昨日はこのダンボール腕時計を作って喜んでましたが
友達に「小学生か」と言われて悔しいので今日は脱小学生を目指します。
ダイソーに駆け込んで買ってきた腕時計
ダイソーなのに500円てどういうことよ
いやでもこんなに小さい部品いっぱいで複雑な構造で500円は安いよ
文字盤に薄いダンボールを数字を書いて貼り付け
ただし基本的に下の黒い文字盤の厚み以上になると針がぶつかって動かない
ということで何度か薄いダンボールをもっと薄くしてみた
なんとか動いたので時計のボディーを作成
はめ込みます。
付属していた透明のフタも乗っけて軽くボンドでとめる
ベルトを作ります
これは昨日も作ったのでおなじね
全身脱毛しようかしら
ポチッとな
フタにボンドついてるけど乾くと透明になるよ
ボンドで接着!
脱小学生しました
流石に小学生にはダイソーで500円払う体力はないだろう
でも腕時計してると時間に追われてる感じがして嫌だね
次回作るとしたらフタの設置強度をあげたいな
電池交換を考えると不便
上のフタはベタ漬けにして裏蓋を外せるようにするか
まあいっか