マザコンボールと普通の部屋(仮)

水増し請求で潰れかけた、ある皮膚科である子供が生まれた
それは首筋から加齢臭がほんのり香る寒い雪の滴る夏の夜だった

???「チェ〜イ!チェ〜イ!チェ〜イ!フィッシュ!」
看護師A「先生!赤ん坊がキモい産声をあげながら産まれました!」
先生「いやしかしよく皮膚科で無事に産まれたな」
看護師A「赤ん坊が出口で引っかかって出れないとき先生がヴァギナにワセリンを塗ったのが良かったんですね。さすが北関東一の皮膚科医師!よっワセリンマスター!」
先生「おいおい僕をそんなに褒めても何もでないぞ! 今晩、高級焼肉でもいく?」
看護師A「いいんですか!全然そんなつもりで言ったんじゃないんですけど誘ってもらって断るものも悪いんで行きます」

看護師B「でたでた看護師Aの得意技"褒め殺し焼肉"」
看護師C「これで865日連続で高級焼肉を奢らせたわね」
看護師D「AもAだけど先生も先生よね」

???「あのーちょっといいですか?僕、産まれたままずっと放置されてるんですけど」
看護師B「あ、すいませんね。じゃあこちらに・・・・・え!!!!!!」
先生「どうしたの?看護師B」
看護師B「せ、せんせい!この赤ん坊しゃべってます!」
看護師A「ぷっ!先輩なにバカなこと言ってるんですか?頭大事丈夫ですか?いまMIR空いてますけど撮りますか?」

???「あのーへその緒がじゃまで動けないんですがチギってもいいですか?」
看護師A「ギャー!!!!!」
看護師B「ギャー!!!!!」
看護師C「ギャー!!!!!」
看護師D「ギャー!!!!!」
先生「ギャー!!!!!」

???「あのーひとのチンポみて叫ぶの失礼なんでやめてもらえますか?言っときますけど日本人の70%は仮性包茎ですからね」
看護師B「いやそこじゃねーよ!産まれたばかりなのにお前なんで喋れるのよ?」
???「何でって産まれてからあなた方の会話を聞いて学習したからですよ」
看護師B「だって産まれてからたった5分足らずじゃないの」
???「まあ僕はただの人間じゃないですからね」

先生「君は一体何者なんだ?」
???「おっす!おら!チョン悟空」
先生「チョン悟空?聞いたことないな」
看護師A「それはそうでしょ。いま産まれたばっかなんだから」
先生「おいおい僕をそんなに褒めても何もでないぞ!!明日も高級焼肉でもいく?」
看護師A「いいんですか!全然そんなつもりで言ったんじゃないんですけど誘ってもらって断るものも悪いんで行きます」

看護師B「でたでた看護師Aの得意技"褒め殺し焼肉"」
看護師C「これで866日連続で高級焼肉を奢らせたわね」
看護師D「AもAだけど先生も先生よね」

チョン「デジャブかよ!だからオレの存在を忘れるなよ」
先生「あ、すまんすまん!さっき君はただの人間じゃないと言っていたがどういうことだ?」
チョン「僕は宇宙最強レベルの戦闘種族チェイヤ人だ」
先生「チェ!チェイヤ人だって!?」
看護師A「先生知ってるんですか?すごい物知り!」
先生「おいおい僕をそんなに褒めても何もでないぞ!明後日も高級焼肉でもいく?」
看護師A「いいんですか!全然そんなつもりで言ったんじゃないんですけど誘ってもらって断るものも悪いんで行きます」

看護師B「でたでた看護師Aの得意技"褒め殺し焼肉"」
看護師C「これで867日連続で高級焼肉を奢らせたわね」
看護師D「AもAだけど先生も先生よね」

チョン「そのくだり次やったらマジで殺すぞ」
先生「す、すまん。そんなことよりチェイヤ人が本当に実在するなんて!」
看護師B「チェイヤ人ってそんなすごいんですか?」
(1428文字 1/29)

先生「むかし茨城のスナックのママから聞いたことがある。チェイヤ人は100億人に1人の確率で産まれ産まれた瞬間から喋ることができ歩くこともできるという。そのほかの能力については情報が少なすぎて不明だ」
看護師B「先生!すぐに学会で発表しましょう!もしかしたらノーペロ賞も夢じゃないですよ!」

看護師C「ノーペロ賞ってあの舐めずにイかせるノーペロマイトを開発したアルフレッド・ノーペロ氏の遺言に従ってはじまった世界的な賞ですよね?」
看護師B「そうよ!賞をとったら1億よ!」
看護師C「でもノーペロ賞って発見から受賞まで30年かかるみたいですよ」
看護師B「30年も待ったら先生はもうクソじじいね」
先生「うるせーよ!お前らはすでにクソババアだから30年後は確実に死んでるからな」

看護師A「チェイヤ人がそんなにレアな存在ならYeahTubeで配信してイェイチューバーになれば広告収入で1億くらい余裕で稼げるじゃん」
先生「Aちゃんナイスアイディア!弥明後日も高級焼肉でもいく?」
看護師A「いいんですか!全然そんなつもりで言ったんじゃないんですけど誘ってもらって断るものも悪いんで行きます」

看護師B「でたでた看護師Aの得意技"褒め殺し焼肉"」
看護師C「これで868日連続で高級焼肉を奢らせたわね」
看護師D「AもAだけど先生も先生よね」

チョン「お前らいい加減にしろ!チョ!メ!チョ!メ!波!!!」

ドカーン!バッコンキューン!ガシャン!
ズドドドドドドド!ズドドドドドドド!
ピヨン!ピヨン!チャリン!ピヨン!ピヨン!チャリン!
ペロ!ペロ!ペロ!ペロ!ペロ!ペロ!ペロ!チュッ!

ママン「あーーーーーー!バタっ!」
チョン「しまった!先生と看護師たちに当てるつもりがママンに全部当たってしまった!誰か助けてください!誰か助けてください!このなかにお医者さんはいませんか!」
先生「ずっといますよ」

チョン「先生!ママンを助けてください!」
先生「しかし私は皮膚科医だからな。できることといったらヴァギナにワセリンを塗ることくらいしかできんぞ」
チョン「そんな!普通こういうときって電気ショックとかするんじゃないんですか?」
先生「しかしうちは皮膚科だから電気ショックマシーンはないんだよ」

チョン「そうだ僕たちチェイヤ人には電気ショック機能がついてるんだった!あのー僕が生まれたとき手にチェイヤ人取扱説明書にぎってませんでしたか?」
看護師B「あ、これね!ゴミかと思ってさっきこれで鼻かんでゴミ箱に捨てちゃったわ。はいこれ」
チョン「汚ねーな。鼻水でべちょべちょじゃねーか」

チョン「えーと、電気ショックの使い方は・・・右の乳首を左に30まわして、右に24まわして、左に96まわして。右に22まわしてスイッチが入る。次に左の乳首で何ボルトにするか決めると。先生何ボルトにすればいいですか?」
先生「うーん僕は皮膚科医だからわからんけど僕ポケモン世代だから10万ボルトでいんじゃない?」

チョン「えーっと10万ボルトだとMAXだから左の乳首を時計周りに全開にまわして右手を電気ショックを当てたいところに触れて大きな声で電気玉!と叫べばいいのか。じゃあみんな離れてください!電気玉!」
ママン「ギャア!!!!!!バタっ!・・・・・・・・」

先生「AM3:17 ご臨終です」
チョン「そ、そんな!ママンはなぜ死んだんですか?」
先生「死因は電気玉によるショック死です」
チョン「じゃ、じゃあ僕がママンを殺したということですか・・・」
先生「そういうことになります」
チョン「ママン・・・ママン!ママン!ママン!ママン!ママン!」

看護師A「うるせい!黙れガキが!ほかの客の迷惑だろ!」
看護師D「あのーさっきチューチュルでチュルったんですけど、この世界には7つ集めると好きな願いを一つ叶えてくれるマザコンボールというものがあるみたいで、それを集めて"ママンを生かえらせて"といば生き返るみたいですよ」

チョン「そうなんですか!ありがとうございます!その話、詳しく聞かせていただけませんか?」
看護師D「あ、わたしもう勤務時間あと1分で終わりでこれから彼氏と高級焼肉行くんで自分でチュルってください。じゃあお疲れ様です」

チョン「なんだよあいつ感じわりーな。そもそもチュルってなんだよ」
看護師A「あの子本当感じ悪いでしょ。ヤリマンだしね。チューチュルは大手検索エンジンサイトのこと入力して検索を押せば何でも答えを教えてくれるの。チューチュルを使うにはパソコンかスマホがないとだけどチョンくんもってないよね?」

チョン「あ、もしかしたらチョイヤ人取扱説明書にあるかも!えーっと・・・あ、あった!チョイヤ人のペニスは取り外しが可能で取り外すとスマホとして使えると書いてあります」
看護師A「そうなんだ。じゃあ私が初期設定してあげるからちょっとペニスかして」
チョン「わかりました。はいどうぞ」

看護師A「あれ?これ反応しないよ?」
チョン「もう一度チョイヤ人取扱説明書みてみます。あーペニスが通常時のときはロックがかかってるみたいで勃起させることでロックが解除される仕組みみたいです」
看護師A「あー最新の勃起認証システムね。しょうがないわねフェラしますか。」

???「ロックが解除されました。結構なお点前で」
看護師A「解除できたわ。結構なお点前って当然でしょ。看護師は大体フェラうまいんだから」
チョン「すごい!ありがとうございます!しかも僕のペニスは喋るんですね」

看護師A「最新型の人工知能が搭載されてるんだね。この子の名前は説明書に書いてない?」
チョン「えーっと、osiri(お尻)みたいです」
看護師A「osiri?ペニスなのにお尻っておかしいね?あはっっははは!あはっっははは!あはっっははは!あはっっははは!あはっっははは!あはっっははは!」

チョン「・・・・・・・・・・・」
看護師A「あはっっははは!・・・ごめん・・ツボに入っちゃって・・あはっっははは!・・ちょっとお尻・・・叩いてくれる・・・あはっっははは!」
チョン「いきますよ?パンッ!」
看護師A「あ止まったわ。ごめん。わたし笑いのツボに入るとお尻叩くまで笑いが止まらない先天的な病気なの。実はこれを直すためにわたし看護師になったの。」

チョン「お姉さんも苦労してるんですね」
看護師A「本当は医者になりたかったんだけど48回も試験落ちちゃってさすがに諦めたわ」
チョン「医者の試験てそんなに難しいんですか?」
看護師A「国語、理科、社会はほぼ満点なんだけど数学だけがいつも0点なの。数学ってなんか窮屈で嫌なのよ。答えが3.2だとしたら私は4て書くの。だって3.2も4も5も6も同じようなもんでしょ」

チョン「でも看護師の試験には受かったんですね」
看護師A「いや看護師の試験も数学が0点で落ちたんだけど試験官を出待ちして片っ端からフェラしてやったら合格になったのよ」
チョン「そういうもんなんですね」
看護師A「そういうもんなのよ」

看護師A「あ、ごめんさないね。話を元に戻しましょうか。ちょっとペニスに向かってヘイ!お尻!って言ってみて」
チョン「ヘイ!お尻!」
osiri「何かご用ですか?チョンさん?」
チョン「わーすごいですね最近の人工知能って」
(4423文字 1/30)

看護師A「じゃあマザコンボールの場所聞いてみなよ」
チョン「ヘイ!osiri!マザコンボールはどこにある?」
osiri「うるせい!年下のくせにタメ口聞いてんじゃねーよチンカス」
チョン「なんか口悪いな。ていうかオレもペニスも同じタイミングで生まれたんだから同い年じゃない?」
osiri「お前さては低学歴だな。小学校から出直せ!保健体育の授業で習ったろ。チェイヤ人はママンの子宮の中ではじめにペニスが作られ下半身、上半身、頭という順番で成長していく。つまりペニスのオレが先輩ということだ。この世界は年功序列だからな。」

看護師A「確かにosiriの言ってることはスジが通っているわね」
osiri「チョン!次からオレを呼ぶときは"ヘイ!osiri"じゃなくて"失礼します!osiri先輩!"だからな」
チョン「はい・・・わかりました・・・・」
osiri「声が小さい!」
チョン「はい!わかりました!!!」

チョン「失礼します!osiri先輩!マザコンボールの場所を教えていただけませんか?」
osiri「いいだろう。チューチュルでチュルってみよう。チュキペディアの情報では最後に7つが揃ったのは36年前。元競歩オリンピック金メダリストの風切走行選手が競歩の選手なのに短距離走が得意そうな名前を変えたいと言う願いを叶え風切歩行に名前を変えてもらったのが最後のようだな」
看護師A「風切選手の両親も息子がまさか走るより歩くことを選んだときはきっと驚いたでしょうね。」

チョン「いやそんな小さな願いのためにわざわざマザコンボール7つ集めたとかすごいですね」
osiri「まあ人類にとっては小さな悩みだが彼にとっては大きな悩みだったんだろう」
チョン「は?」

チョン「そんなことより今マザコンボールはどこにあるんですか?」
osiri「マザコンボールじゃ願いを叶え終わると世界中にバラバラに散ってしまう。つまり今どこにあるかはチューチュルでチュルってもわからないんだ」
チョン「お前全然使えねーじゃねーか」

看護師A「あ、そういえば私の父さん近所じゃ有名な引きこもりの発明家なんだけど、つい最近、不倫をしてる人を発見する不倫レーダーっていうのを発明したの。で、それをお母さんにプレゼントしたの。で、次の日お母さんがスイッチを入れるとすぐにレーダーが光って、レーダーの指すところへ行ってみると銀杏公園の土管の中でお父さんがお隣の奥さんとセックスしてて不倫がバレたの」

チョン「バカと天才は紙一重ですね。その後、どうなったんですか?」
看護師A「最初はお母さんは怒って離婚しようとしてたんだけど、家に帰って冷静に考えてみたら、そもそもこの不倫レーダーすごくね?ってことになって不倫レーダーの売り上げの99.9%をお母さんに支払うということで丸くおさまったの」
チョン「もしかしてお母さんはやり手の弁護士ですか?」
看護師A「惜しいけど違う。めんこ師なの」

チョン「めんこ師ってなんですか?」
看護師A「めんこを作る人よ。あ、チョンくん世代じゃないからわからないか」
チョン「まあさっき生まれたばかりですからね」
看護師A「めんこっていう厚紙でできた丸いのをぶつけてひっくり返したら勝ちってゲームの道具よ」

チョン「そんなゲームがあるんですね?あ、そうだ!osiri先輩に聞いてみよう。失礼します!osiri先輩!めんこの画像を見せてください」
osiri「あ、いま通信制限かかってるから無理」

看護師A「もしかしたらお父さんに言えばマザコンレーダーを作れるかもしれないわ。チョンくん今晩うちにくる?」
チョン「え?いんですか?ぼく一人暮らしの女性の家に2人きりで入るの初めてです」
看護師A「あ大丈夫、いまセフレが3人一緒に住んでるから」
チョン「あ、そうですか。じゃあ今晩行かせていただきます」
看護師A「じゃあosiriに家の住所を送っておくからよろしくね!」
(6030文字 1/31)

ピンポーン!

看護師A「はい?」
チョン「チョンです」
看護師A「本当にチョンくん?最近このへん物騒だから簡単には信じられない」
チョン「どうしたら信じてくれますか?」
看護師A「そうだ!ペニスを外してインターホンのカメラに見せて」
チョン「できました」
看護師A「へい!お尻!」

osiri「何かご用ですか?看護師A様?」
看護師A「これは間違いなくチョンくんのペニスのosiriだわ。さあ入りなさい」
チョン「お邪魔します!」

看護師A「掃除する時間なくて汚い部屋なんだけどごめんね」
チョン「いえいえ僕の部屋もそんなに綺麗じゃないんで・・・汚ねえな」
看護師A「だから汚いっていってるじゃん」
チョン「いやまあ汚いっていっても普通、服とか物が散らかってるレベルを想像しますよね。でもこれ完全に床がバーニャカウダーまみれじゃないですか」
看護師A「そうなの。だってバーニャカウダー美味しいじゃん」

チョン「美味しいけどなんでこんなに床にこぼれてるんですか?」
看護師A「あたしバーニャの次にレンコンがすきなんだけどレンコンにバーニャつけて食べるとレンコンの穴からバーニャがこぼれちゃうのよね」
チョン「バーニャカウダーをバーニャって略しちゃダメですよ。バーニャはロシアの蒸し風呂なんで意味がまったく変わっちゃいますから」
看護師A「お前ほんと人の揚げ足取るの好きだな。だからモテねんだよ」

チョン「すいません。それより看護師Aって呼ぶのなんか読み手が感情移入しにくいんで名前変えませんか?」
看護師A「じゃあバーニャって呼んで!あたしバーニャカウダー好きだしね」
チョン「じゃあバーニャで・・・・・・」

ピンポーン

バーニャ「はい?」
父バーニャ「父です」
バーニャ「本当に父?最近このへん物騒だから簡単には信じられない」
父バーニャ「どうしたら信じてくれますか?」
バーニャ「そうだ!ペニスをインターホンのカメラに見せて」
父バーニャ「できました」
バーニャ「この包茎具合は・・父!さあ入りなさい」

父バーニャ「お邪魔します!」
バーニャ「父!久しぶり!いきなりだけど私名前をバーニャに改名したから」
父バーニャ「そうかまあお前の人生だ好きにしなさい」
バーニャ「これがチョンくん。」
チョン「はじめましてお父さん」
父バーニャ「てめーにお父さんと言われる筋合いはねえんだよ!人の娘のセフレやりやがってよくもそんな真っ直ぐな目をして俺に挨拶できたな」

バーニャ「違うよ父!チョンくんはセフレじゃなくてただの友達だよ」
父バーニャ「へ?そうでしたか!大変失礼しました!土下座してお詫び申し上げます」
チョン「お父さん顔をあげてくださいよ。顔面がバーニャカウダーだらけじゃないですか」

バーニャ「そんなことより頼んでいたものできた?」
父バーニャ「あ、そうだった。一応作っては見たんだけどちゃんと動くかどうかはまだわからないんだ」
チョン「もしかしてそれってマザコンレーダーですか?」
父バーニャ「そうです。前作の不倫レーダーを少し改良して作ってみました。改良はかなりハードな工程で最終的に左腕と右足を失いました」

バーニャ「あ、だからさっきから片足で歩いてたんだ。ギャグでやってるのかと思って全然面白くないから完全にスルーしてたわ」
チョン「なんか僕のせいですいません」
父バーニャ「いやよくあることなんでいいですよ」
チョン「いやいや手足は一度失ったら戻りませんよ」
父バーニャ「まあ生まれ変わって来世になればまた手足が戻るでしょ」
チョン「前向きな人なんですね」

バーニャ「そんなことよりマザコンレーダーのスイッチ入れてみようよ!」
父バーニャ「そうだな!ポチっとな!」
チョン「あれ?全然反応しないですね?」
父バーニャ「あ、しまった!電池入れるの忘れてた!単4電池150本ある?」
チョン「ひゃ、ひゃくごじゅっぽん!そんな使うんですか!てか家に単4電池150本ストックしてる人いないでしょ!」

バーニャ「あるよ。はい。」
チョン「あるんかい!なんでもってるんですか?」
バーニャ「私が使ってるバイブが単4電池150本必要なのよ」
チョン「どんだけハイパワーのバイブ使ってんだよ」

ピコン!ピコン!ピコン!

バーニャ「あ!反応してる!」
父バーニャ「うまくいったようだな!一番近いマザコンボールは・・・え?」
チョン「どうしたんですか?」
父バーニャ「すぐそこの三丁目の駄菓子屋にあるみたいだよ」
バーニャ「嘘でしょ!そんな近いところにあるわけないじゃん」
チョン「とりあえず行って見ましょう」
バーニャ「わたしは家でまってるわ・・・・・・」

チョン「え?なんでですか?行きましょうよ」
父バーニャ「実はそこの駄菓子屋のジジイはバーニャの元彼なんだよ」
チョン「え?駄菓子屋のジジイって何歳ですか?てかバーニャさんて何歳ですか?」
父バーニャ「駄菓子屋のジジイは89才でバーニャは26才だよ」

チョン「パトちゃん夫婦より年の差あるじゃないですか。別れた理由はやっぱりチンポが勃たなくなったことですか?」
父バーニャ「いや性格の不一致だね。ジジイは休みの日はレイブパーティーとかクラブとかいってみんなでワイワイするのが好きなんだけどバーニャは家で映画見たり本を読んだりするのが好きなんだよ」
チョン「元気なジジイですね。じゃあバーニャさんは家で待っててください。僕とお父さんと行って来ます」
バーニャ「よろしくね」

こうしてチョンとバーニャ父は三丁目の駄菓子屋へと向かった

チョン「こんにちわ」
駄菓子屋「よくきたな兄弟!何が欲しいんじゃ?」
チョン「あのマザコンボールってあります?」
駄菓子屋「馬鹿野郎!あんまり大きい声でその名前を言うな」
チョン「あ、すいません」
駄菓子屋「こっちについてこい」

チョンは駄菓子屋の奥に連れていかれると大きな倉庫の前についた
駄菓子屋のジジイはキーカードをかざし虹彩認識に目を当ててロックを解除した

チョン「たかが駄菓子の倉庫に最新型の警備システムってすごいですね」
駄菓子屋「だまってついてこい」

駄菓子屋のジジイはシルバーのアタッシュケースを開けると
色とりどりの丸い錠剤がたくさんならんでいた

駄菓子屋「どれがいいのじゃ?」
チョン「これがマザコンボールはどれですか?」
駄菓子屋「へ?だからこれがマザコンボールじゃよ?」
チョン「これってヤバイ薬っぽくないですか?」
駄菓子屋「だってマザコンボールは裏社会でヤバイ薬の隠語のことだよ?お前もしかしてマジでマザコンボールを探してたのか?」
チョン「はい」

駄菓子屋「がはっはは!マザコンボールなんて都市伝説じゃろ」
チョン「でもマザコンレーダーがここを指していたんですよ」
駄菓子屋「まあええわ。どちらにしろワシが副業でヤバイ薬を売ってることがバレてしまった以上、お前を生きて返すわけにはいかん」

チョン「はあ、それよりさっきから気になってたんですがあそこの水で満たされた透明の容器にババアがプカプカ浮いてるんですがあれなんですか?」
駄菓子屋「あれはワシのママンだ。30年前にモチを喉に詰まらせて植物状態になってから死なぬようにずっとあの装置で生命維持をしているんじゃ」
チョン「もしかしてジジイってめっちゃマザコン?」
駄菓子屋「いや違う」
チョン「89才のジジイが何照れてんだよ。マザコンを認めろよ」
駄菓子屋「絶対に違う」

チョン「じゃあこの装置をいまからぶっ壊しまーす!」
駄菓子屋「やめてくれー!頼むからやめてくれー!」
チョン「ほらな!お前やっぱりマザコンじゃん」
駄菓子屋「ワシはママンがいないと生きていけないんじゃ」
チョン「でもな人間は自分の足で立って生きていかねといけなんだぞ。はっきり言うがお前のママンはもう死んでるぞ」
駄菓子屋「嘘つけ!ちゃんと装置の中でプカプカしとるじゃろ!」

チョン「よくみろよ。プカプカはしてるが完全に死んでる。というかこの装置お前の自作だろ。装置と行ってもよく映画とかでみる近未来的な生命維持装置じゃなくて、これただの透明のバスタブに真水いれて死体をプカプカ浮かせてるだけじゃん。本当のはちゃんと中の人間に酸素を吸うチューブとかもつけるんだよ」
駄菓子屋「あ、そうなの?」

駄菓子屋「ママン!ママン!ママン!ママン!ママン!」
チョン「そう落ち込むなよ。人は必ずいつか死ぬ。それが早いか遅いだけだ」
駄菓子屋「お前に俺の気持ちがわかってたまるか!」
チョン「わかるよ。俺が生まれたときに俺のママンは死んだから」
駄菓子屋「あ、そうなの?」
チョン「だけど俺は立ち直り自分の足でしっかりと地面踏みしめて生きている!」
駄菓子屋「お前すごいやつだな。でも俺にはできんよ」

チョン「いやおれにできたんだ!お前にだってできる!」
駄菓子屋「でもどうすればいいんだ」
チョン「ババアを水から出して燃やしてやれ。それができたらお前は一人前の男だ」

駄菓子屋「ちくしょー!やってやるぜ!すまんママン!俺は男になる!」
チョン「ほらよライター貸してやるよ」
駄菓子屋「ありがとう。あれ?ママンに火がつかない」
チョン「そりゃそうだろ。ママンはまだ濡れてるからな。」
駄菓子屋「ママン・・・女は死んでも女なんだね・・」
チョン「気持ち悪いわ!ガソリンぶかっけて早く燃やせや!」

駄菓子屋「はいーーーー!うわ!燃えた!!!」
チョン「やったな。これでお前はもう一人前の男だ」
駄菓子屋「せめて燃えカスになったママンの粉を持って帰ってもいいですか?」
チョン「甘ったれんな!このガキが!お前は早く家に帰れ。あとは俺が片付けておく」
駄菓子屋「色々とありがとうございました!なんか色々スッキリして気持ちがいいです!ではまたいつか」

父バーニャ「チョンくん!見てください!駄菓子屋のジジイのママンの燃えカスの中から丸い玉がでてきました!」
チョン「もしかしてこれがマザコンボール!」
父バーニャ「そうかマザコンボールは強烈なマザコン人間がマザコンを克服することで産み出される仕組みなんだ!」
チョン「これはすごい発見ですね!早く帰ってバーニャに報告しましょう!」
(10103文字 2/1)

チョン「バーニャ!マザコンボール手に入ったよ!」
バーニャ「え?すごいじゃん!じゃああと6個ね!・・・・ジジイ元気してた?」
チョン「やっぱり元彼がどうしてるかって気になりますよね。元気でしたよ」
バーニャ「そっか・・・ならいんだけど」
父バーニャ「お前もしかしてまだジジイのこと・・・・」
バーニャ「ちげーよバカ!殺すぞジジイ!」
父バーニャ「ごめんなさい」

バーニャ「そうだチョンくん!実はわたしさっき看護師やめてきたの!」
チョン「え?なんでですか?」
バーニャ「チョンくんとマザコンボールを7つ集めるために決まってるじゃん」
チョン「いいんですか?せっかくなれた看護師なのに。あ、でも国家資格があるからいつでもまた看護師に戻れるのか」

バーニャ「いや私、資格ないから戻れないよ。ちょっと前に試験官を片っ端からフェラして合格したっていったけど厳密に言うとその中の試験官の口利きで今の病院に入れたの。まあ面接で院長と院長のバカ息子とナースマンを片っ端からフェラしたのも効いたと思うけど」
チョン「てかバーニャさんてちゃんと注射とか撃てるんですか?」
バーニャ「あんなの適当にブッさしてピューってやるだけよ。まあ失敗したら頭思いっきりぶん殴って眠らせれば大抵のことは乗りきれるしね」

チョン「やっぱり辞めて正解かもしれないですね」
バーニャ「そんなことより父いつまでいるのよ。もうマザコンレーザーはできたんだから早く家に帰れよ」
父バーニャ「そうですか。じゃあ私はこの辺で・・・・・」

バーニャ「そういえばosiriが全然出て来てないけどいいの?」
osiri「そうだよ!俺を忘れんなよ!」
チョン「最初は僕とosiriが主人公で物語を進めて行くつもりでしたが予想以上に早くマザコンレーダーができてしまったのでosiriの必要性がなくなったのでね」
osiri「ふざけんな!なめなめ波!ボン!」
チョン「あ!ちょっと!マザコンレーダーがぶっ壊れた!」

osiri「これで俺に頼るしかなくなったな!わはっはははっはは」
バーニャ「まったく仕方ない子ね。じゃあこの2人と1ペニスでマザコンボールを集めてチョンくんのママンを生き返らせる、あら不思議アドベンチャーに出発よ!!!」

つかもうぜ!マザコンボール!
世界でいっとーママンの秘密
さがそうぜ!マザコンボール!
世界でいっとーママンな奇跡
この世はでっかい母乳島 
そうさ今こそアドベンチャー!

チョン「なんかようやく物語が始まった感じですね」
バーニャ「やっぱりオープニングテーマがないと冒険て感じがしないよね」
osiri「ていうかここって母乳島だったの?」
チョン「そうみたいですね。僕も初めは日本の設定だと思ったんですが多分、日本だとつまらないから空想の世界として急遽、母乳島を舞台にしたんだと思います」

osiri「なんかやりずれーね。俺も日本だと思って気持ち作ってたからな。なんかラーメン食いに行ったら店閉まっててじゃあカレー屋に行く?って言われても、もう口の中がラーメンの口になってるからなんか嫌だなっていうのと同じだよね」
バーニャ「osiri例えるのうまいね!山田くん座布団一枚もってきて!」
チョン「いやそもそもお前ペニスだからラーメンもカレーも食えねーだろ。ていうか座布団よりパンツ履かせろよ」

バーニャ「まあそうコリコリしないの。だってここは母乳島よ!」
osiri「そうさ!ここは母乳島だ!」
チョン「いやだから母乳島ってなによ。この辺で母乳島の説明をしろってこと?」
osiri「やっと僕の出番がきたね!じゃあチューチュルでチュルってチュキペディアで調べるぜ!」

父バーニャ「むかしむかしあるところに母乳島という・・・・」
osiri「お前がしゃべるんかい!」
バーニャ「父まだ帰ってなかったの?」
父バーニャ「すまんすまん!帰ろうと思ってタクシー待ってたんだけど全然来なくて」
バーニャ「当たり前じゃん!だってここサイクリングロードよ!」

父バーニャ「そっか!あちゃーやってもーたわー!」
チョン「いつからサイクリングロードに移動したんだよ。さっきまでバーニャの家にいただろ」
osiri「え?だってオープニングテーマが流れてるあいだに移動したじゃないですか!」
チョン「あ、そういう設定なのね。次からちゃんと設定はみんなで共有しような!」

バーニャ「じゃあせっかくだから父、母乳島の説明しなよ」
父バーニャ「え?いいんですか?」
osiri「えーーー!ここは俺の見せ場のにーーーー!」
バーニャ「まあそうコリコリしないの。だってここは母乳島よ!」
osiri「そうさ!ここは母乳島だ!」
チョン「おいおい、それ始まると物語進まないからさ」

父バーニャ「むかしむかしあるところに母乳島という島があった。母乳島はその名の通り連なる2つの大きな乳房が島の真ん中にあるため母乳島と名付けられた。通常であれば乳房島と名付けられるがその乳房はある時期になると妊娠初期のような張りが出てピークを迎えると乳頭から母乳を吹き出すため母乳島と呼ばれることになった」

チョン「乳房の形に似た山があるからとかじゃなくてガチで乳房があるんですね」
バーニャ「それってそんなに大きいの?」
父バーニャ「豆腐で言うと1億5000丁分ある」
チョン「わかりにくいわ」

バーニャ「じゃあもう父!帰っていいよ」
父バーニャ「え?もういいの?」
バーニャ「母乳島の由来はわかったからあとは物語を進めるうちになんとなく解明される感じでいくわ」
父バーニャ「じゃあわたしはこのへんで・・・・・」
osiri「タクシー呼んだから今度はちゃんと帰れよな」
父バーニャ「ありがとうございます」
(12417文字 2/2)

チョン「これからどうします?マザコンレーダーも壊れちゃったし」
バーニャ「そうね。かといってまた父に頼むのは気がひけるし・・・」
osiri「お前たち俺の存在を忘れてないか?」
バーニャ「え?まさかosiriなんかいいアイディアあるの?」
osiri「おれは見た目こそただのペニスだが最新型のペニフォン11proと同じ機能を持ってるんだ」

バーニャ「え?あのプルプル社の最新作ペニフォン11pro!じゃあカメラのレンズが3つある?」
osiri「ああもちろん。ポートレートモードも広角も高画質で撮影可能だぜ」
チョン「もしかして金玉袋についてたやつがカメラのレンズ?」
osiri「そうそう!ここにあるのが・・・・・・な、な、な、ないっ!」
チョン「ごめん!あれ悪性のホクロかと思って産まれたときすぐ除去してもらっちゃったわ。産まれたのがちょうど皮膚科だったしね」

osiri「馬鹿野郎!これじゃ俺はただのペニフォン8じゃないか!」
バーニャ「まあいいじゃないの。8も11proも大差ないでしょ。それよりマザコンボールを探すなんかいいアイディアあるんじゃないの?」
osiri「そうだった。つまり僕はペニフォンの昨日も持っているからプルプルストアでアプリを買うことができるのだ!」
バーニャ「だからなに?まさかアプリのゲームに現実逃避しようって話?」

osiri「違うよ!プルプルストアでマザコンレーダーのアプリを見つけたんだよ!」
バーニャ「嘘でしょ!そんなのあるの?てか誰が開発したの?」
osiri「えーっと開発者の名前は・・・・バーニャ・カウパーって書いてあるよ」
バーニャ「え!あたしの父じゃん!なにアプリ作って一儲けしようとしてんだよ。それいくらするの?」
osiri「末端価格で1億5000万円」
バーニャ「高けーよ!バカ!ちょっと父に電話して販売価格下げせるからちょっと待ってて」

プルルルル!プルルルル!プルルルル!

父バーニャ「はい!バーニャ・カウパーです!」
バーニャ「ちょっと父!あんたマザコンレーダーのアプリ売ってるでしょ!」
父バーニャ「な、なんでそれを!」
バーニャ「あれ?てか後ろで鳴ってる蝉の声が私たちの隣の蝉の声と一緒・・・・」

バーニャは首の骨が折れそうなほどに思いっきり後ろを振り返った

父バーニャ「やあ!バーニャ!」
バーニャ「お前なんでここにいるんだよ!てかタクシーで帰ったんじゃねーのかよ!」
父バーニャ「いや確かにタクシーに乗ったんだけど2円しか持ってなくて、2円で行けるとこまで行ってくださいっていったら3mしか進めなかったんだよね」

バーニャ「そんなことよりアプリの販売価格下げろよ」
父バーニャ「販売価格を変えるにはプルプル社に直接いくしないんだ」
バーニャ「こんな近未来にめんどくせー仕組みだな」
チョン「ここであーだこーだ言ってもしょうがないんでプルプル社に行きましょう」
父バーニャ「あ、それならさっきのタクシーがまだいるんで乗って行きましょう」
バーニャ「なんで待たせてるんだよ。メーター回ってんじゃねーか」

こうして一同はプルプル社へと向かった

チョン「わーここがプルプル社ですか!すごい!オシャレで大きなビルですね」
バーニャ「さすがペニコンバレーの王者って感じね」

受付嬢「いらっしゃいませ。本日はどのようなご用件でしょうか?」
父バーニャ「アプリの販売価格を下げたいのですが」
受付嬢「少々お待ちください・・・What do you do, shit guys are coming?」
チョン「受付のお姉さんも美人だし英語でなんか言っててかっこいいですね」
バーニャ「osiri!英語を翻訳して!」
osiri「クソガキどもが来てますがどうしますか?だってよ」

バーニャ「おいビッチ!それくらいの英語は私でもわかんだよカス!すぐに上の者をだせ!出さないと今の録画してたからYeahTubeにアップするぞ!そしたらお前なんて即クビだしプルプル社の株も暴落してお前は莫大な賠償金を払うことになるぞ」
受付嬢「そ、それだけは勘弁してくだせい!この仕事をクビになったら132人の弟が餓死することになります」
osiri「お前のママンはどんだけ人生設計下手くそなんだよ。」

バーニャ「だったらすぐに上の者を呼べ。呼べば動画はアップしない」
受付嬢「すいません・・・すぐにロビーに来てくれる?」

チョブズ「どうも!スチーム・チョブズです」
バーニャ「え?スチーム・チョブズってプルプル社のCEOの?」
チョブズ「ええ。なんか僕の愛人がご迷惑をかけたようですいません」
バーニャ「いえいえ。ていうか愛人だったんだ。ていうかそれ言っちゃっていいの?」
チョブズ「僕は隠し事が大嫌いですからね」
バーニャ「しかも日本語めっちゃうまいですね」
チョブズ「愛人のおかげですよ。語学を学ぶには外国人の愛人を作れっていうじゃないですか。あれ本当ですわ」

バーニャ「いやそれを言うなら外国人の彼女を作れだけど、まあいっか。じゃああの受付の娘に感謝しないとですね」
チョブズ「いやいや一番日本語がうまくなったのは品質保証部の愛人のおかげですわ」
バーニャ「あ、愛人は他にもいるのね」
チョブズ「まあ基本的に女性社員の99%が愛人ですらかね」
バーニャ「でもなんでその中で品質保証部の愛人が一番日本語の勉強になったんですか?」

チョブズ「じつは彼女、セックスするとき僕を目隠しして言葉責めするのが好きなんです。僕は耳元で囁かれるたびにペニフォンでチュルって意味を検索していくうちに日本語をマスターすることができました」
バーニャ「やっぱりエロの力ってすごいんですね」

チョブズ「そんなことより今日はどういったご用件で?」
父バーニャ「じつは私が作ったアプリのマザコンレーダーの販売価格を下げたいのですが」
チョブズ「あのマザコンレーダーってあなたが作ったんですか!実はわたし個人的に買いましてたまに使ってるんですよ」

バーニャ「え?じゃあマザコンボールのこともご存知ってこと?」
チョブズ「なんですかそれ?わたしは熟女が好きなのでマザコンレーダーでマザコンを探すとそのお母さんがちょうど僕の好きな年頃の熟女なので外から覗いてマスターベーションするために使ってます」
バーニャ「そういう使い方もあるのね」

チョブズ「しかし価格を下げると買う人が増えて僕が覗きにいったら他の人が先にいるなんてことが起こりそうでいやだなー」
バーニャ「いやそんな使い方してるのあんただけですから」
チョン「じゃあ価格は下げない代わりにこのosiriにアプリをインストールしてくれませんか?」
チョブズ「お安い御用だ!それならお互いにビンビンだね!」
osiri「いやビンビンじゃなくてwin-winな。俺は熟女じゃ勃たねーからな」

チョブズ「な?なんじゅあこりゃ!」
osiri「あのー、ひとのチンポみて叫ぶの失礼なんでやめてもらえますか?言っときますけど日本人の70%は仮性包茎ですからね」
チョブズ「これはペニフォンの機能をもったペニス!?しかも人口知能つき?」
チョン「じつはぼくチョイ人でチョイヤ人のペニスってみんなこうなってるんですよ」
チョブズ「上には上がいるんだな。まあいい。早速インストールしよう。システム開発部門へ行こう」

こうして一同はプルプル社の心臓部であるシステム開発部門へと向かった
(15413文字 2/3)

社員「おはようございます!チョブズCEO」
チョブズ「うるせい!ケツの穴にチュロスぶち込むぞ!昨日の仕事最高だったぞ!」
社員「ありがとうございます!元気でました頑張ります!」
バーニャ「ちょっとなんでいきなりキレて褒めたの?情緒不安定なの?」
父バーニャ「これがあの有名な現実雨鞭フィールドか」
バーニャ「なにそれ?」
父バーニャ「彼のカリスマ性を表す言葉で誰もが不可能だと思っていることを罵倒したあと褒めちぎることで実現できると納得させる特殊能力のことだ」
バーニャ「あたし絶対この会社で働きたくないわ」

チョブズ「お見苦しいところを見せてすいません。こいつがシステム開発部門の責任者のチェム・チュッチュッです」
チェム「どうもチェムです。アプリのインストールの件ですね。ではこちらにペニフォンをお渡しください」
チョン「よろしくおねがいします」

チェム「あれ?これロックがかかってますね」
チョン「それはフェラをして勃起させないとロック解除できないんですよ」
チェム「そ、そんな!僕がやるんですか?嫌ですよ!僕、潔癖症だし!」
チョブズ「うるせい!ぶっ殺すぞ!お前なら絶対できるって!」
チェム「なんだかできるような気がしてきました!僕フェラします!」
バーニャ「現実雨鞭フィールドの効果ってすごいわね」

チェム「・・・はぁ・・はぁ・・ロック・・・解除・・・できました・・はぁ」
チョブズ「うるせい!そのままインストールしろ!お前なら絶対できるって!」
チェム「・・・はぁ・・はぁ・・インストール・・・できました・・はぁ」
バーニャ「ありがとうございます!じゃあそろそ帰りますか」

チョン「その前に動作テストをしてみましょう。osiri!マザコンレーダー起動!」
osiri「ピコン!ピコン!ピコン!」
チョン「あれ?レーダーがチョブズを指している」
バーニャ「そんなバカなこと・・・ほんとだ!」

チョブズ「そうだ!みなさんもしも時間があるなら今ちょうど僕の母が社長室に来てるんで会いませんか?」
バーニャ「是非あわせてください(ラッキー!)」

こうして一同はチョブズの社長室へ向かった

母チョブズ「チョブちゃん!会いたかったわ!」
チョブズ「うるせい!クソババア!気安く触るんじゃねえ!」
母チョブズ「こちらのみなさんはどちら様?」
チョブズ「こちらは友達のチョンくん、バーニャさん、バーニャ父さん、osiriさん」
母チョブズ「うちの息子がいつもお世話になっております。これつまらないものですがよかったらどうぞ」

バーニャ「あ、ありがとうございます」
母チョブズ「え?いま開けないんですか?」
バーニャ「バタバタしてるんで家に帰ったあとにゆっくりと見させていただきます」
母チョブズ「今あけろよブス!普通その場で開けて、わー!これ欲しかったんです!とか言うだろ」

バーニャ「すいません。では・・・パカッ!なんですかこれ?」
母チョブズ「あたいの使用済みパンティーよ。1枚はダシを取る用で1枚はそのまましゃぶしゃぶで食べる用よ」
チョン「ウェッ!!!!吐き気が・・・・」
バーニャ「つまらないものですがってこれ本当につまらないものですやん」
母チョブズ「失礼な小娘ね」

父バーニャ「わー!これ欲しかったんです!」
母チョブズ「あなただけは話のわかる人みたいね」
父バーニャ「しゃぶしゃぶもいいですがロティーしても美味しそうですね」
母チョブズ「あなたほんと良いセンスしてるわね」
(16825文字 2/4)

母チョブズ「じゃあせっかくなんで今からみんなでパンティーしゃぶしゃぶしますか!」
父バーニャ「いいですねお母さん!じゃあ僕、スーパーでくずぽん買ってきます!」
母チョブズ「カウパーさんってほんと気がきくのね。なんだかあたい濡れてきたわ」
父バーニャ「だったらせっかくなんで今履いてるパンティーもお鍋にいれましょうよ」
母チョブズ「そうね!良い感じにあたいの旨味が染み込んでいますからね。そうだ!あたいも、ぬか漬けの香り付きコンドーム買いたいからスーパーに一緒に行きますわ」

チョブズ「やったー母さんのパンティーしゃぶしゃぶ久しぶりだわ!」
バーニャ「昔はよく食べてたんですか?」
チョブズ「子供の頃は毎朝食べていたので僕にとっては母親の味です」
バーニャ「そういえばお父様はどちらにいらっしゃるんですか?」
チョブズ「・・・・・・父は僕が5才の頃に亡くなりました」
バーニャ「あ、なんかすいません。ご病気とかですか?」

チョブズ「いえ、パンティーしゃぶしゃぶをノドにつまらせて窒息死しました。あれほどパンティーしゃぶしゃぶは1人で食うなっていったのに・・・」
バーニャ「え、パンティーしゃぶしゃぶってそんな危険なんですか?」
チョブズ「パンティーの原料である綿は非常にノドにつまりやすいんです。そのため詰まったときに背中を叩く役が必要になるので必ず大人数で食べることがWHOで推奨されています」

バーニャ「WHOってあの世界的な伝染病が起きると活躍する世界保険機関ですか?」
チョブズ「いえいえ、あれはワールドヘルスオーガニゼーションのWHOですよね。僕の言うWHOはワールドヘルシーおパンティーしゃぶしゃぶ機関のことですよ」
バーニャ「そんな公的な組織があるんですか?」
チョブズ「ワールドヘルシーおパンティーしゃぶしゃぶ機関は2540年10月28日に起きた通称"パンしゃぶの悲劇"で6億人がなくなったことで発足されました」

バーニャ「そうだったんですね。私、新聞とってないんで知りませんでした」
チョブズ「バーニャさんも大人なんですから新聞くらい読んだ方がいいですよ」
バーニャ「余計なお世話じゃこのタートルネック包茎ハゲ!」

バーニャ「ということはチョブズさんは5才からお母さんと2人で生きてきたんですか?」
チョブズ「そうです。母は父をとても愛していたので再婚することなくずっとシングルマザーで僕を育ててくれました」
バーニャ「素晴らしいお母様ですね。」
チョブズ「まあセフレは863人いましたけどね。あ、864人だった。」

バーニャ「・・・でも女1人の力で働いてチョブズさんを育てたんだからすごいですよ!」
チョブズ「いえ母は働いたことは一度もありません。セフレから1人あたり月1万円をもらっていたので864人で月収864万、年収で1億368万円でした」
バーニャ「・・・・まあそれはそれですごいわ。じゃあチョブズさんもお母様のことをさぞ愛しているんでしょうね」

チョブズ「いえあんな奴、早く死んでもらいたいです」
バーニャ「え?どういうこと?あなたはマザコンなんじゃないですか?」
チョブズ「めっそうもない!僕はれっきとしたロリコンですよ!」

バーニャ「ちょっとチョンくん。チョブズはマザコンじゃないわよ。これじゃあマザコンボールが手に入らないわ。どうする?」
(18150文字 2/5)

チョン「おかしいですね。マザコンレーダーはしっかりとチョブズさんを指してるのに」
バーニャ「もしかしたら本当はマザコンなんだけど恥ずかしいから嘘ついてるかな?」
チョン「もしくは本人も気づいていないほどの潜在意識にマザコンが閉じ込められてるのかもしれません」
バーニャ「ちょっと急にSFっぽくなってきたわね。そろそろ父を戻してパンティーしゃぶしゃぶするつもりだったけどこの話もうちょっと広げた方がいいわね」

チョン「潜在意識下にあるチョブズのマザコンを顕在意識まで引き上げてやればチョブズはマザコンになるはずです」
バーニャ「でもどうやってやるの?」
チョン「夢は潜在意識の世界です。チョブズを眠らせて夢の中に入りマザコンをみつけチョブズに食べさせれば完了です」

バーニャ「スジは通ってるわね。でもどうやって夢の中に入るの?」
チョン「さっきチョイヤ人取り扱い説明書をみたんですが、どうやらチョイヤ人はお尻から生えてるシッポを眠っている人のアナルに挿入することで夢の中に入ることができるみたいです」
バーニャ「なにそのこの物語のために無理やり作ったような能力。じゃあ私は一緒に夢の中に入れないの?」

チョン「ちょっと説明書みるんで待ってください・・・あった!チョイヤ人以外の種族と一緒に夢に入る場合はシッポにその者の唾液を染み込ませることで一緒に行くことができる。と書いてあります」
バーニャ「なんかエロいわね」

チョン「じゃあ早速、チョブズの夢の中に入りましょう!」
バーニャ「でもどうやって眠らせるの?」
チョン「バーニャさん元看護師なのに睡眠薬もってないんですか?」
バーニャ「そんなの常備してるわけないでしょ」
チョン「じゃあそのカバンにパンパンに入ってる薬はなんですか?」
バーニャ「あ、これ全部アフターピルよ」
チョン「バーニャさん一体どんな性生活してるんですか」
バーニャ「女がヤりたいにヤって何が悪いんだよ!」
チョン「すいませんでした」

バーニャ「そんなことより困ったわね。この中に睡眠薬もってる人もいないしな」
osiri「あるよ・・・」
バーニャ「え?osiriもってるの?てかなんでもってるの?」
osiri「たまに悩みすぎて眠れなくなることがあるから常備してんだよ」
バーニャ「ペニスにも悩みってあるんだね」

こうしてチョンくんは睡眠薬入りの水をチョブズへと持っていった

チョン「チョブズさんさっきからずっと1人でヨガのチンポのポーズしてるけど疲れたでしょ?水どうぞ!」
チョブズ「僕は暇があればチンポのポーズやってるからね。水はいいや。僕はオーガニックスムージーしか飲まないんでね」

ブスッ!!!!

チョブズ「あううううううううう・・・・・・・・バタっ」
バーニャ「ちょっとチョンくん何やってんのよ!」
チョン「すいません!水飲まないって言われてテンパっちゃってシッポをアナルに入れちゃいました」
バーニャ「でもその衝撃で意識を失って睡眠状態に入ったから雨降って地固まるね!」
osiri「そのことわざ使い方あってなくね?」

ピロロロロロロロ!!!

チョン「うわ!なんか意識が薄れてきた!これたぶん夢の中に入ります。バーニャさん早く唾液を僕のシッポに染み込ませて!」
バーニャ「えー嘘!まって!カーッ!ペッ!カーッ!ペッ!」
チョン「うわーそれおっさんが痰吐くときのやつじゃん。萎えるわー」
バーニャ「あ、チョンくん!シッポがふにゃふにゃになってアナルから抜けそうよ」
チョン「やばいやばい!バーニャさんちょっとシッポをしごいてください!」

バーニャ「え?こう・・かな・・?わたしやったことないからわかんない・・・」
チョン「男性経験の少ない女ぶるなや!お前出世のために平気で何度もフェラしまくっとるやないか!」
バーニャ「テヘッ・・・」

バーニャ「あっ!シッポが硬くなって大きくなってきた!」
チョン「あーー!意識が薄れてきた!いい感じです!あーイけそうです・・・」
バーニャ「あーー!私も意識が薄れてきた!あーイけそう・・・」
チョン「いけたーーーー!」
バーニャ「いけたーーーー!」

ホワンホワンホワンホワン

こうしてチョンくんとバーニャはチョブズの夢の中へと入ることに成功した
(19869文字 2/6)

バーニャ「ここが夢の中なの?現実と全く変わらないわね。あっそうだ!こういうときは・・・」
チョン「痛てーな!何するんだよ馬鹿野郎!いきなりアナルつねるなよ!」
バーニャ「だって夢か現実かわからないときはアナルをつねろっていうじゃない」
チョン「それをいうならホッペをつねろだろ」
バーニャ「ごめんあたい中卒だから・・・」
チョン「いや別に学校で習うことじゃねーからな」

チョン「まあいいや。あ!そこにチョブズがいるぞ!隠れろ」
バーニャ「どこいくんだろう?つけてみよう」
チョン「あの城の中に入って行ったな。何かで読んだが夢の中で潜在意識は城の地下に隠されていると書いてあった」
バーニャ「私たちもあの城の中に入りましょう」

2人はチョブズ城の中を物色しはじめた

バーニャ「そういえばここって夢の中だよね。じゃあ何してもいいってこと?」
チョン「まあそれはそうだがあまり目立つ行動をするとチョブズが起きてしまうぞ」
バーニャ「ブシュッ!ブシュッ!あははは!みてみて!廊下を歩いていたジジイを3人ぶっ殺してやったわ!」
チョン「何やってんだよ!チョブズが起きたら俺たちはこの夢から一生でられなくなるんだぞ!」
バーニャ「え?まじで?でも現実よりこっちの世界の方が面白いからいいわ!ブシュッ!ブシュッ!あははは!」
チョン「言っておくが夢の中ではオーガズムを感じることはできないぞ」

バーニャは楽しそうに振り下ろしていたナイフを止めチョンを見つめた

バーニャ「え?嘘でしょ!あたい一生オーガズムを感じられないってこと?そんなの無理!マジ無理!マジ無理!無理心中!」
チョン「じゃあ俺の言うことを聞いて大人しくしてろ」
バーニャ「はーい・・・・・でもあと足の小指だけ切り落としてもいい?」
チョン「絶対にダメーっ!夢の中で足の小指を切ると今までで一番大切な記憶が消えるぞ!」
バーニャ「なんか夢の中って色んなしがらみだらけなのね」

チョン「チョブズが地下に行ったぞ!おいかけるぞ!」
バーニャ「もっとゆっくり歩いてよチョンくん!」
チョン「お前なにさっき殺したジジイの頭を3個持ってんだよ!だから歩くの遅いんだよ!」
バーニャ「だってこれ戦利品として持って帰らないと」
チョン「夢の中から持ち帰れるものは1個までだよ」
バーニャ「あ、1個はいいのね」

チョン「一番地下深くに来たな。ん?チョブズは誰かと一緒にいるぞ」
バーニャ「あれってチョブズ母じゃない?うわ膝枕してもらってる。キモっ!」
チョン「やっぱあいつマザコンだったんじゃねーか!隠しやがって」
バーニャ「ど、でうする?」
チョン「おそらくこのあとチョブズは母の乳を吸うはずだ。乳首を咥えた瞬間に乳首だけをナイフでスパッと切り落とすことができればマザコンの潜在意識を顕在意識に引き上げることができる」

バーニャ「結構難易度高いわね」
チョン「ほんの少しでも乳輪を切ってしまうと俺らは夢の中に入ったときからここまでの時間を永遠にループするループ地獄にハマってしまう」
バーニャ「うわループ系がマジで一番しんどいからね」
チョン「じゃああとはまかせたぞバーニャ」
バーニャ「え?私がやるの?」
チョン「残念ながらチョイヤ人は武器を持つことができない。チョイヤ人は純粋に己の肉体のみで戦う誇り高き戦闘種族だからな」
バーニャ「なんかお前都合のいいときだけチョイヤ人の特性だしてくるよな」

チョン「おい!チョブズが乳をまさぐり始めたぞ!準備をしろ」
バーニャ「でもここからあそこまで100mはあるよ。全力で走ってもバレるわよ」
チョン「お前100m何秒で走れる?」
バーニャ「中三の体力テストのときは3分50秒」
チョン「おせーよハゲ。わかった俺がお前を思いっきり投げる」

バーニャ「そっか!チョイヤ人のチョンくんなら余裕で私を投げられるのね。ちなみに中三のときの体力テストのボール投げ何m?」
チョン「3m」
バーニャ「弱っ!私でも13mだよ」

osiri「じゃあ俺の勃起で飛ばしてやるよ」
バーニャ「え?osiriいたの?てかどうやってきたの?」
osiri「いっておくけど俺はもともとチョンのペニスだからね。基本的にはチョンのペニスの定位置にいるんだよ。だから俺も夢の世界にずっといたんだよ」
バーニャ「ごめん!気づかなかった!」
チョン「ごめん!気づかなかった!」
osiri「いやバーニャはわかるがチョンは気づけよ」

バーニャ「で、どうやってあそこまで行くの?」
osiri「俺のエレクトリカルマスターベーションを使う」
バーニャ「なにその強そうな技?」
osiri「俺のペニスがフル勃起をするとき下から上に持ち上げる力は100馬力ある。つまりバーニャを俺の亀頭に乗せフル勃起させれば100mを0.05秒で駆け抜けることができる。」

バーニャ「すごいわosiri!これならあいつらに気づかれることなく近づいて乳首だけを切り落とすことができるわ」
チョン「ちょっとまってくれ!バーニャが飛ぶってことは誰がosiriをフル勃起させるの?」
osiri「チョンしかいないだろ」
チョン「はじめてチョイヤ人に生まれたことを後悔した」

osiri「よし!じゃあまずはバーニャ!亀頭に乗れ!」
バーニャ「包皮が邪魔でうまく乗れないわ。」
osiri「少し勃起すれば包皮が剥けるからちょっとまて。チョン早くシゴけ」

チョンは落ちていいたキンモクセイの葉っぱを手袋がわりにし
osiriのペニスを勢いよくシゴキはじめた

バーニャ「亀頭が完全に露出して乗りやすくなったわ!」
osiri「はぁ・・・あ・・イぐ・・・イぐ・・・イけたー!!!!」

ブフォー!!!ブフォー!!!ブフォー!!!

バーニャ「なんていうGなの!体が・・・全身の骨が砕けそう」
チョン「耐えろ!耐えるんだバーニャ!」
バーニャ「0.05秒が・・一年以上に感じるわ・・・・!」

チョン「ついたぞバーニャ!いまだ乳首を切りおとせ!」

スパンっ!!!!!
コロンコロンコロン

チョン「やったぞ!あいつ本当にやりやがった!」
チョブズ「ひえーーー!乳首がない!お前は誰だ!ぶっ殺してやる!」

ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!

チョブズは目の前にいる女を乳首がなくなったことで
自らの母だということに気づくことなく落ちていたナイフで刺しまくり殺した
チョブズは落ちていた乳首を拾うと口に咥え火をつけてタバコのようにふかした

チョブズは死んだ女にガソリンをぶちまけて短くなった乳首を投げた
すると死んだ女は大きな炎をあげて燃え盛りその姿はまるで林間学校のキャンプファイヤーのようだった

チョブズ「こんなに綺麗な火を見たのは母さんが天ぷらをあげたままボーリングに行って家が全焼したとき以来だな」

そう言ってチョブズは妖精のいるという沼の方へと歩いていった

バーニャ「チョンくん!こっちきてよ!チョブズ母の灰の中からマザコンボールがでてきたよ!」
チョン「おう!やったな!これで2個目!あと5個か!じゃあすぐに現実に戻ろうか」
バーニャ「そういえば現実に持って帰れるものって1個までっていってたけどあれって1人1個ってこと?」
チョン「そうだ。俺はマザコンボールを持ち帰るからバーニャは好きなものを持って帰っていいぞ」
バーニャ「わかったわ」
チョン「あれ意識が薄れてきた!夢が覚めるぞ!みんな準備しろ!」

ホワンホワンホワンホワン

チョン「無事にみんな戻って来たな。あれバーニャの隣にいるのは誰だ?」
バーニャ「あ、これチョブズよ」
チョン「は?お前が持ち帰ったものってチョブズかよ!どうするんだよ現実にチョブズが2人になってしまうぞ」
バーニャ「だってあんな天才がもう1人いたらもっと良い製品が早くできるでしょ」
チョン「確かにね」
osiri「こうやってドッペルゲンガーって産まれるのか」
(23021文字 2/7)

チョブズ「あれ?ぼく寝てしまってました?」
バーニャ「寝てましたよ。きっとお仕事が忙しくて疲れてたんですね」
チョブズ「そうですか?あれなんかアナルが痛いな?なんでだろう?」
バーニャ「あ、そういえばチョブズさん寝ながらずっとアナルが痒い痒いと寝言を言いながらアナルを掻いてましたよ」
チョブズ「本当ですか!僕むかしから寝アナルする癖があるんですよ。恥ずかしい所みられちゃいまいましたね。」
夢チョブズ「寝言とか寝小便は聞いたことがありますが寝アナルってあるんですね」

チョブズ「そうなんですよ。うちの父は寝アナルしなかったんですけど父の父がよく寝アナルしてたんで完全に隔世遺伝ですね・・・って!俺がもう1人いるやん!」
夢チョブズ「あ、どうも夢の中から来た夢チョブズです」
チョブズ「へ?どういうこと?」
夢チョブズ「僕は通常あなたの夢の中に住んでるんですが色々あって現実世界に来ることになりました」
チョブズ「いやその色々を省略するなよ。てかこの世界に俺が2人いたら色々とややこしいでしょ。もうすぐママンが帰ってく・・・」

母チョブズ「ただいまー!パンティーしゃぶしゃぶの材料買って来たわよ!」
チョブズ「やばいママンが帰ってきた。夢チョブズお前どっかに隠れろよ!」
夢チョブズ「え!そんな急に言われてもどうしよう・・・・」
母チョブズ「あれ?チョブズお友達連れて来たの?あなたも一緒に・・・」
夢チョブズ「いや僕はこの後スイミングのレッスンがあるんで帰ります・・」
母チョブズ「あたな・・・ニョ・・ニョブズ?」
夢チョブズ「へ?」

母チョブズ「間違いない!ニョブズでしょ!嘘!こんなに大きくなって!」
チョブズ「ママン何言ってんだよ!ニョブズって誰だよ」
母チョブズ「ごめんさない。あなたにはいつか言おうと思ってたんだけど、実はあなたは本当は一卵性双生児のふたごだったの」
チョブズ「そ・・・そんな」

母チョブズ「お父さんと知り合ったのはサンタモニカのマッスルビーチ。私が逆ナン目当てで週7で通って6年がたった頃。はじめて声をかけてくれたのがお父さんだったの」
バーニャ「6年通って声かけられたの1人ってどんだけブスなんだよ」
母チョブズ「私は6年分の性欲が溜まってたこともあってシャワーも浴びずヤシの木の下で一日中お父さんとファックしたわ。私は急激に大量のオーガズムを感じたことで完全に意識を失って目が覚めるとお父さんはどこにもいなくて私のバッグから財布とパスポートがなくなっていたわ」
バーニャ「息子にはもうちょっとオブラートに包んで話せよ」

母チョブズ「そして3ヶ月後わたしは逆ナン目的でまたマッスルビーチをうろうろしていたときだった。突然、吐き気を催しベンチプレス台の上に嘔吐した。すぐに病院へ行くと妊娠していますと医者に言われたの。それから7ヶ月後わたしは元気なふたごの赤ちゃんを産んだわ。それがあなたたちチョブズとニョブズなの。でも私は当時、働くことよりも逆ナンが大事だったの。だから育てられるのはどちらか1人。選ぶのは爪の間に尖った針を突き刺すくらい苦しかったわ」
チョブズ「なんで僕を選んだの?」

母チョブズ「簡単よ。あんたは包茎だったからよ」
チョブズ「へ?」
母チョブズ「ニョブズは生まれたときからズル剥けだったから1人でも生きていける。だけどチョブズは包茎だから私がちゃんと毎日、包皮を向いて洗ってあげないと癒着してしまい真性包茎になる可能性がある。だから私はチョブズを選んだの」
チョブズ「そ、そんな理由で・・・」

チョブズ「ママンこんなときにこんなこと言うのもなんだけど、実はこいつはニョブズじゃない。夢チョブズなんだ」
母チョブズ「へ?何言ってんの嘘でしょ!ちょっとあんたパンツ下ろしなさい」
夢チョブズ「そ、そんな初対面のババアになんでチンポみせないといけないんですか?」
母チョブズ「だまれ小僧!いいから早く見せろ!」

母チョブズは隠し芸のテーブルクロス引きのように夢チョブズの少し大きめの白いブリーフを思いっきり引いた

母チョブズ「・・・ほ・・ほ・・・・包茎やん」
夢チョブズ「当たり前じゃないですか。日本人の70%は仮性包茎ですからね。しかも仮性包茎は病気ではなく特に問題はなく手術する必要もないですからね」

母チョブズ「まあええわ。はやくパンティーしゃぶしゃぶやりましょ」
バーニャ「いやこの流れでパンティーしゃぶしゃぶ行くのは無理じゃね?」
チョブズ「まあもう過ぎたことはパンティーしゃぶしゃぶに流しましょ!パンティーだけに」
バーニャ「どういうこと?まああんたら親子が納得してるならそれでいいけど」

バーニャ「あれ?そういえば私の父はどこですか?一緒にスーパーいったんですよね?」
母チョブズ「なんかスーパー出た後、お互いムラムラしちゃって近くのヤシの木の下でファックしたんだけどなんか体の相性が合わなかったら置いて来ちゃった」
バーニャ「ちょっち人の父をヤリ捨てしないでくださいよ!」
チョブズ「まあもう過ぎたことはパンティーしゃぶしゃぶに流しましょ!パンティーだけに」
バーニャ「どういうこと?まああんたら親子が納得してるならそれでいいけど」

母チョブズ「じゃあとりあえず乾杯しますか!」
バーニャ「何に乾杯するんですか?」
母チョブズ「じゃあどこかで元気に暮らしているであろうニョブズに乾杯!」

チョブズ「乾杯!」
夢チョブズ「乾杯!」
母チョブズ「乾杯!」
バーニャ「乾杯!」
チョン「乾杯!」
osiri「乾杯!」
(25299文字 2/9)

母チョブズ「さあ早く食べちゃいましょ!みんな好きなパンティーをしゃぶしゃぶしてクズポンにつけて食べてね」
バーニャ「わたしはさっきマッグのティキンフィレオをセット食べたんで大丈夫です」
チョン「ぼくはさっきマッグのファックマッグセットをセット食べたんで大丈夫です」
夢チョブズ「やったー!じゃあ僕はヒョウ柄のTバック行きます!パクっ!」
バーニャ「お前は食うんかい」

夢チョブズ「う・・・・・・・・う・・・・・・」
バーニャ「そりゃそうなるだろ。パンツなんか普通食えねえだろ」
夢チョブズ「うまいーーー!」
バーニャ「うまいんかい!」
夢チョブズ「のどごし最高!パンツがノドを通り抜けるとき5年前からノドに刺さってるサンマの骨に当たって気持ちー!」

母チョブズ「あなたはよくわかってるわね!あたいはサバの骨が18年前からノドに刺さってるんだけどサバも気持ちいわよ」
夢チョブズ「そうなんですか!僕も今度はサバでやってみます!」
チョブズ「僕は14年前からイカの骨がノドに刺さってるけどイカはイカでいい感じだよ」
夢チョブズ「イカもいいですね!お二人ともパンティーしゃぶしゃぶ上級者ですね」

チョブズ「まあね。ちなみに僕はパンしゃぶ検定3段でママンは最高段位の師範だからね」
夢チョブズ「え?もしかして母チョブズさんて世界パンしゃぶ選手権で前人未到の286連覇中のハハ・チョブズさんですか?」
母チョブズ「そうです。わたしがハハ・チョブズです。」
夢チョブズ「え!めちゃくちゃファンです!握手してもらってもいいですか?」
バーニャ「いやファンなら最初に会ったとき気づくだろ」

夢チョブズ「いやそれがうちのテレビ壊れてて映像は見れないんですが音だけは聞けるんですよ。だから世界パンしゃぶ選手権も全部みましたけど音しか聞いてないからハハ・チョブズさんの顔は知らなかったんですよ」
バーニャ「よく音だけで世界パンしゃぶ選手権きけたな。てかそもそも世界パンしゃぶ選手権ってなんだよ」

夢チョブズ「世界パンしゃぶ選手権はここ母乳島の各都道府県の代表者が集まり世界一を決める大会です」
バーニャ「そんな大きな大会あったんだね。オリンピックみたいに4年に1度?」
夢チョブズ「いえ週1でやってます。」
バーニャ「やりすぎじゃね?お前らどんだけ暇人なんだよ」
夢チョブズ「ほとんどの方が公務員なので有給を使って参加しています」
バーニャ「公務員がパンティーしゃぶしゃぶやっていいのかよ」

バーニャ「でも母チョブズさん286連覇ってすごいですね」
母チョブズ「いえいえ大したことないですよ。継続は力なりですわ」
バーニャ「どんな世界でも世界一はすごいですよ!競技人口は世界でどれくらいなんですか?」
母チョブズ「ざっと3人です」
バーニャ「少ねーよ馬鹿野郎!競歩より少ねーじゃねーか。褒めて損したわ」

バーニャ「てか母乳島って都道府県ぜんぶで3個しかないんだっけ?」
チョブズ「いえアンダーバス都、乳輪道、乳首府、乳房県の1都1道1府1県です。」
バーニャ「あれじゃあ大会やるのに1人足りませんよね」
母チョブズ「アンダーバス都にはパンしゃぶをやる人が1人もいないんでいつも不戦勝になります。つまりでれば必ずメダルは確定しているんですよ」

バーニャ「なんでアンダーバス都にはパンしゃぶをやる人が1人もいないんですか?」
母チョブズ「アンダーバス都は大都市で地方からみんなが集まる移民都市です。常に流行の最先端を行くアンダーバス都にとってパンしゃぶはあまりにも下品なので誰もやらないんですよ」
バーニャ「母チョブズさんもパンしゃぶが下品という自覚があるんですね」
母チョブズ「まあ私こう見えても96才のババアですから」
バーニャ「全然見えないですね。95才だと思ってました」

バーニャ「そんなことより世界パンしゃぶ選手権のルールはどういうものなんですか?」
母チョブズ「ルールはいたってシンプル。ノドに刺さった骨に飲み込んだパンティーを当てていかに気持ち良さそうな表情を表現できるかを競うものです」
バーニャ「このゲームはどういう経緯で生まれたんですか?」
母チョブズ「諸説ありますが一説によると3億900年前、乳輪道の大貴族だったペロマンコ・オ・パンティー伯爵がサンマの骨がノド刺さったとき下に落ちていたパンティーを飲み込んで骨を外そうとしてパンティーが骨に当たった瞬間、尋常ではないほどのオーガズムを感じたことが始まりだったと言われています」

バーニャ「なんで下にパンティーが落ちてたんですかね?」
チョン「そこじゃねーだろ」
バーニャ「ペロマンコ・オ・パンティー伯爵の伯爵夫人のものですかね?」
母チョブズ「いえペロマンコ・オ・パンティー伯爵は生涯独身でしたのでおそらくセフレの物だと思われます」

バーニャ「母チョブズさんはどうやってパンしゃぶを知ったんですか?」
母チョブズ「それは本当に偶然でした。チョブズが成人して家を出て行ったあと家で一人ぼっちになって寂しかったとき暇だったので水族館に行ったんです。6時間くらいサンマをずっとみていたらサンマがジャンプして私の口の中に飛び込んできたんです。わたしはパニックになりながらも残さず綺麗に食べることが生命へと礼儀だと思い丸ごと食べました。食べ終わったあと併設されてるカフェで一服していたらノドに違和感を感じカルビクッパを一気飲みしたり、オペラを歌ってみたりしたけど違和感はまったくとれませんでした。そんなわたしをみかねて隣に座っていた老紳士がパンティーを飲み込みなさい。と言いました。わたしは半信半疑でしたが履いていたパンティーを脱いで飲み込みました。するとパンティーが骨に当たった瞬間、尋常ではないほどのオーガズムを感じました。私はこれが一体なんのか知りたくて振り返るとそこにはもう老紳士の姿はありませんでした。」

バーニャ「なんかすごい話ですね」
母チョブズ「その後わたしは探偵を雇い15年かけて老紳士を発見しました」
バーニャ「それで!それで!」
母チョブズ「なんとその老紳士はペロマンコ・オ・パンティー伯爵の末裔の鈴木布男でした」
バーニャ「名前にオ・パンティーはいってないんかい!」
母チョブズ「ペロマンコ・オ・パンティー伯爵は生涯独身でしたが日本人のセフレが勝手に産んだとネットに書いてありました」
バーニャ「ネットの情報を鵜呑みにするんじゃねーよ」

母チョブズ「それから私は鈴木布男先生のもとでパンしゃぶのパーソナルトレーニングをはじめました」
(27964文字 2/10)

バーニャ「パーソナルトレーニングってお高いんじゃないですか?」
母チョブズ「1時間8万円です」
バーニャ「高っ!」
母チョブズ「相場が1時間10万円なので良心的な価格設定ですよ」
バーニャ「それで!それで!」
母チョブズ 「通常は一人前になるまで10年はかかると言われていますが私はパンしゃぶ向きの遺伝子だったようで1時間でマスターしました」
バーニャ「早っ!」

母チョブズ 「それからはトントン拍子で乳輪道の代表に選ばれ世界パンしゃぶ選手権に出場し現在286連覇となっております」
バーニャ「まさにパンしゃぶ界のシンデレラストーリーですね」
母チョブズ「いえいえ運がよかっただけですよ」
チョブズ「皆さんもうパンティーも終わった頃だしそろそろお開きにしますか」
バーニャ「そうですね。今日は本当にありがとうございました。」

こうして一同は2個目のマザコンボールを手に入れて家に帰った

バーニャ「チョンくんやったわね。これであと5つね。」
チョン「osiriにマザコンレーダーのアプリもインストール出来たし良い感じですね」
osiri「・・・・・・」
バーニャ「osiriどしたの?さっきから下を向いて黙ってるけど」
osiri「もうちょっと俺を登場させろよ!」
バーニャ「あ、ごめんごめん!だってペニスって物語の中で使いにくいんだもん」

osiri「だけど最新型の人工知能でペニフォンの機能を持ったペニスってこの中では一番キャラが立ってるじゃん」
バーニャ「わかったわよ!次は多めに出すわよ」
osiri「いやなんかそれで出してもらっても俺が頼んだみたいでなんか嫌だな」
バーニャ「出たいのか出たくないのかハッキリしろよ!このペニスが!」
osiri「出たいです!」

バーニャ「じゃあosiri早速だけどマザコンレーダーを起動して3つめの場所を教えて」
osiri「お安い御用だぜ!ピコン!ピコン!ピコン!」
バーニャ「お!早速きた!ここはどこかな?」
チョン「ここはアンダーバス都ですね」
バーニャ「えっ!アンダーバス都!ガチムチ行きたい!マジ嬉しい!私が死ぬまでに行きたい場所5000の4692位よ!」
osiri「4692位でベスト3くらいのリアクションするなよ」

バーニャ「でもここからアンダーバス都までかなりの距離があるわね」
チョン「今ここは乳輪道なのでアンダーバス都まで直線距離で1000kmはあります」
osiri「へ!やっと俺の出番がきたな!お前ら俺にはエレクトリカルマスターベーションがあることを忘れてないか?」
バーニャ「そうだ!osiriのペニスがフル勃起する力で押し出すエレクトリカルマスターベーションを使えば100mを0.05秒で駆け抜けることができる」
チョン「ということはここからアンダーバス都まで約8分で到着する」
osiri「はやく俺の亀頭に乗りやがれ!」

バーニャ「でもその前にシゴいて大きくしなくていいの?」
osiri「へっ!チョブズ編で俺の出番が全然なかったからその間にチンポを鍛えて直接触れずに妄想するだけでフル勃起できる技を身につけたのさ!」
バーニャ「すごいわ!osiri!じゃあ早速お願い!」

osiri「よし準備はいいか!じゃあ行くぞ!はぁ・・・」
バーニャ「あ、ちょっと待って!」
osiri「なんだよ!もうあと少しでイけそうだったのに!」
バーニャ「ごめん!ちょっとアイライン引くの忘れてたからちょっと待って」
osiri「そんなのあとでいいだろ!」
バーニャ「だってアンダーバス都に行くのよ!都会に住むイケメン金持ち捕まえたいならアイラインは必須ってモテ女が全員読んでる女性週刊誌panpanに書いてあったし」
osiri「わかった、じゃあ早くしろよ」
バーニャ「できた!」

osiri「よし準備はいいか!じゃあ行くぞ!はぁ・・・」
チョン「あ、ちょっと待って!」
osiri「なんだよ!もうあと少しでイけそうだったのに!」
チョン「ごめん!ちょっと家の鍵閉めたか心配だから一回帰るわ!」
osiri「大丈夫だよ!大体そういうときは閉まってるから!」
チョン「あと天ぷらの火も消したか心配なんだよ」
osiri「じゃあ後で誰か見に行かせるからとりあえず亀頭に乗れ!」
チョン「じゃあついでに亀に餌をやったかも見といて」
osiri「うるせい!」

osiri「よし準備はいいか!じゃあ行くぞ!はぁ・・・あ・・イぐ・・・イぐ・・・イけたー!!!!」

ブフォー!!!ブフォー!!!ブフォー!!!

バーニャ「なんていうGなの!体が・・・全身の骨が砕けそう」
チョン「耐えろ!耐えるんだバーニャ!」
バーニャ「約8分が・・100年以上に感じるわ・・・・!」
チョン「このままだとバーニャが死んでしまう・・・」
バーニャ「わたしは・・もうダメ・・先に行って・・・・」
チョン「馬鹿野郎!お前を置いて行くわけないだろ!」
バーニャ「・・・・・・・・・・」
チョン「バーニャーーーー!!!うわぁーーーーー!!!」

そのとき突然空に雷鳴が轟いた
地面の砂やチリは舞い上がり海は荒れに荒れ渦巻いている
チョンの体は金色に光るエネルギーに包まれ
髪は黒髪パンチパーマから金髪アフロヘアーになった

チョン「なんだこりゃ!力がみなぎってくるぜ!」
バーニャ「きゃっ!あなたはどちら様ですか?」
チョン「バーニャ!よかった生きていたか!俺だよ俺チョンだよ!」
バーニャ「何言ってるんですか?チョンくんはこんなイケメンじゃないですよ」
チョン「へ?もしかして俺の顔まで変化したのか?ほれ俺チンポないだろ?」
バーニャ「あ、チンポがない!チョンくんなの?」
チョン「詳しい話はアンダーバス都についてからしよう!」
バーニャ「そうね!・・・・・・・」

チョン「・・・・・・・」
バーニャ「・・・・・・・」
チョン「全然つかねーな!約8分て結構長いんだな!じゃあ何があったか説明するわ。バーニャが気を失ってから・・・・」
バーニャ「ついた!」
チョン「間がわりーな」

バーニャ「うわー!ここがアンダーバス都ね!イケメンがたくさんいて高いビルがいっぱい!私ちょっと母乳バックスで化粧直ししてくるね」
チョン「俺の進化の話より化粧直しが先かよ。これだから女ってやつは・・・」

そのころosiriは・・・・・

osiri「よし!チョンとバーニャはそろそろアンダーバス都に着いた頃だろう。そろそろ俺も行くか・・・・あれ?まてよ俺は自分の亀頭に乗れないじゃん!しまった!」

チョンはバーニャがボニュバで化粧直しをしているあいだ
せっかくなのでボニュバでコーヒーを飲むことにした

店員「いらっしゃいませ。何になさいますか?」
チョン「アイスコーヒーのトールを一つ」
店員「へ?当店にはそのような商品はございません」
チョン「へ?じゃあ何ならあるの?」
店員「当店では新鮮な母乳を使ったキャラメル母乳マキアートのみで勝負しております」
チョン「ずいぶん強気な戦略ですね。じゃあそれ一つ」

店員「サイズはどうされますか?」
チョン「トールで」
店員「へ?当店のサイズはAカップ、Eカップ、Zカップですが?」
チョン「じゃあZカップで」
店員「て、店長!Zカップ入りました!」
店長「なに!よし今日はもう店を閉めろ!スタッフ全員かき集めて厨房に集合だ!」

チョン「え?どしたんですか?」
店員「お客さんもしかして地方の成金ですか?今までにZカップを注文したのは過去に2人だけでプルプル社のCEOのチョブズさんとパイクロチョフトのCEOのプルゲイツさんだけですよ」
チョン「ちょっと待ってください!Zカップっていくらですか?」
店員「税込で180億になります」
チョン「・・・・・ちなみに大きさはどれくらい?」
店員「だいたい軽自動車が100台分くらいです」

チョン「あの・・キャンセルってでき・・・・・」
店員「できねーよバカ!殺すぞお前!もうみんな盛り上がってんのにキャンセルなんて言えるわけねーだろハゲ。それにもうお前だけの問題じゃない。母乳業者にももう発注だしちゃったからもしもキャンセルになったらどれだけの母乳が廃棄になりどれだけの妊婦の涙が流れると思ってんだよ」
チョン「ですよね・・・・」

バーニャ「チョンくんどしたの?」
チョン「いや色々あって180億払わないといけなくなったんだ」
バーニャ「アンダーバス都についてたった3分なのにどういうことよ」
チョン「これこれこういうことなんだよ」
バーニャ「それは確実にチョンが悪いわね」
チョン「そ、そんなー!バーニャいまいくらもってる?」
バーニャ「200円」
チョン「おれは600円」

バーニャ「このままだとママンを生き返らせるどころかあんたも借金地獄で首吊って死ぬハメになるわよ」
チョン「バーニャ!すまねえ!俺のためにソープで働いてくれ!」
バーニャ「なんであんたの為にあたいがそこまですんだよ!それにソープで働いても180億たまる頃にはあたしゃもうクソババアじゃねーかよ!」
チョン「ちぇっ!」
バーニャ「ちぇっ!じゃねーよ」

チョン「そうだ!チョブズさんに借りよう!」
バーニャ「いくらプルプル社のCEOだからってそんな簡単に180億は貸せないでしょ」

プルルルル・・・プルルルル・・・カチャ

チョン「あ、チョブズさんですか?ご無沙汰してますチョンです。先日はパンティーしゃぶしゃぶご馳走様でした」
バーニャ「お前は食ってねーだろ」
チョブズ「お久しぶりです。今日はどうされたんですか?」
チョン「単刀直入に言いますが180億貸していただけないでしょうか?」
チョブズ「一回一緒にパンしゃぶ食っただけの奴に貸すわけねーだろカス!」

プーッ・・・プーッ・・・プーッ・・・

バーニャ「そりゃそうなるわ」
チョン「でも最後にカスって言ってなかった?」
バーニャ「それは貸すじゃなくて罵倒の意味を持つ接尾語の方のカスだよ。」
チョン「でももしかたら貸すの方かもしれないからもう一度かけてみよ」

プルルルル・・・プルルルル・・・カチャ

チョン「あ、チョブズさん!さっきは突然すいませんでした!」
チョブズ「いえ私の方こそ感情的になってすいません!」
チョン「一つ聞きたいんですがさっきの最後のカスって言うのは貸すの方ですか?それとも罵倒の意味を持つ接尾語の方のカスですか?」
チョブズ「罵倒の意味を持つ接尾語の方のカスの方です」
チョン「あ、そうでしたか。では失礼します」

プーッ・・・プーッ・・・プーッ・・・


チョン「罵倒の意味を持つ接尾語の方のカスだったわ」
バーニャ「そりゃそうだろ」
チョン「どっかに180億貸してくれる人いねーかな?」
バーニャ「そんな人が都合よくボニュバにいるわけないでしょ」
???「いるよ」

チョン「え?あなたは一体?」
???「申し遅れました。私、パイパンファイナンスの白飯米太と申します」
チョン「パイ・・パン・・・ベイダー?もしかしてパイパンベイダーさんじゃないですか?」
バーニャ「え?知り合いなの?」
チョン「いやこないだ本屋で立ち読みした"もやしパンなちゃんと近所の石"に出てきたた名前と一緒なんだよ」
白飯「いえ私は白飯米太(ぱいぱんべいた)でパイパンベイダーではありません」

チョン「あ、そうでしたか失礼しました!本当に180億貸してくれるんですか?」
白飯「もちろん可能です。ただし利息は1日1000%つまり・・ちょっとわたし文系なんで計算ができないんですがとにかくエゲツない利息がつきます」
チョン「でもとりあえずボニュバに支払いさえできればボニュバと母乳を出す妊婦さんには迷惑をかけずに済むよな」
バーニャ「あんたバカ?これはどうみても闇金でしょ」
チョン「闇金は闇金でも俺にとっては一筋の光!そう光金なんだよ!」
バーニャ「いやそういうことじゃねーんだけどな」

チョン「借ります!よろしくお願いします!」
白飯「じゃあこちらの書類に射精してもらって契約完了です」
チョン「はぁ・・・あ・・イぐ・・・イぐ・・・イけたー!!!!」
白飯「はいこれで契約完了です。ではこちらが180億円です」
バーニャ「すごいこんな大金初めてキャッシュでみたわ」
チョン「じゃあ僕は支払いしてくるね」

チョン「店員さん!Zカップの支払いにきました!」
店員「お支払いはカードですか?現金ですか?」
チョン「現金で」
店員「ご一緒にトマトはどうですか?キャラメル母乳マキアートとの相性がバッチリなんです」
チョン「遺伝子組み換えなしのオーガニックですか?」
店員「ガンガン遺伝子組み換えした化学肥料まみれです」
チョン「おいくら?」
店員「598円です」
チョン「ギリ足りるか。じゃあそれもください」
店員「ありがとうございます。ではあちらの赤いランプの下でお待ちください」
(33090文字 2/11)

店員「お待たせしました!キャラメル母乳マキアートのZカップです」
チョン「あれ?これ普通のキャラメル母乳マキアートですよね?僕デカフェっていいましたよね?」
店員「へ?いや聞いてないですけど」
チョン「いやいや絶対言いましたよ!僕カフェイン耐性が弱くて少しでもカフェインとると泡吹いて白目向いて死ぬんですよ」
店員「でももうZカップで作ってしまったので・・・」
チョン「そりゃてめーの都合だろ!お前じゃ話になんねーよ!上の者よんでこい!」

店長「お客様どうかされましたか?」
チョン「だからデカフェって言ったのに普通のがきたんだよ」
店長「申し訳ございませんでした!すぐに作り直します!」
チョン「早くしろよな。こっちは180億も払ってんだよ」
バーニャ「なんか金を手に入れたら急に態度がでかくなったわね。そういう男はモテないわよ」

チョン「じゃあ金持ちで店員に態度がでかい男と貧乏で店員に優しい男がいたらどっちを・・・・・」
バーニャ「絶対金持ち!!!」
チョン「・・・・・」

店長「お待たせしました!デカフェのキャラメル母乳マキアートのZカップです」
チョン「やればできんだから最初からやれよハゲ!」
バーニャ「そうよ!このハゲデブ包茎インポテンツ!」
チョン「君は本当に金持ちの男が好きなんだね」
バーニャ「そりゃそうよ!資本主義社会では金がすべてよ!」
チョン「でもなんかお金よりも愛とか言いながら結局金持ちと結婚する女よりも最初から愛よりも金って言って金持ちと結婚する女の方が信用できるな」
バーニャ「あんたようやく女ってもんが分かってきたようだね」

店長「・・ぼ・・・ぼくは・・・・ぼ・・・ぼくは・・・・」
チョン「なんだ?俺に何か文句でもあんのか?」
店長「僕のチンポはズルムケギンギンです!!!」
店員「店長!お客様に何言ってるんですか!?」
店長「僕のチンポはズルムケギンギンです!!!」
店員「やばい店長が壊れちゃった!きっとZサイズが1杯廃棄になって3億の損害がでたからね」
バーニャ「おい!販売価格180億で原価3億ってどんだけぼったくってんだよ!」

店長「僕のチンポはズルムケギンギンです!!!」
店員「どうしよ店長のバグが止まらない!あ、お客様!店長を動画で取らないでください!Zサイズ1杯無料券をあげるのでSNSに投稿するのだけはお辞めください!」
店長「僕のチンポはズルムケギンギンです!!!」
店員「ちょっとまてよ!そうか単純に店長のチンポをズルムケギンギンではない状態にすれば止まるかもしれない」

店員「まずはキッシュの皮で店長のズルムケチンポの亀頭を優しく包んで200度のオーブンで30分焼きます」
店長「僕のチンポはギンギンです!!!」
店員「ズルムケが止まった!次はギンギンを止めてやる!」
店長「僕のチンポはギンギンです!!!」
店員「次は先ほど使った包丁をよく洗ってから馬の鼻先にニンジンをぶら下げる要領で店長の鼻先にババアのヌード写真をぶらさげます」
店長「僕のチンポはスーパーギンギンです!!!」
店員「しまった!店長はババア好きだったのか!じゃあ幼女のヌードでどうだ!」
店長「僕のチンポはハイパーギンギンです!!!」
店員「しまった!店長はババアも幼女もいけるのか!ストライクゾーン広すぎだろ」

店員「店長が萎えるものって一体なんなんだろう?そういえば私ここに入社してから一度も店長と真面目な話をしたことがなかったわ。飲み会も全部断ってたし。こういうときのために飲みニケーションってしたほうがいいのね」
店長「僕のチンポはハイパーギンギンです!!!」
店員「あ、でも一度だけ夜勤で店長と2人きりになったときお客さんも来なくて暇だったから店長のチンポをフェラしてたら全然勃たなくてなんでか聞いたら老後のことを考えると萎えるって言ってたな」

店員「確かに年収120万で独身彼女なしペットなしの店長はお先真っ暗。安定の孤独死まっしぐらコース。老後を想像しただけで吐き気がするわね。」
バーニャ「店長なのに年収120万しかもらえないんですか?」
店員「あ、紛らわしくてすいません!じつは店長は名前が店長なんですよ。本名は雇割 店長です。ですので店長の役職はただバイトです」
バーニャ「親はいったいどういうつもりで名前をつけたんですかね?」
店員「なんか画数がめちゃくちゃよかったっていってましたよ」
店長「僕のチンポはハイパーギンギンです!!!」

店員「よし!馬の鼻先にニンジンをぶら下げる要領で店長の鼻先にフォトショで店長が孤独死してる写真を作ってをぶらさげます」
店長「僕のチンポはハイパーギンギンです!!!」
店長「僕のチンポはギンギンです!!!」
店長「僕のチンポはギンです!!!」
店長「僕のチンポは・・・・」
店長「僕の・・・・」
店長「・・・・・・あれ?僕なにやってたんだっけ?」

店員「やったー!店長!よかった戻ってきたんですね!」
店長「あれてかなんで僕のチンポがキッシュで包まれてるの?これもしかして新商品?亀頭と夏野菜のキッシュ包み?」
店員「なに馬鹿なこと言ってるんで・・・ありかも!」
店長「ちょっとスタッフ全員集まって!新商品の試食やるよ!」

店員「じゃあまず私から・・・美味しい!亀頭の酸味が絶妙に効いてて夏野菜との相性もバッチリ!」
清掃員「確かに美味しいわ・・・亀頭のコリっとした食感とキッシュのパリッとした食感のハーモニーが素晴らしわ」
客「確かに美味しいけど何か足りない気がする・・・・パクチーを乗せたらどうですか?」
店長「それは斬新なアイディアだ!パクチーのパンチで精液の臭みを消し味の輪郭を際立たせてくれる!これは間違いなくボニュバ始まって以来の大ヒット商品になる!」
店員「やりましたね店長!」

チョン「あのすいません!さっきもらったZサイズ1杯無料券でさっきかったデカフェの母乳マキアート無料になりませんか?」
店長「なんですかの券は?」
店員「すいません!店長がイっちゃってるときにとっさの判断で配ってしまいました!」
店長「申し訳ございませんがお客様はすでに会計をされていますので・・・」
チョン「じゃあこれSNSにアップしてもいいの?」

動画には店長が「僕のチンポはズルムケギンギンです!!!」と何度も叫んでいた様子と店長のズルムケギンギンのチンポが鮮明に写っていた

店長「そ・・・それは・・・くそ!180億円のお返しになります」
チョン「ありがとよ!また来るぜ!」
店長「もうこの店は終わりだ・・・・」
店員「大丈夫ですよ店長!新商品が売れれば180億なんてあっというまに返せますよ」
店長「そうだな。気がつけば君はいつも僕を支えてくれたね」
店員「当たり前でしょ!だってわたし・・・店長のこと・・・・・」
店長「僕と結婚してください」
店員「無理無理無理!絶対無理!生理的に無理!」
店長「へ?」
店員「だってわたし店長のことゴミクズ以下だと思ってますもん。ゴミクズが必死になって頑張ってるとこ見るのって滑稽で最高の娯楽なんですよ」
店長「・・・・・・体調が悪いので早退します」

バーニャ「やるわねチョンくん!じゃあすぐに白飯米太さんにお金返せばチャラね」
チョン「そうだな。利子が着く前に返しちゃおう」
白飯「いやー実に見事でしたチョンさん。では確かに180億ちょうど。では私はこの辺で失礼します。またお金が必要なときはパイパンファイナンスいつでもにお電話を」

チョン「これで一件落着だぜ」
バーニャ「アンダーバス都についてたった3分で180億の借金作って返すって先が思いやられるわね」
チョン「まあ退屈な人生よりはマシだろ」
バーニャ「確かにね」
チョン「あはははははは」
バーニャン「あはははははは」

ベチョ!!

バーニャ「きゃっ!なんかねっとりとした液体を踏んだわ」
osiri「みんな久しぶり」
バーニャ「え?osiri?なんでそんな姿なの?」
osiri「2人を亀頭で送り出した後、僕も行こうと思ったら自分で自分の亀頭に乗れないことに気がついて仕方なく魂だけを精子に移して精子だけエレクトリカルマスターべションしたんだ」
バーニャ「キモっ!ドン引きなんですけど!」
osiri「仕方ないじゃん!」
バーニャ「普通にバスとか飛行機でくればよかったじゃん!」
osiri「ペニスが公共交通機関に1人で乗れるわけねーだろ」
バーニャ「確かにね」
チョン「あはははははは」
バーニャ「あはははははは」
(36504文字 2/12)

osiri「そんなことより母乳バックスで一悶着あったみたいだけどもしかして3つ目のマザコンボールを手に入れたとか?」
バーニャ「いや違う。無料でZカップのキャラメル母乳マキーアートをもらったの」
osiri「え?チョブズとプルゲイツしか買ったことがないあのZカップが無料?なんで?」
チョン「まあ一歩間違えば借金地獄だったんだけどね」
osiri「どういうこと?話が全然見えないんだけど?詳しく教えてよ!」
バーニャ「全部話すの面倒くさいからこの小説が出版されたら買って読みなよ」
osiri「2人ともなんか僕に冷たくない?」
バーニャ「だってあんたさっきからイカ臭いんだもん」
osiri「しょうがないじゃん!だってぼく精子なんだもん!」

チョン「まあまあ2人とも喧嘩するなって。喧嘩するほどイカ臭いっていうだろ」
バーニャ「ちょっと!それを言うなら喧嘩するほどタコ臭いででしょ!」
チョン「あ、そうだった!めんご!めんご!おれ中卒だから許してちょ」
バーニャ「だからか!あはははははは」
チョン「あはははははは」
osiri「いやどっちもちげーよ!喧嘩するほど仲がいいだろ!」

osiri「そういえばZカップのキャラメル母乳マキーアートはいまどこにあるの?」
バーニャ「あ、あれ一口飲んだらゲロ不味くて水族館のサンマの水槽にぶちまけてきたわ」
osiri「へ?もったいな!あれ末端価格で180億だよ!ソフトオフで売れば最低でも10億にはなるのに!」
バーニャ「お前はそういうちっちゃい事ばっかいってっからモテねんだよ」
osiri「それよりも水族館のサンマは大丈夫なの?」
バーニャ「大丈夫よ。あれデカフェだから」
osiri「いやいやそこじゃねーよ」

チョン「まあまあ2人とも喧嘩するなって。喧嘩するほどイカ臭いっていうだろ」
バーニャ「ちょっと!それを言うなら喧嘩するほどタコ臭いででしょ!」
チョン「あ、そうだった!めんご!めんご!おれ中卒だから許してちょ」
バーニャ「だからか!あはははははは」
チョン「あはははははは」
osiri「いやどっちもちげーよ!喧嘩するほど仲がいいだろ!これ2回目だよ」

バーニャ「さて全員そろったことだし3つ目のマザコンボール探しますか!」
チョン「そうだね!osiri!3つ目のマザコンボールはアンダーバス都のどこにあるの?」
osiri「・・・・・」
バーニャ「なにやってんのよ?早くマザコンレーダー起動してよ」
osiri「アプリはチンポ本体がないと起動できません・・・」
バーニャ「は?あんたバカ?マジ使えねー!どうすんのよ!」
チョン「ということは本体はまだ俺たちが出発した所にあるってこと?」
osiri「おそらくあるはず・・・」
バーニャ「おそらくって何よ?」
osiri「もしかしたら誰かが僕のチンポを拾って持って帰ってしまったかもしれない」
バーニャ「お前の汚ねえチンポを持って帰る奴がいるわけねーだろ」

バーニャ「どうすんのよ?ここから出発地点までバスで8日、飛行機で16日よ」
チョン「なんで飛行機の方が遅いの?」
バーニャ「アンダーバス都から乳輪道への直行便はないのよ。乳首府から定期的に噴射される母乳霧が上空を舞っているから268回のトランジットをしなくちゃいけなくて最低でも16日かかるのよ」
osiri「すいません。ぼくがバスでとりに行ってきます・・・」
バーニャ「早く行ってこい!このイカ臭ザーメン野郎」

チョン「ちょっとまって!そういえば2人とも僕の進化をスルーしてるけどエレクトリカルマスターベーションのエゲツないGのおかげで超チョイヤ人になったんだよ」
osiri「あ、そうだったの。チョンくん前と顔が全然違うから整形したんだと思って言いづらくてスルーしてたんだよ」
バーニャ「私も気づいてたけどつっこむタイミング逃しちゃってたわ。で、その超チョイヤ人ってなによ?」
チョン「チョイヤ人取扱説明書を見る限りチョイヤ人はエゲツないGがかかると超チョイヤ人にパワーアップして金髪のアフロになり全身マッチョになり体にまとったエネルギーを噴射し空を自由に飛べることができるんだって」

バーニャ「え?飛べるの?じゃあosiriのチンポとって来れるじゃん!」
チョン「だから僕今からひとっ飛びしてチンポとってくるよ!」
osiri「チョンくんマジ助かるわ。ついでにおにぎり一個買ってきて」
バーニャ「なにチョンをパシリに使ってんだよ。お前も一緒に行くんだよ」
osiri「ですよね・・・・・」
チョン「じゃあosiri!僕の肩に乗れ!」
osiri「出発進行!」

チョン「・・・・・・・・」
osiri「どしたの?」
チョン「どうやって飛べばいいかわかんないわ」
osiri「もう一度説明書みれば?」
チョン「そうだな。えーと空を飛ぶためには別売りオプションの体内エネルギー変換噴射装置のエクトプラズマスピリチュアルババアが必要になりますだって」
バーニャ「なにそれ?どこに売ってんの?ナマゾンで買えんの?」
チョン「ネット販売は無しで売ってるのはアンダーバス都の山奥にある宇宙波動食堂ってお店だけだって」
バーニャ「なんか頭イっちゃってる人しか行かなそうな店名ね。しょうがないとりあえずそこに行ってみよう」

こうして一同はバスに乗って宇宙波動食堂へと向かった

バーニャ「やっと着いたわね。もう一生バスになんて乗らないからね」
チョン「まさかバスが定員オーバーでバーニャのヒザの上に300kgオーバーの力士が座ることになるとわね」
バーニャ「だいたいなんで精液のお前が1人でゆったり座って私がこんな辛い思いをしなきゃなんいのよ」
osiri「力士さんに僕の上に座っていいですよって言ったんですけど大丈夫ですっていわれたんですよ。きっと僕が強面だからヤクザだと思ってビビったんですよ」
バーニャ「ちげーよ。精液のお前の上に座ったらズボンに精液がついて変態だと勘違いされるのが嫌だったんだよ」
osiri「あ、そっちか」
(38942文字 2/13)

チョン「あ、あれじゃないですか?宇宙波動食堂」
バーニャ「よしじゃあ一番最後に着いた奴がエクトプラズマスピリチュアルババアおごりね!スタート!」
チョン「でた!バーニャの見た目は大人っぽいのに無邪気な子供っぽさを出してギャップでモテるやつ」
osiri「ちょっとまって!僕は精液なので走れません!ずるいですよ!」
バーニャ「あはははははは」
チョン「あはははははは」

バーニャ「あれ?もうosiriが見えなくなっちゃった」
チョン「さすがに走る速さで人間と精液がハンデなしで勝負するのは無理じゃない?」
バーニャ「じゃあちょっと木陰で一休みしますか」
チョン「なんかソウロウとチロウみたいじゃない?」
バーニャ「なにそれ?」
チョン「ソウロウとチロウ知らないの?」
バーニャ「ごめんあたい中卒だから・・・」
チョン「謝る必要はないよ。ソウロウとチロウは学歴じゃないから」
バーニャ「てかお前も中卒だろ」

チョン「ソウロウとチロウは母乳島を代表する童話でいつでもすぐにイけるソウロウとなかなかイけないチロウがどっちが早くイけるか競争するんだけど、ソウロウはすぐにイけるから余裕をぶっこいてイきそうになってもイかない寸止めを繰り返しているうちにチロウに追い抜かれるっていう話だよ」
バーニャ「なんか最後の追い抜かれるとヌくがうまくかかってるな」
チョン「まあ何が言いたいかって言うと余裕ぶっこいて油断してると負けるよってこと」
バーニャ「なるほどね。いくらosiriが遅いからってこんなとこで休んで居眠りでもしちゃったら確実に負け・・・・ガアアアア」
チョン「あれバーニャもしかして寝て・・・ガアアアア」
バーニャ「ガアアアア」
チョン「ガアアアア」

バーニャ「・・・うーん。あれ?もう真っ暗だ!しまった私10時間寝ちゃった!」
チョン「・・・うーん。あれ僕も10時間寝ちゃった!うわー完全に負けたわ」
バーニャ「ちょっとまってあの下に見えるのってosiriじゃね?」
チョン「ほんとだ!遅!てかスタート地点から5mくらいしか進んでないじゃん」
バーニャ「ちょっとさすがに可哀想だから見に行ってこよ」

バーニャ「osiri!あんた何やってんの?」
osiri「みんな!助けにきてくれたんだね!どうやらこの一帯は温泉地帯らしくて下から熱い空気が吹き出してる所を通ったら体が固まって動けなくなったんだ」
チョン「あるあるだね」
バーニャ「いやなしなしでしょ。そんな話聞いたことないわよ」
チョン「精液はタンパク質だから熱を加えると固まるんだ」
バーニャ「あんた中卒なのにやけに生化学に詳しいのね」
チョン「男はみんな知ってるよ。だいたいはお風呂でマスターベーションしてお湯に浮いた固形精液をみてそれを知ることになる」
バーニャ「男もいろいろあるのね」

バーニャ「もう暗くなっちゃったから早く行きましょ。チョンくんosiriをおんぶして連れてきて」
osiri「ご迷惑おかけします」
チョン「でも固形精液になってくれたおかげでおんぶしても背中に精液がつかないからこっちの方がいいね」

バーニャ「やっとついたわ!宇宙波動食堂」
チョン「よかったまだ電気ついてるね」
osiri「営業時間はPM10:00〜AM5:00みたいですね」
バーニャ「どこの層を狙って営業してんだよ」

バーニャは頑丈な鉄でできたドアを小指一本で鼻くそをほじりながらねじり開けた

店員「いらっしゃい!とりあえず生?」
バーニャ「あ、じゃあとりあえず生で3つで・・・」
店員「生3つ頂きましたー!」
チョン「ここって居酒屋なんですかね?」
バーニャ「とりあえず生って言ったら居酒屋よね?」
店員「はい生3つお待ちー!」
バーニャ「早!牛丼の嫌い屋より早い!」
店員「うちは味はマズイので速さだけが取り柄ですからね」
osiri「それ店の人が言っちゃいけないやつでしょ」

チョン「あれ?店員さんもしかして?エリーさんじゃないですか?」
店員「へ?もしかして前に会ってます?旦那には秘密でお願いします・・・」
チョン「え?なんでですか?」
店員「へ?だってデリヘル嬢は旦那に秘密でやってるんで・・・」
チョン「え!エリーさんデリヘル嬢やってるんですか!?」
店員「へ?あなたデリヘルのお客さんじゃないの?じゃあなんで私を知ってるの?」
チョン「いやあなた"もやしパンなちゃんと近所の石"に出てたエリーさんですよね?」
エリー「あ、そっち!もっと早く言ってよ!サインが欲しいのね」
チョン「いやいらないです」
エリー「は?てめー殺すぞ!もらっとけよ」
チョン「じゃあ握手だけ」
エリー「サインはマジでいらねんだな」

エリー「いやでもよくわかりましたね。てか"もやしパンなちゃんと近所の石"を読んだ人に初めて会いましたよ」
チョン「あの本との出会いは偶然でした。ある日、図書館に行って何か面白そうな本はないかなとウィンドウルッキンングしてタイトルに惹かれて取ろうとしたら同じ本を取ろうとしていた美しい女性と手がぶつかってしまいました」
バーニャ「なんかドラマみたいね」
チョン「まあこれも小説ですけどね」
バーニャ「それで!それで!」
チョン「じゃあ長くなるんで回想はいりますね」

ホワン・・ホワン・・ホワワワーン

チョン「あ、すいません!お先にどうぞ・・・ポッ」
女「は?お前なにテれてんの?てかキモ?もしかして運命とか感じちゃってる系?」
チョン「いえいえ。ただ少しドラマみたいだなとは思いました」
女「やっぱりな。あたいは図書館で同じ本を取ろうとして手がぶつかりドラマみたいと思い妄想の世界に囚われた奴を現実に引き戻すという非営利団体のドラマチックレスキューの早乙女よ」
チョン「な、なんですかその団体」
早乙女「近年、ドラマの見過ぎで現実ではありもしないシチュエーションを求めすぎて現実で恋愛ができなくなり生涯独身で人生を終える人が増えているの。それが一番の少子化の原因だと言うことが街頭アンケートで発覚し少子化対策として国が作ったのがドラマチックレスキューよ」

チョン「ドラマチックレスキューの人って何人くらいいるんですか?」
早乙女「世界中に1000万人はいる。単純計算で1つの図書館あたり300人いることになるわ」
チョン「300人って客の数より多くないですか?」
早乙女「それだけ過敏性ドラマチック症候群は深刻ってことね」
チョン「じゃあもしかしてあの人もあの人もですか?」
早乙女「いまこの図書館にいるのは301人であなた以外は全員ドラマチックレスキューのメンバーよ」
チョン「で、どうやって僕を過敏性ドラマチック症候群から引き戻すんですか?」
早乙女「せっかくだから今ここでやりましょか?」
チョン「お願いします」

早乙女「お前みたいな包茎チンカスやろうにドラマみたいな素敵な出会いがあるわけねーだろバカ!」
チョン「・・・・・・・・」
早乙女「これであなたはもう大丈夫」
チョン「え?ただ大声で罵倒しただけじゃないですか!?」
早乙女「でも今までの人生でこんな面と向かって真実を言われたことないでしょ?」
チョン「確かにそういわれてみれば。僕もうドラマみたいな出会いは諦めて結婚相談所に登録することにします」
早乙女「懸命な判断ね。じゃあ私の知り合いの結婚相談所があるので紹介しますね」
チョン「大体いくらくらいかかりますか?」
早乙女「まあだいたい100万円。これが相場だから」
チョン「なんかドラマチックレスキューを利用して結婚相談所で儲けようとしてませんか?」
早乙女「だとしてもあなたが救われたことに違いはないでしょ」
チョン「ですよね」

チョン「あのせっかく何でオススメの本あったら教えてください」
早乙女「あたし本嫌いだから読まないの」
チョン「でもその右手に持ってる本はなんですか?」
早乙女「あ、これ?さっき頭の周りブンブン飛んでたハエを殺すために使った本よ。よかったら読む?割と潰しやすかったわよ。この本」
チョン「これも何かの縁なので読んでみます」

ホワン・・ホワン・・ホワワワーン

チョン「ということで借りた本が"もやしパンなちゃんと近所の石"です」
エリー「めっちゃ泣ける話ね」
バーニャ「どこで泣いたんだよ」
チョン「そんなことより旦那さんてもしかして殺屋さんですか?」
エリー「そうよ。いまはキッチンで料理作ってます」
チョン「じゃあ、もやしパンなちゃんは殺し屋やめちゃったんですか?」
エリー「結婚して3年くらいは殺し屋やってたんだけどネット時代になって口コミサイトの殺ログが流行りだして悪い口コミを書かれてから仕事が減ったのよ」

バーニャ「どんなことが書かれてたんですか?」
エリー「殺しのときに暴れすぎて下の階の住人から騒音の苦情がきたとか、殺した後の血がカーテンに少しついていたとか、できるだけ苦しめて殺してと依頼したのに死に顔が笑顔だったとか」
チョン「殺し屋も結構大変なんですね」
(42539文字 2/14)

エリー「そうなのよ。もしも子供が殺し屋になりたいって言ったら結構神経使う仕事でストレスたまるから絶対に辞めたほうが言いっていうわね」
バーニャ「いやそもそも人は殺しちゃダメですからね」
エリー「あ、あんたゆとり世代ね?」
バーニャ「違いますけどゆとり世代じゃなくても人は殺しちゃダメですよ」
エリー「なんで?」
バーニャ「なんでってそういう法律だからですよ」
エリー「じゃあなんで戦争では人を殺しても罪にならないの?」
バーニャ「それは・・・・・」

チョン「ちょっと!ちょっと!2人とも急に真面目な話するから肋骨にヒビ入っちゃいましたよ」
エリー「なんかごめんなさい。つい昔のことを思い出してカッとなっちゃって・・・」
バーニャ「もしかしてエリーさんの肉親が戦争でお亡くなりになったとかですか?すいません!私エリーさんの気持ちも知らずに・・・」
エリー「いや違う違う。昔みた戦争映画のプライベート・パイパン思い出しちゃっただけよ」
バーニャ「なんだよお前。さっき感じちゃった申し訳ない気持ちを利子つけて返せよ」

殺屋「唐揚げパイパン定食5個お待ち!!!」
エリー「ファッキン承知の助!」
バーニャ「がってんだろ」
チョン「あれ?僕らまだ注文してませんよ?」
エリー「あ、これお通しだから」
チョン「お通しで唐揚げパイパン定食ってこれいくらですか?」
エリー「2000円になります」
バーニャ「お通しで2000円て高けーよバカ!てかなんで3人なのに5個?」
エリー「え?1、2、3、4、5。ほら5ですよ」
バーニャ「私、チョンくん、osirの3人よ?」
エリー「バーニャさん、チョンさん、osiriさん、osiriさんの中の精子さん2人。ほら5人でしょ」
バーニャ「いやosiriの精液の中の精子までカウントするなよ。てか精子2匹しかいねーのかよ」

エリー「注文はお決まりですか?」
チョン「エクトプラズマスピリチュアルババア1個お願いします」
エリー「申し訳ございません。そちらは裏メニューですので一見さんにはお出しすることができません」
バーニャ「2回目からなら頼めるってこと?」
エリー「とりあえず一回外に出ていただいて戻ってきてもらえばいいですよ」
バーニャ「そんなんでいいのかよ。じゃあみんな1回店出るわよ」
エリー「お客様!1万円になります」
バーニャ「は?もしかしてお通しのお金払うの?」
エリー「当たり前じゃないですか。お前中卒かよ」
バーニャ「ひでー店だな。クソが!払うけど出来るだけ困らせてやる。1円玉を1万枚で1万円だ!」

ジャー!ダダダダダダ!

エリー「1万円ちょうど!ありがとうございました!」
バーニャ「ちくしょう!硬貨計算機もってんのかよ」

バーニャは頑丈な鉄でできたドアを小指一本で鼻くそをほじりながらねじり開け外に出た
バーニャは頑丈な鉄でできたドアを小指一本で鼻くそをほじりながらねじり開け中に入った

エリー「いらっしゃい!とりあえず生?」
バーニャ「あ、じゃあとりあえず生で3つで・・・」
エリー「生3つ頂きましたー!」
殺屋「唐揚げパイパン定食5個お待ち!!!」
エリー「ファッキン承知の助!」
バーニャ「おいまたお通し5人分払うのかよ」
エリー「注文はお決まりですか?」
チョン「エクトプラズマスピリチュアルババア1個お願いします」
エリー「エクトプラズマスピリチュアルババア頂きましたー!」
殺屋「エクトプラズマスピリチュアルババアお待ち!!!」


バーニャ「え?早?てか物語の重要アイテムがこんな簡単に出てきていいの?もっと色んな困難を乗り越えてやっと手にするって感じじゃないの?」
エリー「エクトプラズマスピリチュアルババアはチンするだけなんで簡単なんですよ」
バーニャ「エクトプラズマスピリチュアルババアって冷凍食品なんかい」
チョン「これを背中に背負って・・・ボフゥ!!!」
エリー「へ?浮いてる!なんで?」
殺屋「もしかして君は超チョイヤ人なのか?」
チョン「そうです私が超チョイヤ人です」
殺屋「通りで体臭がキツイわけだ」
チョン「へ?超チョイヤ人て体臭がキツイんですか?みんな気づいてた?」
バーニャ「・・・・・」
osiri「・・・・・ごめんチョンくん。傷つくと思って黙ってたけどめちゃくちゃ体臭クサいよ。さっきおんぶしてもらったときクサすぎて失神しちゃったし」
チョン「そんなー!わかったじゃあただのチョイヤ人に戻るね。シュン・・・」

バーニャ「臭くない!超になると臭くなるのね!」
チョン「必要なとき以外は超になるのは辞めときます」
殺屋「それよりエクトプラズマスピリチュアルババアを使って何をしようとしてるんだ?」
チョン「僕らはマザコンボールを7つ集めて僕のママンを生き返らせようとしています」
殺屋「あの都市伝説のマザコンボールを?わっはっは!あんなの本当にあるわけないだろ」
チョン「ありますよ。ほらもう2個手に入れました」
殺屋「へ?これがマザコンボール?あれ?これうちにもなかった?」
エリー「あーあるある。確かラスボスのキングカネラを倒したときに金玉袋から出てきたのが2個あるよね。今は立ちション専用男子トイレの芳香ボールに使ってるわ」

チョン「へ?ちょっと見せてもらえますか?」
エリー「はい」
チョン「うえっ!ばっちぃ!洗ってから渡してくださいよ!」
エリー「大丈夫よ。それ良い匂いするし」
バーニャ「これ本当にマザコンボールよ!」
チョン「これ譲ってもらえませんか?」
殺屋「いいよ。芳香ボールは他にもたくさんあるからね」
バーニャ「でもこんなところで特にマザコンの要素なく一気に2個もマザコンボール手に入れちゃってこの小説大丈夫かな?」
チョン「まあキングカネラはマザコンだったってことでいんじゃない?それにもう4万文字超えてるからきっと阿部トマト先生も焦ってこの辺で一気に2個いっとこう!って感じなんだと思うよ」
エリー「確かに阿部トマト先生ってそういうところあるよね」
殺屋「あるある」

バーニャ「よし!マザコンボール2個とエクトプラズマスピリチュアルババアも手に入ったし帰りますか」
チョン「そうだね。エリーさんお会計お願いします」
エリー「58億1万600円になります」
バーニャ「へ?ぼったくりバーですか?」
エリー「まずお通しが1万円、エクトプラズマスピリチュアルババアが58億、消費税が600円です」
バーニャ「エクトプラズマスピリチュアルババアって58億もするの!」
チョン「それより消費税が600円て何%計算なんだろう」
バーニャ「そこはどうでもいいわ!こんな大金どうやって払うのよ!」

osiri「こうなったら逃げるしかないよ!」
チョン「それは絶対に無理だ。いくら現役を引退したからって2人は元世界一の殺し屋だよ」
バーニャ「こうなったらパイパンファイナンスの白飯米太さんに電話するしかないわ」
チョン「またあの人か・・・」

プルルルル、プルルルル、プルルルル、カチャ

白飯「はいパイパンファイナンスの白飯です」
チョン「あのボニュバでお世話になったチョンです」
白飯「チョンさんですかお久しぶりです。いくら必要なんですか?」
チョン「話が早いですね」
白飯「まあそれ以外の電話はかかってきませんからね」
チョン「あははははは」
白飯「あははははは」
チョン「すぐに58億いけますか?」
白飯「場所はどこですか?」
チョン「ちょっと遠いんですが宇宙波動食堂ってとこです」
白飯「あああそこですか。今すぐ行くんで3秒でつきます」
チョン「へ?3秒?」

ドーーーーーーーーン!!!

白飯「お待たせしましたチョンさん」
チョン「早!もしかしてその背中に背負ってるのってエクトプラズマスピリチュアルババアですか?」
白飯「よくご存知で」
チョン「実は僕も今まさにエクトプラズマスピリチュアルババアを買って58億必要になったんですよ」
白飯「なるほどですね。ではこちらの書類に射精してもらって契約完了です」
チョン「はぁ・・・あ・・イぐ・・・イぐ・・・イけたー!!!!」
白飯「はいこれで契約完了です。ではこちらが58億円です。金利は説明するのが面倒いのでとにかくエゲツないほどの金利がかかるってことでお願いします」
チョン「ありがとうございます。ではエリーさんこれでお願いします」
エリー「あれ?あとお通しの1万円と消費税の600円は?」
バーニャ「お前ほんとケチだね」
エリー「のんのんのん。あんたら気づいてなかったみたいだけど最初に来たときと2回目も生3つの代金はサービスしてやったんだぞ」
バーニャ「ほんとだ!全然気がつかなかった!すいません!ありがとうございます!」
(46020文字 2/15)

チョン「じゃあこれ58億1万600円ちょうどで」
エリー「毎度ありー」
チョン「そんなことより白飯さん!エクトプラズマスピリチュアルババアを乗りこなしているってことはあなたもチョイヤ人なんですか?」
白飯「いえ私はただの人間です。しかしどうしてもエクトプラズマスピリチュアルババアを乗りこなしたくてタコスクリニックで全身整形手術をし無理やりエクトプラズマスピリチュアルババアを使える体にしてもらいました」
チョン「そんなことができるんですか?」
白飯「1694時間におよぶ大手術で手術中に過労で5人の優秀な医者が亡くなりました」
チョン「それでチョイヤ人と同じように乗りこなせるようになったんですか?」
白飯「同じように飛ぶことはできるんですがやっぱり人体の構造がチョイヤ人とは異なるので私の場合はエクトプラズマスピリチュアルババアを1回使うたびに10日間死んだように眠ります」

チョン「ってことはさっき白飯さんエクトプラズマスピリチュアルババア使いましたよね?」
白飯「はい。だからそろそろ10日間死んだように眠りますので今のうちに58億円を返してください」
チョン「・・・そういえば白飯さんってペットとか飼ってるんですか?」
白飯「もしかして話をのばして私が死んだように眠った隙に逃げようとしてませんか?」
チョン「いえいえ!そんなことはないですよ!僕は誰と会っても必ずこの質問をするんですよ!だってペットを飼っている人に悪い人はいないって友達のお父さんのいとこの甥が言ってたから」
白飯「特に驚くようなペットは飼ってないですがしいて言えば隣人だった騒音おばさんを地下で飼育しています」
チョン「へ?どゆこと?」

白飯「実は隣人のおばさんが近所じゃ有名な騒音おばさんで毎日AM4:30になるとオリジナルソングを爆音でスピーカーで流すんですよ」
チョン「どんな曲なんですか?」
白飯「ジャンルは80年代後半のヘヴィメタル」
チョン「歌詞はどんな感じなんですか?」
白飯「イかれた前髪のケニーっていう女の子が 僕が靴紐を結べるまで待っててくれるんだ それをみて僕は吐き気をこらえ 夜になれば魚が泳ぐ 夜になれば魚が泳ぐ それを何度も繰り返すんだ」
チョン「なんかその騒音おばさんもしかしたら天才なんじゃね?」
白飯「そして住民の怒りがピークに達したときに僕が代表して辞めるように言いにいったんだ」

ホワン・・ホワン・・ホワワワーン

白飯「鬼角さんいらっしゃいますか?隣に住む白飯ですが!」
鬼角「あたいになんかようかい?」
白飯「前から言おうと思ってたんですが・・・」
鬼角「ごめん、あたしあんたの顔、生理的に無理だわ」
白飯「いやそういう話じゃなくて・・・」
鬼角「じゃあなんだ醤油を貸して欲しいのか?残念ながらあたいは砂糖しかもってないよ」
白飯「ちげーよ!お前のオリジナルソングがうるせーって言いに来たんだよ!」
鬼角「へ?なんの話?」
白飯「とぼけんじゃねーよ!この鬼畜が!毎朝AM4:30に爆音で鳴らして流じゃねーかよ!」
鬼角「その時間はいつもあたい寝てるわよ」
白飯「それ以上とぼけるとケツの穴にバラの茎突っ込むぞ」

鬼角「もしかしたら・・・・ちょっとあんた中に入って」
白飯「お邪魔します」
鬼角「ここはアメリカじゃねーよバカ!靴を脱げ!」
白飯「いまさらフェラしたくらいじゃ許さねーぞ」
鬼角「違うわよ。これ私の家の監視カメラの映像。もしかしたら私が寝てる間に誰かが私の曲を流してるのかもしれないわ」
白飯「じゃあそれ再生してみろよ。どうせお前が流してるとこが映ってるんだから」

鬼角「あ、ちょっとまって!ここはみないで!」
白飯「おいどけ!お前が流してるやっぱ証拠が映ってたんだろ!」
鬼角「きゃっ!みないで!」
白飯「なんだこりゃ!お前がマスターベーションしてる映像じゃねえか!気持ち悪い!さっき食べた自家燻製した母乳島サーモンと勃起貝のムースのコンドーム包み蒸し生雲丹とパンツのヴルーテが出て来そうだわ・・・」
鬼角「だから見ないでって言ったのに・・・ポッ」
白飯「ババアが照れてんじゃねーよ。早くAM4:30を見せろ!」
鬼角「ここよ。あれ嘘でしょ!私が演奏してる!」
白飯「やっぱり犯人はお前だったな!この野郎!」

鬼角「ちょっとまって私の目を見て!完全に白目になって意識が飛んでるわ!これはきっと夢遊メタル症候群よ!たしか女性向け週刊誌manmanの3月号の袋とじに書いてあったわ」
白飯「夢遊メタル症候群ってなんだよ?」
鬼角「夢遊メタル症候群は睡眠中に無意識にヘヴィメタルのオリジナルソングを作り演奏してしまうという心の病よ」
白飯「じゃあお前も知らなかったってことか」
鬼角「そうなの!むしろ私も被害者よ!」
白飯「それは治せるのか?」
鬼角「チューチュルでチュルってみるわ。夢遊メタル症候群は今の所、治療法はないって書いてある」
白飯「困ったな。街のみんなには俺が解決するってでかいこといっちゃったからな」
鬼角「私が死ねばいいのね」

白飯「おい!早まるな!お前が死んだら悲しむ人もいるだろ!」
鬼角「いないわ。家族は2才の時に死んだし、友達も恋人もペットもいない。54年間引きこもりで今日あなたと会って人としゃべったのは51年ぶりよ」
白飯「その割にお前よくしゃべるな」
鬼角「チンポ筆を選ばずっていうでしょ」
白飯「確かにね。じゃあ俺の家の地下で暮らせよ。家の地下は完全防音部屋だからさ」
鬼角「なんでそんなのあるの?もしかしてあなたミュージシャンなの?」
白飯「いや俺、横断歩道を信号無視したやつをとっ捕まえて地下に監禁して拷問するっていうヒーロー活動が趣味なんでそのために作ったんだ」
鬼角「歪んだ正義感ね」
白飯「まあ自分でも自分が歪んでいることに気がついてるんだけど、どうしてもやめられない、それが俺の性(サガ)なんだ」
鬼角「あんたってほんと不器用な男ね」
白飯「自分、母乳島男児ですから」
(48439文字 2/16)

ホワン・・ホワン・・ホワワワーン

白飯「・・・・ガアアアアア」
チョン「よっしゃ!うまくいったぜ!回想に入ったまま眠り始めた!」
バーニャ「これで10日間は死んだように眠り続けるわね」
チョン「でもちょっと騒音おばさんのその後が聞きたかったですけどね」
バーニャ「そんなことよりいまのうちに逃げるわよ!」
チョン「じゃあエリーさん殺屋さん!ごちそうさまでした」
エリー「今日はありがとね!また来てね」
殺屋「阿部トマト先生に会ったらたまには俺たちも小説に出すように言ってくれ」
チョン「わかりました。まあ僕らも阿部トマト先生には会ったことないですけどね」

バーニャ「あと10日後に白飯さんが目覚めたら私たちは母乳島の姉妹島の暗黒母乳島に行ったって言ってください」
チョン「暗黒母乳島って母乳島の向かいにある全く同じ形をした島で母乳島では暮らせなくなったキチガイばかりが集まる島ですよね?」
バーニャ「そうよ。いくら白飯さんだって流石に暗黒母乳島までは追いかけて来ないでしょ?」
エリー「あ、でも白飯は暗黒母乳島の出身ですよ」
バーニャ「・・・・・・」
チョン「・・・・・・・」
バーニャ「チョンくん!早くエクトプラズマスピリチュアルババアで飛びなさい!」
チョン「どこまで行きますか?」
バーニャ「どこでもいいからすぐに出して!」
チョン「出発!!!」

こうして一同はエクトプラズマスピリチュアルババアを手に入れ自由に飛んで移動できるようになった
そしてお菓子のおまけの様な形でマザコンボールを2個手に入れ全部4つになった
残るマザコンボールはあと3つとなった

ドーーーーン!!!!

チョン「とりあえずアンダーバス都につきました!」
バーニャ「ひとまずここまで来れば大丈夫でしょ」
???「はぁはぁ・・・どっかでお茶でもして休みましょ」
バーニャ「そうね。あそこのカフェはどうかな?・・・ってお前誰だよ!?」
エレババ「誰ってエクトプラズマスピリチュアルババアに決まってるじゃない」
バーニャ「へ?エクトプラズマスピリチュアルババアって生きてるの?」
エレババ「当たり前でしょ。エクトプラズマスピリチュアルババアは割と金持ちの旦那と結婚したおかげで専業主婦になり暇すぎて余計なことを考えすぎて不安になった結果スピリチュアルにハマったあげくハマりすぎて教祖様を超えて飛べるようになってしまった人のことよ」
バーニャ「もうこれ以上キャラの濃い奴いらないんだけど」
チョン「まあでも仲間は多い方が楽しいからいいじゃないですか。食事もみんなで食べた方が楽しいでしょ」
バーニャ「食事は1人で食べてもみんなで食べてもウマいものはウマいしマズイものはマズイわよ」

バーニャ「今のところ私たちのパーティはチェイヤ人、看護師、精液、エクトプラズマスピリチュアルババアだよ」
エレババ「なかなか強そうじゃないの」
バーニャ「どこがだよ!てかエクトプラズマスピリチュアルババアって呼ぶの長いから略してエレババでいい?」
エレババ「できれば殿方にはトミ子って読んで欲しいけどエレババでもいいわよ」
チョン「トミ子さんってお子さんいるんですか?」
バーニャ「おいおい!ややこしくなるからエレババで統一しよう」
エレババ「3人いたんだけどスピリチュアルの教祖様に子供や邪神の塊だから井戸に捨てろって言われて捨てました」
バーニャ「そうとうハマッてたんですね」

エレババ「旦那から毎月50万の生活費をもらってたんだけど49万は教祖様に渡してたから月1万で家族の食費やらを切り盛りしてたのよ。私意外とできる主婦でしょ?」
バーニャ「いや月1万で旦那と子供3人どうやって暮らすのよ?」
エレババ「食事は1日1食で近くのパン屋でもらったパンの耳だからタダ。暗くなったら寝るから電気はいらないからタダ。風呂は近くの公園の噴水に入るからタダ。」
バーニャ「よくそれで旦那に離婚したいと言われないわね?」
エレババ「1回も言われたことないわ」
バーニャ「あ、わかった!きっとエレババの夜のテクがすごいんでしょ?」
エレババ「いえ私マグロですから」
バーニャ「え?じゃあなんで?」
エレババ「特に思い当たることはないんですけど、しいていえば私しか場所を知らない地下室で旦那の家族を監禁して飼育しているからですかね?」
バーニャ「完全にそれやん」

エレババ「そんなことよりosiriさんはどこにいるんですか?」
osiri「ここです!チョンくんの頭を覆うよに被さっています」
エレババ「あ、あなたがosiriさんね!ペロっ!しょっぱ!」
osiri「ひえっ!父さんにも舐められたことないのに!」
エレババ「あなた塩分とりすぎよ。そのまま行くと生活習慣病になるわよ」
バーニャ「精液が生活習慣病になるってどういうことだよ」
エレババ「あの新米の私がこんなこと言うのも変なんですけどosiriって1人だけローマ字だと変じゃなんですか?」
チョン「実は僕も前から思ってました。縦書きの小説にすると多分変な感じになると思うんですよ」

エレババ「じゃあこの際だから改名しましょうよ!私もしたんだし!」
osiri「でもせっかく阿部トマト先生がつけてくれたのに・・・・」
エレババ「大丈夫。阿部トマト先生もそんな真剣に考えてつけた名前じゃないですから」
osiri「へ?なんであなたにそんなこと分かるんですか?」
エレババ「私こうみえても若い頃はヤリマンだったのよ」
バーニャ「マグロなのに?」
エレババ「うん。マグロのヤリマン」
バーニャ「なんだそれ。寿司屋の新メニューかよ」
エレババ「あれは20才くらいだったかな。マグロ漁船で働いてたとき出会ったの」
バーニャ「それはマジのマグロなのね。ややこしいわ」

エレババ「阿部トマト先生は小説を自由に書くためには小説で食おうとしちゃダメだと言っていた。金さえもらわなければ自由でいられるっていつも私のヴァギナを舐めながら言ってたわ」
バーニャ「どういう関係なんだよ」
エレババ「大人には色々あるのよ」
チョン「他に先生がよく言っていたことはないんですか?」
エレババ「あるわ。名前は変えたくなったときに変えろっていつも私のアソコにツバを吐きかけながら言ってたわ」
バーニャ「どういう関係なんだよ」
エレババ「大人には色々あるのよ」

osiri「先生がそう言ってたのなら僕思い切って改名します!」
エレババ「よし!まずあなたのキャラを1回整理しましょう。元々はチョンくんのペニスで人工知能付きペニフォンだったんだけどエレクトリカルマスターベーションで自らを飛ばすために現在は精液となった。って感じよね」
チョン「改めて確認するとosiriってキモいね」
osiri「うるせい!一応、俺はもともとお前の一部なんだからな!」
エレババ「じゃあ今日からosiriは武田ね!」
武田「な、なんで?あ!もうセリフの頭が武田になってる!」
エレババ「だってこんなどうでもいいことで文字数使いたくないじゃん」
チョン「それもそうですね」
バーニャ「はい!じゃあ決定!今日からosiriは武田!」
武田「わかりましたよ・・・」
(51315文字 2/17)

エレババ「よしじゃあこれからどうするか計画を立てましょ!みんな集まれ!」
バーニャ「ちょっとエレババ途中から入ってきたクセに仕切るのやめてくれない?」
チョン「まあまあいいじゃないですか。エクトプラズマスピリチュアルババアは基本的に誰かから必要とされたい承認欲求の塊みたいな存在ですからね」
バーニャ「誰かに認められるのは確かに嬉しい。だけどそれじゃあんた一生誰かの評価に振り回される不自由な人生になるわよ」
エレババ「じゃあ私はどうしたらいんでしょうか?」
バーニャ「そうやってすぐに人に答えを求めるな!まずは自分の頭で考えろ!」
エレババ「考えたけど何も思いつきません!」
バーニャ「じゃあ黙ってこれを読め」
エレババ「しゃぶられる勇気?」
バーニャ「これは心理学の巨匠のピロイト、チュングに並ぶもう1人の天才心理学者パドラーが書いた本だ」

エレババ「どんな内容なんですか?」
バーニャ「しゃぶられる勇気とはまあ簡単に言えば他者からしゃぶられることを恐れずに自分の思うままに好きに生きろって話よ」
エレババ「なんかすごく深そうですね」
チョン「どこがだよ」
エレババ「ありがとうございます!よしじゃあこれからどうするか計画を立てましょ!みんな集まれ!」
バーニャ「結局お前が仕切るんかい」

武田「あのーそろそろ僕のペニスを取りに行きたいんですが・・・」
バーニャ「そうね。もともとエクトプラズマスピリチュアルババアは武田のペニスを取りに行くために手に入れたんだからね」
チョン「じゃあひとっ飛びして取りに行きますか!」
エレババ「ごめんさない。実は今日あたし女の子の日なの・・・」
バーニャ「だから何よ。私だって今日は女の子の日よ」
チョン「俺だって男の子の日だぞ!」
エレババ「いやじつはエクトプラズマスピリチュアルババアは女の子の日は飛べないのよ」
チョン「へ?そうなの?てかエレババのエネルギー源て何?ガソリン?」
エレババ「通常はチョイヤ人のシッポを私のヴァニナに挿入しチョイヤ人の生命エネルギーを吸収して飛ぶことができるの。しかし女の子の日は・・・あとはご想像にお任せします」
バーニャ「急に照れんなよババア!お前さっきまでヴァギナとかペニスとか普通に真顔で言ってたからな」

チョン「え!だからさっき飛んできたあとシッポが濡れてたのか!ハチミツかと思って舐めちゃったわ!うえっ!ばっちぃ!」
バーニャ「なんでハチミツだと思ったんだよ」
エレババ「でも昔のセフレに私の愛液はハチミツの味がするっていわれたわよ」
チョン「たしかに少しクセはあるんだけどアカシアの香りのするまろやかな風味でした」
エレババ「そうでしょ!一度、大手お菓子メーカーのブリコから製品化のオファーがきて一度本社に行ったんだけど社長がマグロであたしもマグロだから2人とも裸で向き合って何もしないっていうシュールな状態が5時間ほどたったころ見かねた秘書が止めに入って結局、体の相性が合わないってことで白紙になったの」
チョン「大企業の社長にはマグロが多いってよくいいますもんね」
バーニャ「言わねえよ」
エレババ「でもいちばん驚いたのは大手回転寿司チェーンの乳ざんまいの社長がマグロじゃなくてトビウオだったのよ」
チョン「乳ざんまいの社長とも関係があるんですか?」
エレババ「彼とはスピリチュアル友達でたまにスピリチュアルハプニングバーで会うよ」

チョン「スピリチュアルハプニングバーってなんですか?」
エレババ「まあ普通のハプニングバーとそんなに変わらないんだけど、しいて言えばセックスのことをヒーリングって呼んだり男性の方はペニスにパワーストーンを埋め込んでたりイくときに授かりました!って大声で叫ぶくらいかな」
チョン「僕も行ってみたいんですけどペニスがないとダメですよね?」
エレババ「大丈夫。手をかざすだけで相手をイかせるオーラの沼っていう技を教えてあげるわ」
チョン「じゃあ今度行くとき連絡してください!」

バーニャ「じゃあ今日はエレババは飛べないってことで武田のペニスを取りに行くのは今度にしよう」
チョン「そうですね。じゃあ今日はオフってことで自由行動にしますか?」
バーニャ「お前もしかしてスピリチュアルハプニングバー行こうとしてるだろ?」
チョン「いやそんなことないですよ・・・」
バーニャ「じゃあ今日は5つめのマザコンボールを探しにアンダーバス都の街へ行こう」
チョン「・・・・・はい」
バーニャ「お前はやっぱりスピリチュアルハプニングバー行こうとしてただろ」
エレババ「ちなみにスピリチュアルハプニングバーはアンダーバス都の街にもあるわよ」
チョン「よしお前たち!すぐに出発だ!」

こうして一同はアンダーバス都で一番大きな街の大都市チチレモンへと向かった

バーニャ「ここがあのチチレモンか。わー下着屋だらけね」
チョン「もしかしてあの有名な下着メーカーのレモンジョンってここで生まれたんですか?」
バーニャ「そうよ。創業者のシコノ三姉妹がここで最初は小さなパン屋から初めて色々あってレモンジョンになったの」
チョン「その色々が気になります」
バーニャ「この話長くなるけど広げるの?」
チョン「この話広げれば結構文字数稼げそうなんで行きましょう!」

ホワン・・ホワン・・ホワワワーン

シコノ梅「お姉ちゃんヒモジイよ」
シコノ竹「昨日から何も食べてないからね」
シコノ松「ちょっと待ってなお姉ちゃん体売ってるくるからな」
シコノ梅「お姉ちゃん頑張ってね」
シコノ竹「お姉ちゃん頑張ってね」

シコノ松「お兄さん?3万でどうですか?」
ハゲオヤジ「3万?たけーよブス!」
シコノ松「じゃあ1万でどう?」
ハゲオヤジ「1万?たけーよブス!」
シコノ松「じゃあ5000円でどう?」
ハゲオヤジ「5000円?たけーよブス!」
シコノ松「じゃあ500円でどう?」
ハゲオヤジ「250円ならいいぞ」
シコノ松「300円」
ハゲオヤジ「250円」
シコノ松「280円」
ハゲオヤジ「260円」
シコノ松「500円」
ハゲオヤジ「30円」
シコノ松「40円」
ハゲオヤジ「10円」
シコノ松「わかったわよ!10円でいいわよ」

ハゲオヤジ「やったー!2万9990円値切ったわ!メンタリズム勉強しといてよかったわー」
シコノ松「メンタリズムって何よ?」
ハゲオヤジ「メンタリズムは心理学を駆使した人の心を操るテクニックだ」
シコノ松「だからあんなに簡単に値切られちゃったんだ」
ハゲオヤジ「お前には特別に3万でメンタリズムを教えてやろう」
シコノ松「3万?たけーよハゲ!」
ハゲオヤジ「じゃあ1万でどう?」
シコノ松「1万?たけーよハゲ!」
ハゲオヤジ「じゃあ5000円でどう?」
シコノ松「5000円?たけーよハゲ!」
ハゲオヤジ「じゃあ500円でどう?」
シコノ松「250円ならいいぞ」
ハゲオヤジ「300円」
シコノ松「250円」
ハゲオヤジ「280円」
シコノ松「260円」
ハゲオヤジ「500円」
シコノ松「30円」
ハゲオヤジ「40円」
シコノ松「10円」
ハゲオヤジ「わかったわよ!10円でいいよ」

シコノ松「てかお前全然メンタリズム使えてねーじゃんかよ」
ハゲオヤジ「さっきはうまくいったんだけどね」
シコノ松「それは単に私が金がなくて切羽詰まってたからだよ」
ハゲオヤジ「まあいいや。早くケツだせや」
シコノ松「まったく品のない男ね。ほらよ好きにしなよ」
ハゲオヤジ「は!可愛いおパンティーだねー」
シコノ松「へ?本当に?ありがとう。これ私の手作りなの」
ハゲオヤジ「マジで?このデザインにこのクオリティこれなら1枚1万で売れるぞ」
シコノ松「本当に?もしかしてあんたデザイナーとか?」
ハゲオヤジ「いや僕はニート」
シコノ松「ニートかよ」
ハゲオヤジ「でも僕のおパンティーを見る目は確かだよ」
シコノ松「なんでだよ」
ハゲオヤジ「毎年チチレモンで開かれるおパンティーグランプリで4年連続優勝してるからね」

シコノ松「おパンティーグランプってなに?」
ハゲオヤジ「おパンティーグランプはチチレモン中の下着屋から集められたおパンティーの中から1年間で1番売れたおパンティーを当てる大会だ」
シコノ松「どれくらいの数のおパンティーから当てるの?」
ハゲオヤジ「前回は確か9億8600万4032枚だったよ」
シコノ松「そんなたくさんの中からたった1枚を4年連続で当てたってこと?」
ハゲオヤジ「まあ俺はロクに仕事もできねえ社会のクズだ。女もいなけりゃペットもいねえ。だけどおパンティーを見る目だけは誰にも負けねぇ」
シコノ松「冷静に考えるとただの変態だけど。なんかカッコいい」
(54793文字 2/18) 

ハゲオヤジ「ほらよ10円だ」
シコノ松「へ?でもまだあんた何もしてないじゃん」
ハゲオヤジ「いや良いおパンティーを見せてもらったぜ。これで新しいおパンティーを作る為の生地でも買いな」
シコノ松「ありがとう!あんた名前は?」
ハゲオヤジ「名乗るほどのもんじゃねーよ。下着好男(したぎすきお)だ」
シコノ松「名乗ってんじゃねーかよ」
ハゲオヤジ「良いおパンティーができたら見せに来てくれよ」
シコノ松「どこに住んでるの?」
下着「俺に家はない。俺は良いおパンティーを求めてそこら中を転々としている。お前が良いおパンティーを作ってればいずれ俺とお前は会うことになるだろう」
シコノ松「わたし頑張ります!」

こうしてシコノ松はおパンティー職人になること決めたのであった

シコノ松「ただいま」
シコノ梅「おかえり松姉。なんか食い物あった?」
シコノ松「梅、竹!決めたわ私たちはおパンティーで成り上がりましょ!」
シコノ竹「どういうこと?」
シコノ松「だから私たちでおパンティー屋をはじめて金持ちになるってことよ」
シコノ梅「金持ちって食えるの?」
シコノ松「金持ちは美味しいわよ」
シコノ梅「じゃあ梅やる!おパンティー屋やる!」
シコノ松「竹は?」
シコノ竹「おパンティー屋ってまかないでる?」
シコノ松「もちろん!朝昼晩のまかない付きよ!」
シコノ梅「じゃあ竹やる!おパンティー屋やる!」
シコノ松「よし!じゃあそうと決まればまずはおパンティーを作らないと。デザインはいくらでも思いつくのに生地を買うお金がないわ」
シコノ梅「わたし駅前のパン屋でバイトするわ」
シコノ竹「わたしも駅前のパン屋でバイトするわ」
シコノ松「じゃあわたしも駅前のパン屋でバイトするわ」

こうしてシコノ三姉妹はおパンティー屋をやるための資金を稼ぐ為
駅前のパン屋でバイトをするための面接に向かった

パン屋「ではまずうちで働きたい志望動機を教えてください」
シコノ梅「たまたま家の近くで楽そうだったからです」
シコノ竹「梅が楽そうって言ってたからです」
シコノ松「おパンティー屋をやるための資金を稼ぐ為です」
パン屋「もしかしてあなた方は三姉妹ですか?実はうちは三姉妹は雇わない決まりがあるんです」
シコノ松「なんでですか?」
パン屋「前に三姉妹を雇ったことがあるんですがライバル意識が強すぎて売り上げをあげるためにお客さんに枕営業をはじめたんですよ。それからうちをパン屋じゃなくて風俗店だと勘違いしたお客さんしか来なくなって潰れかけたんです」
シコノ松「ちなみにパン屋の名前ってなんでしたっけ?」
パン屋「パイパンです 」
シコノ松「そりゃ名前が悪いわ」
パン屋「でもうちパイナップルパン専門店で短い方が覚えやすいと思ってパイパンにしたんです」

シコノ松「でも私たちは全員処女なんで大丈夫です!」
パン屋「あれ?あんた先週そこの路地で俺が買った売春婦じゃない?」
シコノ松「へ?人違いじゃないですか?私はそんなこと・・・」

バサッ!!!
パン屋の店長は松の靴と靴下を脱がし足の裏を見つめていた

シコノ松「きゃっ!何するんですか変態!」
パン屋「やっぱりお前だ!足の裏にツボと効能図がタトゥーで入ってた!」
シコノ松「こ、これ今、若者の間で流行ってるんですよ・・・」
パン屋「こんな気持ち悪いタトゥー入れるやつ他にいるわけないだろ」
シコノ松「じゃあ今お店にいるお客さんの足チェックしてみてくださいよ!」
パン屋「いいだろう」
シコノ松「ちょっとその前にトイレ休憩いれませんか?」
パン屋「そうだな。じゃあ俺は外で一服してくる」
シコノ松「よしチャンスよ!今のうちに店の客の足の裏にツボと効能図のタトゥー入れるわよ」
シコノ竹「どうやってやるの?」
シコノ梅「私の睡眠薬飲ませてその隙にタトゥーいれれば?」
シコノ松「ナイスよ梅!じゃあ私が飲ませて来るわ」

シコノ松「いらっしゃいませ!ただいま新商品の楽して痩せるドリンクのヤセルスエットの試飲をおこなっております」
客A「ください!ゴクっ!うまっ!」
客B「ください!ゴクっ!うまっ!」
客C「ください!ゴクっ!うまっ!」
客A「がぁーーーー」
客B「がぁーーーー」
客C「がぁーーーー」
シコノ松「よし全員眠ったわ。今のうちにやるわよ。私はA、竹はB、梅はCをやって!」
シコノ梅「でもわたし絵なんて描いたことないよ!」
シコノ松「じゃあなんでもいいから好きなものを描いて良いわよ!」
シコノ竹「松姉!パン屋が戻って来るわ!」
シコノ松「みんな大体でいいから急いで描いて戻るわよ!」

パン屋「よし!じゃあお客の足の裏をチェックするか!」
シコノ松「でもどうやってチェックするんですか?いきなりお客さんに足の裏を見せてくれって言うのはキモくないですか?」
パン屋「いやそれは大丈夫。うちの客は全員俺の女だから何でも俺の言うこと聞くさ」
シコノ松「ひでー店だな」
パン屋「おや?なんでみんな店で寝てるんだ?」
シコノ松「今日はエゲツない量の花粉が飛んでるのでみんな花粉症の薬を飲んだ副作用で眠ったんですよきっと」
パン屋「だからか。どうりで俺もペニスがムズムズするわけだ」
シコノ松「いやそれは花粉症じゃねーよ」
パン屋「まあ寝てるなら都合がいいわ。まずはAを見てみよう。ほ、ほんとだ!お前と同じタトゥーが入ってる」
シコノ松「でしょ!だから流行ってるんですよ」
パン屋「じゃあBを見てみよう。ん?なんかちょっと下手くそだけど一応入ってる」
シコノ松「でしょ・・・まあ彫り師によってクオリティが変わるからね」
パン屋「じゃあCを見てみよう。な、なんだこりゃ!チンポから手が8本出ててその手は宇宙を指差して宇宙の隙間から悪魔が出てこようとしていう絵だ」
シコノ松「梅ってもしかしてプカソ的な絵の才能があるのかもしれない(心の声)」
パン屋「悪魔じみている。俺はこんな女を抱いていたのか。明日お祓いに行ってこよう」
シコノ松「わかったでしょ?今どき足の裏にタトゥーは当たり前。ツボと効能図のデザインもありふれたデザインよ」
パン屋「わかったよ。じゃあ今日から働いてくれ。」

こうしてシコノ三姉妹はパン屋パイパンでバイトをすることになった
時給は300円1日10時間労働×3人で月に18万円の稼ぎになった
そして今日は待ちに待った最初の給料日だった

シコノ松「これでよやくおパンティーの生地が買えるわね」
シコノ梅「デザインはもう決まってるの?」
シコノ松「だいたいね。テーマは食べれるおパンティーよ。小さい頃からヒモジイ思いもしてきた私たちだからこそ思いついたアイディアよ。そしてパン屋でバイトしていたのもよかったわ。名付けてクロワッサンおパンティーよ」
シコノ竹「それはどんな感じなの?」
シコノ松「おパンティーの生地はもちろんクロワッサン。いつでも食べることができてしかもクロワッサンの濃厚なバターの香りが男性の性欲を湧き起こす効果もあるから少子化問題も解決できるわ。さらにパンツを洗うことがなくなるので洗剤も不要になり環境問題も解決できる。食べたらなくなる消耗品だから毎日買うことになり経済も活性化する。」
シコノ竹「す、すごい!地球のことまで考えたおパンティーなんて見たことがない」
シコノ梅「じゃあ早く作りましょう!」
シコノ松「じゃーん!実はもう試作品はできてるのよ!」
シコノ梅「わーい!私に一番最初に履かせて!」
シコノ松「しょうがないわね。まあ末っ子の特権ね。いいわよ」
シコノ梅「わー焼きたてだから暖かい!それに柔らかくて履き心地もいい!これなら絶対うれるよ!」

下着「ついにできたようだな」
シコノ松「あ!下着さん!どうしてここがわかったんですか?」
下着「お前のおパンティーが俺を呼んだんだよ」
シコノ松「ということは私は良いおパンティーを作れたってことですね」
下着「そういうことだな。しかしまだ甘い」
シコノ松「どうしたらいんでしょうか?」
下着「女の子はキラキラしたものに弱い。だから生地にキラキラしたものをつければより良くなる」
シコノ松「なるほど!じゃあ青色LEDとかつけますか?」
下着「いやそれはキラキラじゃなくてピカピカだろ」
シコノ松「じゃあ小麦色の肌に焼いて金のネックレスつけます?」
下着「いやそれはギラギラだろ」
シコノ松「じゃあデコるときに使うラインストーンつけます?」
下着「それじゃあせっかくの食べれるおパンティーのコンセプトが崩れるだろう」
シコノ松「もう私わかんない!もう帰る!」
下着「そうやってすぐに感情的になるなよ。フルーツ界の宝石があるだろ」
シコノ松「は!さくらんぼか!確かにキラキラしてて食べることもできる!下着さん!ありがとうございま・・・あれ?いない?」

下着好男はシコノ松へより良いおパンティーを作るヒントを与えると
何も言わず静かに風俗街へと消えて行った
(58363文字 2/19) 

シコノ松「よし!じゃあお店開きましょ!」
シコノ竹「名前はどうする?」
シコノ梅「やっぱりチチレモンで生まれたからにはレモンは入れたいよね」
シコノ竹「じゃあおパンティーとレモンを合わせてレモンティーは?」
シコノ松「いやそれはもうすでにあるじゃん」
シコノ梅「じゃあおパンティーとクロワッサンを合わせてクロパンティーは?」
シコノ松「ただの汚ねーパンツやん」
シコノ梅「ちょっとジョン!やめなさい!」
シコノ松「どしたの梅?てかジョンで誰?」
シコノ梅「最近あたいにまとわりつくハエのことよ」
シコノ松「ハエに名前つけんなよ。ジョン?ジョン・・レモン・・・?」
シコノ梅「ジョンレモン!」
シコノ竹「ジョンレモンいいじゃない」
シコノ松「でもジョンレモンだと二ートルズのチョンレノンみたいだからレモンジョンにしましょ!」
シコノ梅「レモンジョン!レモンジョン!レモンジョン!」

こうしてシコノ三姉妹はレモンジョンを立ち上げわずが3ヶ月で
100億枚のおパンティークロワッサンを売り上げ大成功を納めたのであった

ホワン・・ホワン・・ホワワワーン

チョン「シコノ三姉妹も苦労してるんですね」
バーニャ「まあ今のは私の創作だけどね」
チョン「へ?ノンフィクションじゃないんですか?」
バーニャ「へへ!」
チョン「ちょっとこの回想の時間返してくださいよー」
バーニャ「へへ!」
チョン「本当のことは知らないんですか?」
バーニャ「知ってるよ。シコノ三姉妹の両親はチチレモン一番の金持ちで戦争で儲けた代々続く大財閥よ。政府も銀行もテレビ局もすべてシコノ一族の息がかかってるわ」
チョン「なんだよ金持ちの娘かよクソが」
バーニャ「おパンティーグランプリのスポンサーもシコノ一族だからね」
チョン「なんだよ出来レースじゃねーかよクソが」
バーニャ「あれ?あそこにいるのってシコノ三姉妹の梅さんじゃない?」
チョン「俺は金持ちの娘なんか興味ねーよ」
バーニャ「サインもらってこよ!ほらチョンくんもいくよ!」

バーニャ「あのシコノ三姉妹の梅さんですよね?」
シコノ梅「はいそうです」
バーニャ「あのサインとかいただけますか?」
シコノ梅「もちろんいいですよ!お名前は?」
バーニャ「バーニャです」
シコノ梅「じゃあバーニャさんへって書いときますね」
バーニャ「ありがとうございます!あれ?チョンくんどしたの?なんで無表情なの?」
チョン「・・・美しい。美し過ぎて表情筋が1個も動かせない」
バーニャ「あんた恋に落ちたときの反応が独特ね」
シコノ梅「ではわたくしこの後、お茶のお稽古がありますので失礼します」
チョン「・・・品がある。品があり過ぎて肩甲骨が1個も動かせない」
バーニャ「あんたの第一印象いまのところ無表情で固まって見つめるキモい奴よ」
チョン「やっと動けるようになった・・・はぁ」
バーニャ「あんた金持ちの娘は嫌いとか言って恋に落ちてんじゃん」
チョン「犬も歩けば恋に落ちるって言うだろ」
バーニャ「は?」

チョン「よし!決めた!俺は梅さんと結婚する!」
バーニャ「あんたバカ?無理に決まってんじゃん!大財閥の娘があんたみたいなチョイヤ人と結婚するわけないでしょ」
チョン「やってみなきゃわかんねんだろ!とりあえず俺お茶会に入会してくるわ」
バーニャ「金持ちのお茶会って入会費100万円で月会費10万円よ」
チョン「マジか!仕方ねえ!やるしかねえな!」

バン!バン!バン!
キャー!キャー!キャー!

チョン「はぁ・・はぁ・・300万手に入れたぞ」
バーニャ「チョンくん銀行強盗は犯罪よ」
チョン「へ?そうなの?ごめんぼく中卒だから知らなかった」
バーニャ「まあ私も中卒だけどね」
チョン「あははははははは」
バーニャ「あははははははは」
武田「笑ってる場合じゃねーよ!警察がくる早く逃げるぞ!」
チョン「じゃあ俺はこのままお茶会に行ってくるからお前らはストリップクラブで待ってろ」
バーニャ「なんかお茶会とストリップクラブって同じ文に絶対並んじゃいけない言葉って感じするけど」
チョン「ほら10万やるからこれで好きなだけ遊んでこいよ」
バーニャ「やったー」
武田「やったー」
エレババ「やったー」

こうしてバーニャ、武田、エレババはストリップクラブに
チョンは恋する梅に会いに行くためお茶会へ向かった

チョン「すいません!お茶会に入りたいんですけど」
師範「どなたかの紹介状はお持ちですか?」
チョン「いえないです」
師範「申し訳ございませんがウチは一見さんはお断りさせて頂いております」
チョン「ちょっと待っててください!1回帰ります」
師範「ちょっとどこへ行くんですか?」

10分後

チョン「すいません!お茶会に入りたいんですけど」
師範「申し訳ございませんがウチは一見さんはお断りさせて頂いております」
チョン「いやこれ2回目ですよ!先生もしかしてもうボケはじまってますか?」
師範「失礼な!はっきりと覚えていますよ!一見さんとはそう言う意味ではないです。紹介状がなければ入会はできません」
チョン「しちめんどくせーな」
師範「しちめんどくせーな?」
チョン「いえ七面鳥食べたいなって言ったんです・・・」
師範「あ、私の聞き間違いでしたか申し訳ございません」
チョン「バカなババアだな」
師範「バカなババアだな?」
チョン「魚ババアだなって言ったんですよ・・・」
師範「あ、私の聞き間違いでしたか申し訳ございません。そうです私が魚ババアです」
チョン「魚ババアなんですか?」
師範「わたし主人が定年を迎えて毎日家にいるようになってからストレスで常に魚を口の中に入れてないと発狂してしまう体質になってしまったんです」
チョン「だから口から魚の尻尾が飛び出てるんですね」
師範「あ、そろそろお茶会が始まりますので私は失礼させて頂きます」
チョン「待ってください!僕が魚を口の中に入れなくて発狂しないようにできたらお茶会に入会させてくれますか?」
師範「へ?いいでしょうそれができたら入会を認めます。ただしチチレモン中の名医にみせましたが誰も治すことはできませんでした」
チョン「約束ですよ!治し方が見つかったらまた来ます」

こうしてチョンは常に魚を口の中に入れてないと発狂してしまう体質を治す方法を探す旅に出た

チョン「とは言ってもどうやって調べればいいんだ?とりあえず海に行ってみるか」
漁師「大漁〜大漁〜今日も大漁〜魚の骨は邪魔くせ〜骨があるから俺は食わねえ〜骨がなければ俺は食う〜」
チョン「こんにちわ。なんですかその歌?」
漁師「これは漁に行く前に安全を祈願して歌う歌だ。有名な作曲家の先生に作ってもらったんだぜいい曲だろ」
チョン「確かに曲はいいんですけど歌詞が漁師とは思えない歌詞ですね」
漁師「歌詞も頼もうと思ったらギャラが8億って言われて払えねえから嫁に書いてもらったんだ」
チョン「嫁さんきっと魚が嫌いでしょ」
漁師「なんでわかったんだ!さてはお前メンタリストだな!」
チョン「いえただのチョイヤ人です」
漁師「なんだよ紛らわしいな」
チョン「そんなことより常に魚を口の中に入れてないと発狂してしまう病気しってますか?」
漁師「おう!うちの嫁もその病気だ」
チョン「本当ですか!なんて言う病気なんですか?」
漁師「エンドレスフィッシュインザマウスだ」
チョン「なんか洋楽のバンドみたいでカッコいいですね!」

漁師「困ったもんだよ。嫁がエンドレスフィッシュインザマウスになってから口が生臭くてセックスレスになって子供が作れねえんだ」
チョン「キスはしないで挿入だけすればいんじゃないですか?」
漁師「馬鹿野郎!キスのないセックスなんて!芯のない鉛筆じゃねーか!」
チョン「は?」
漁師「もしかしてお前の嫁もエンドレスフィッシュインザマウスなのか?」
チョン「いえお茶の師範がエンドレスフィッシュインザマウスなんです」
漁師「俺らはチチレモン中の自転車屋で見てもらったが誰も治せなかった」
チョン「そりゃそうだろ。パンクじゃねえからな。」
漁師「お前は何か知らねーのか?」
チョン「今初めて病名を知ったとこなのでこれから調べて来ます」
漁師「もしも何かわかった教えてくれ。これ俺のポケベル番号」
チョン「まだポケベル使ってる人いたんだ」
(61680文字 2/20) 

チョン「とは言ってもどうやって調べようかな?あ!水族館だ!行ってみよう」
水族館「いらっしゃいませ!ご注文はお決まりでしょうか?」
チョン「いえまだ来たばかりなので・・・てかご注文てなんですか?」
水族館「当館では初めに一緒に館内を周るフィッシュパートナーを選んで頂きます。あちらのカフェで30分ほど談笑して頂き相性がよければ一緒に館内を周るというシステムです」
チョン「なんかキャバクラの同伴みたいですね」
水族館「まあうちのオーナーが全国にキャバクラ3000店舗を経営するやり手ですからね」
チョン「フィッシュパートナーの写真とか見せてもらえるんですか?」
水族館「今日は良い娘が揃ってますよ!左からクロマグロさん、ホンマグロさん、キハダマグロさんです」
チョン「へ?これガチで魚じゃないですか!魚の源氏名をつけた人間の女の子じゃないんですか?てか魚とどうやって談笑するんですか?」
水族館「ご安心ください当館ではスタッフの教育に力を入れてまして日本語、英語、ドイツ語、フランス語、スワヒリ語が喋れます」
チョン「そのへんの日本人より優秀じゃん」

水族館「お気に入りの娘はいましたか?」
チョン「いや娘っていってもみんな魚でしょ?」
水族館「失礼しましたメンズの方がお好みでしたか?」
チョン「いやそういうことじゃなくて・・・じゃあクロマグロさんで」
水族館「クロマグロさん入りました!」
クロマグロ「こんにちクロマグロ!止まれば死ぬから泳ぎます!昼間はマグロ!夜はトビウオ!田舎に住む病気の両親の治療費を稼ぐため休みなしで毎日働くピチピチお肌の20歳!クロマグロです!」
チョン「魚が完璧な日本語でアイドルみたいな自己紹介をしてる」
クロマグロ「じゃあ早速カフェでお茶しましょう」
チョン「あ、はい・・・」
クロマグロ「何飲みますか?ここのオススメはマグロスムージーです」
チョン「マグロスムージー?クロマグロさんの目の前でマグロを食べるのは失礼じゃないですか?」
クロマグロ「あ、全然気にしないでください。生きるとは食うか食われるかですからね」
チョン「マグロさんが言うとすごく説得力がありますね」

チョン「そういえば自己紹介で田舎に住む病気の両親の治療費を稼ぐために働いているって言ってましたけど重い病気なんですか?」
クロマグロ「あ、あれ嘘です。店長がああ言ったほうが同情を誘って客から金をふんだくれるって言われたんで」
チョン「そっか・・・それ多分お客さんには言わないほうがいいよ」
クロマグロ「そんなことよりチョンさん母乳島マグロパラダイスに来るのは初めてですか?」
チョン「そうです。ここ母乳島マグロパラダイスって言うんですね」
クロマグロ「常連さんはみんなマグパラって呼んでます」
チョン「マグパラはもうできてから長いんですか?」
クロマグロ「あたいは3才の頃から働いてるから20年はやってると思うよ」
チョン「なんで急にタメ口・・・」
クロマグロ「タバコ吸ってもいい?」
チョン「あ、どうぞ・・・」

クロマグロ「・・・・・」
チョン「あの・・クロマグロさんは・・・」
クロマグロ「クロマでいいよ!フルネームは長いから!」
チョン「じゃあクロマさんはなんで3才から働いてるんですか?」
クロマ「あれはこたつの恋しい寒い冬の夜だった。あたいはダディとマムと海を泳いでいた。そのときあたいだけ一本釣り漁船に釣られてしまったんだ」
チョン「きっと美味しそうなエサがついていたんですね」
クロマ「いやエサはまずかったが漁師がイケメンだったからつい・・・」
チョン「それでなんでマグパラに?」
クロマ「普通は漁船に釣られたらすぐに港に戻り市場で売られる。だけど私みたいな若くていい女のマグロはマグパラに売り飛ばした方が儲かるの」
チョン「マグパラから給料はもらえてるの?」
クロマ「あいつらは鬼畜よ。毎日休みなしで働いてもらえるのはメダカ用のエサを1日1回だけ」
チョン「それでよくそんなナイスバディを維持できてますね?」
クロマ「ステロイドよ・・・」
チョン「ステロイドってあのボディービルダーが筋肉を大きくするための劇薬?」
クロマ「そうよ。私たちは薬漬けのドーピングマグロなのよ」
チョン「なにか僕にできることはありませんか?」
クロマ「そうね。たまに私に逢いに来て指名してくれたら嬉しいわ」
チョン「ぼく絶対に月1でマグパラに来てクロマさん指名しますね」

水族館「そろそろ30分経ちますけどこのままクロマグロさんでよろしいですか?」
チョン「いや別の子でお願いします!」
クロマ「おいおい!話がちげーだろ!」
チョン「俺タバコ吸ってタメ口の女嫌いなんですよ」
水族館「そうですか・・・じゃあキハダマグロさんは良いところの生まれなんでどうでしょうか?」
チョン「じゃあキハダマグロさんで!」
クロマ「お前こんど海に行ったときはクロマグロに気をつけろよ!」
チョン「大丈夫です。俺泳げないから海に行かないんで」
クロマ「・・・・ファック!」

キハダマグロ「こんにちキハダマグロ!止まれば死ぬから泳ぎます!昼間はマグロ!夜はトビウオ!田舎に住む病気の両親の治療費を稼ぐため休みなしで毎日働くピチピチお肌の20歳!キハダマグロです!」
チョン「クロマと一緒やん。それ店長に言わされてるんでしょ」
キハダマグロ「へ?すいません。これも仕事なんで。」
チョン「キハダマグロって長いからキハマって呼んで良い?」
キハマ「はい・・・キハマって呼ぶの元彼だけだったから何か思い出しちゃいます」
チョン「元彼とはいつ別れたの?」
キハマ「3日前です・・・死にました」
チョン「なんで?」
キハマ「元彼はマグパラで種付け用のメンズとして雇われてました。地元じゃ有名なヤリチンだったのでマグパラに目をつけられて拉致されたみたいです」
チョン「それで!それで!」
キハマ「それから35年間毎日いろんなマグロと交尾させられ最後は腹上死しました」
チョン「なんかそれはそれで幸せそうな人生だね」
キハマ「あ、なんかすいません。会ったばかりの人にこんなプライベートな話しちゃってそろそろ館内を回りましょう」

チョン「そういえば話変わるんだけどエンドレスフィッシュインザマウスって知ってる?」
キハマ「知ってますよ」
チョン「え?マジで?どうやって治すか知ってる?」
キハマ「もちろん。エンドレスフィッシュインザマウスの治し方を知らない魚なんていないですよ」
チョン「どっかで治す薬とか売ってるの?」
キハマ「そんなの必要ないですよ。エンドレスフィッシュインザマウスを治すにはまず口に入った魚を出して代わりに擬似餌のルアーを入れます。ルアーに慣れて来たらワームに変えてワームに慣れたらワームを少しづつ小さくしていって最終的になくなれば完治します」
チョン「結構時間かかりそうだね」
キハマ「最低でも1年はかかります。でもマグロスムージーを飲ませればすぐに治りますよ」
チョン「それ先に言えよ!」
キハマ「しかしマグロスムージーで治す場合は副作用があってエンドレスフィッシュインザマウスの症状がなくなってから一ヶ月後に死にます」
チョン「あ、全然大丈夫。僕はお茶会に入りたいだけだから師範が死んでもいいのよ」
キハマ「だったら帰りにカフェでマグロスムージーを買ってけば治せますよ」
チョン「ありがとう!じゃあ俺もう帰るわ」
キハマ「へ?まだマグパラで一番人気のあるマグロ1000匹大乱交パーティー見てないですけどいんですか?」
チョン「ちょっとそれ気になるけど俺急いでるからいくわ!じゃあありがと!」

こうしてチョンはマグロスムージーをテイクアウトし師範のもとへと向かった

チョン「師範!師範!」
師範「何ですか騒がしい。またあなたですか」
チョン「師範の病気を治す方法が見つかりましたよ!」
師範「本当ですか?」
チョン「これを飲んでください」
師範「なんですかこれ?」
チョン「マグロスムージーです」
師範「ひえっ!生臭いっ!」
チョン「これを飲めば治るんですよ」
師範「信じれません」
チョン「間違いないですよ!だってキハダマグロから聞いたんですよ」
師範「あなた頭おかしいんじゃないの?魚と喋れるわけないでしょ」
チョン「じゃあちょっと待っててください」


プルルルル・・・プルルルル・・・ガチャ

マグパラ「はい!母乳島マグロパラダイスです!」
チョン「あのキハダマグロさんいますか?」
マグパラ「少々お待ちください」
キハマ「チョンくん?どしたの?」
チョン「実はエンドレスフィッシュインザマウスの人にマグロスムージーを飲ませたいんだけどこれで治るって信じてくれないんだよ」
キハマ「じゃあ私が話すからちょっと電話代わって」
チョン「師範!キハダマグロさんと直接話して」
師範「お電話代わりました。母乳島アンダーバス都お茶会連盟の最高師範 茶柱立子でございます」
キハマ「あ、私キハダマグロのキハマです」
師範「あなた本当にお魚さんなの?言葉お上手ね?」
キハマ「ありがとうございます。1日12時間日本語の勉強をしてるので」
師範「苦労なさってるのね。で、本当に私の病気はこれ飲めば治るの?」
キハマ「師範の病気はエンドレスフィッシュインザマウスと行って魚界ではみんな知っているありふれた病気です。人間界で言うところの風邪みたいなもんですよ」
師範「そうなの。やっぱりお魚のことはお魚さんに聞くのが一番いいわね。」
キハマ「でもマグロスムージーで治すと一ヶ月後に・・・・」

ブチっ・・・プー・・・プー

師範「あれ途中で切れちゃったわ?」
チョン「でもまあこれで治るってわかりましたよね」
師範「でも最後にマグロスムージーで治すと一ヶ月後に・・・って言ってたわよ」
チョン「あ!そういえばマグロスムージーで治すと一ヶ月後にマグロになった夢を見るって言ってました」
師範「あらそう。それは楽しみね。じゃあ頂きます!」

ゴクっ!ゴクっ!ゴクっ!

チョン「じゃあ口から魚をとってみてください」
師範「緊張するわ。じゃあ行くわよ!」
チョン「・・・・・・」
師範「・・・・・・」
チョン「・・・・・・」
師範「・・・・・・」
チョン「師範!発狂してないですよ!」
師範「やったわ!ありがとう!」
チョン「じゃあ僕のお茶会への入会認めていただけますね」
師範「わかったわ!あなたのお茶会入りを認めます」

こうしてチョンくんはお茶会に入ることができたのであった
(65876文字 2/21) 

師範「みなさんごきげんよう。今日は新しいお友達を紹介します。ではご挨拶を」
チョン「おっすオラ!チョンくん!よろしくね!」
師範「チョン!てめー神聖なお茶会でそんな汚ねー言葉使ってんじゃねーよバカ!」
チョン「いやお前の方がひでえぞ」
梅「あれ?あなたこないだサインを書いた方とご一緒にいた方ですよね?」
チョン「あ、そうです!コシノ梅さんですよね?その節はありがとうございます」
師範「あら?あなたたちお知り合いなの?じゃああとは若いお2人に任せますわ」
梅「へ?師範どこへ行かれるんですか?」
師範「今日は駅前のパチンコ屋で新台が出る日だから行ってくるわ」
梅「師範!お医者様にダメだって言われてるじゃないですか」
師範「ちょっとくらい大丈夫よ。じゃあね」
チョン「師範はどこか体の具合が悪いんですか?」
梅「重度のギャンブル依存症なんです」
チョン「歴史あるお茶会の師範がギャンブル依存症ってヤバくないですか?」
梅「でも師範が悪いわけじゃないんです!悪いのはパチンコ屋です!」
チョン「とは行ってもパチンコ屋は合法ですからね」
梅「いえあそこのパチンコ屋は普通のパチンコ屋じゃないんです」
チョン「どゆこと?」

梅「師範が入り浸ってるパチンコ屋は通称ブラッディーパチンコ」
チョン「なにそれ?」
梅「文字通り自分の血をかけてパチンコを打つ命をかけたギャンブルです」
チョン「なんかざわざわしてきました」
梅「まずはパチンコ台に座ったら針を血管に指します。ハンドルを回すと血液が球の代わりに飛び出します。血液が真ん中のスタートチャッカーに入ると図柄が回転します。見事に数字が揃うと大量の血が吹き出して来ます」
チョン「へ?球じゃなくて血ですか?その血をどうするんですか?」
梅「へ?飲むに決まってるじゃないですか!チョンさん何言ってるんですか?」
チョン「またまたー!ヴァンパイヤじゃないんだから!あははは!」
梅「へ?師範はヴァンパイヤですよ。まさか知らなかったんですか?」
チョン「マジで!てかヴァンパイヤって都市伝説じゃないの?」
梅「てか私もヴァンパイヤですよ」
チョン「またまたー!梅さんって冗談とか言える人なんですね。可愛い。」

梅「いや本当ですよ。血吸いましょうか?」
チョン「え?いんですか?僕に梅さんの唇を当ててくれるってことですよね?」
梅「いや逆にいんですか?本当に吸っちゃって」
チョン「僕は大歓迎ですよ!ひぇっ!」
梅「チューチューチュー・・・・ぷはぁ!」
チョン「マジでヴァンパイヤだったんですね!」
梅「はい。引きました?」
チョン「なんか逆に興奮してきました」
梅「もう一回吸いましょうか?」
チョン「お願いします!今度はもっと強めにお願いします!」
梅「ギュン!ギュン!ギュン!・・・・ぷはぁ!」
チョン「き、気持ちい!なんだこの感覚!まるでキツツキが股間をBPM120でテンポよく突いてくれたときのようだ」
梅「チョンさん文才ありますね。小説家になれるんじゃないですか?」
チョン「いえ僕なんて阿部トマト先生の足元にも及びませんよ」
梅「話は戻りますがブラッディーパチンコから出る血はそのへんの人間とは比べ物にならないほどとても新鮮で美味。一度味わったら忘れない味だと師範はいってました」
チョン「ちなみにですが僕の血は美味しかったですか?」
梅「ゴミクソまずかったです。まるでドブの中に落ちたドブを三日間ドブにつけたような味でした」
チョン「なんかすいません」
梅「いえいえ人間なんてそんなもんですよ」

チョン「僕の血を美味しくする方法ってないんですか?」
梅「ありますよ!さっき言ったブラッディーパチンコから出る血を輸血すればやがて体中に循環して美味しい血に変わります」
チョン「じゃあ僕の血が美味しくなったら僕と結婚してくれませんか?」
梅「へ?本気ですか?」
チョン「本気と書いてマジです!初めて会ったときから決めてました!」
梅「でも人間とヴァンパイヤの結婚は認められてないの。ちょっとまって世界ヴァンパイヤ協会に問い合わせしてみるわ」

プルルル・・・ガチャ

協会「はいこちら世界ヴァンパイヤ協会です」
梅「あのコシノ梅と申しますが人間とヴァンパイヤの結婚てダメなんですよね?」
協会「まあ一応協会の規定ではそうなってるけどバレないよにやればいいですよ」
梅「へ?そんなゆるいんですか?」
協会「まあ人間と結婚するなって言ってるのは第一次人間ヴァンパイヤ戦争に行ったジジイたち団塊の世代だけですよ。戦争を知らない若者ヴァンパイヤは気にせずに結婚してますよ」
梅「ちなみにあなたは独身ですか?」
協会「実は僕も人間と結婚しました」
梅「素晴らしい人間の方と出会われたんですね」
協会「いやまあ顔はブスだけどとにかくエロい。人間の女は本当にエロくていいよ」
梅「・・・・・じゃあ大丈夫ってことですね。ありがとうございます」

チョン「どうだった?」
梅「バレないようにすれば大丈夫みたいです」
チョン「じゃあさっきの話おっけー?」
梅「はい!チョンさんの血が美味しくなったら結婚します!」
チョン「じゃあさっそく俺、ブラッディーパチンコに行ってくるわ!」
梅「がんばってください!」

こうしてチョンは血をかけた命がけのギャンブル
ブラッディーパチンコへと向かった
(68022文字 2/22) 

店員「いらっしゃいませ!」
チョン「あのブラッディパチンコやりたいんですが」
店員「ちょっと待ってください。いま満席なんでこちらでお待ちください」
チョン「すごい人気ですね」
店員「最近CMでアクションスターのチャッキージェンを使ったらお客さんがたくさんくるようになったんです」
チョン「あのチャッキージェンですか!ぼくファンで一番好きな映画は吸拳です」
店員「僕も一番好きな映画は吸拳です!あの敵の乳首に吸いつき体を回転させて乳首をねじり切る迫力ったらもうすごいですよね!」
チョン「そうそう!そして最後に言うあの決め台詞がカッコいいんですよね!」
店員「お前の乳首はもう死んでいる!ですよね」
チョン「それって乳首の拳じゃないですか?」
店員「あれ?そうでしたっけ?」
チョン「吸拳は俺に吸えねえ乳首はねぇ!ですよ」
店員「あ、そうだった!あ、お客様いま1台空きましたよ」
チョン「あれ?あの人、寝てるみたいですけど大丈夫ですか?」
店員「あ、あの人は死んでますよ」
チョン「へ?」
店員「だいたい1店舗で1日あたり100人は死にますよ」

チョン「ブラッティーパチンコってそんな危険なんですか?」
店員「まあ自分の血がかなり減ってきたらやめればいんですけどみんな辞められず続けるんで死ぬんですよ」
チョン「ギャンブルって怖いですね」
店員「じゃあ3番の台へご案内します。腕をまくっていただけますか?」
チョン「お願いします」
店員「看護師さん3番お願いします!」
看護師「はい!ではちょっとチクっとしますけど我慢してください」
チョン「すごい!本物の看護師さんまでいるんですね」
看護師「いえ私は看護師免許は持ってないですよ。苗字が看護師なんですよ。看護師指子です。ただのバイトです」
チョン「ただのバイトが無免許で注射さしてもいんですか?」
看護師「普通に考えたらダメだけど普通に考えなればおっけーじゃないですか?」
チョン「はぁ・・・痛っ!このド素人が!」
看護師「その通りです!」
チョン「君このバイトはじめてどれくらい?」
看護師「おとといでちょうど8年です」
チョン「もういいわ。自分で刺すから」
看護師「え?もしかしてお客様ってお医者様ですか?よかったら合コンしませんか?エロい子あつめられますよ!」
チョン「いえ僕はただのチョイヤ人です」
看護師「なんだよ使えねーな貴様。血だしすぎて死ね」

店員「準備ができたようですね。ではハンドルを握ってはじめてください」
チョン「うわー僕の血がドクドク発射されてる!あ、スタートチャッカーに入った!」
パチンコ「7・7・3」
チョン「いきなり惜しい!7・7・7なら大当たりだ!」
パチンコ「7・7・・・・キュイーン!」
チョン「うわ!なんだこれ?リーチになってめっちゃ盛り上がってる!」
師範「兄ちゃん!こりゃすげえ!プレミアリーチだ!」
チョン「あれ師範じゃないですか!てか師範キャラ変わってないですか?パチンコ屋にくると人が変わる設定か。てかプレミアリーチってなんですか?」
師範「おい!早く鼻血を出せよバカ!」
チョン「どういうことですか?」
師範「プレミアリーチのあいだにこの穴に鼻血を入れれば入れるほど高確率で当たるんだよ」
チョン「どうしよう!鼻血なんてすぐだせませんよ!」
師範「よしじっとしてろ!俺がぶん殴ってやる!」
チョン「ちょっとまってくだ・・・・ゴン!」
師範「よし鼻血が出たな!これで99%の確率で大当たりだぞ」
チョン「・・・ありがとうございます」

パチンコ「7・7・7!」
チョン「きたー!大当たり!うわー血がたくさん出てくる!」
店員「おめでとうございます!こちらのポリタンクにお入れください」
チョン「どんどん血がでる!これでポリタンク5個だぜ!」
師範「やったなチョン!あとで俺にも少し分けてくれよ」
チョン「もちろんですよ。てか師範もう完全におっさんになってますやん」
師範「じゃあ俺は喫煙所でタバコ吸ってるから終わったら声かけてや」
チョン「しかもなんか関西の人っぽいしゃべりかたになっとるし」
店員「お客様!血の鮮度が落ちますので冷蔵庫に入れましょうか?それとももうお帰りになりますか?」
チョン「ポリタンク5個も血が出たんで終わりにします」
店員「実はここだけの話、当店には地下に裏カジノがあります。ポリタンク5個以上のお客様しか入れないのですがご興味ありますか?」
チョン「裏カジノってどんなギャンブルをするんですか?」
店員「申し訳ございませんがお教えすることはできません」
チョン「ちょっと待ってください!いま師範に聞いてきます」

チョン「師範!なんか裏カジノがあるみたいなんですけど行きます?」
師範「当たり前だろバカ!このチャンスを俺はずっと待ってたんだ」
チョン「どういうことですか?」
師範「俺は3年前ここの裏カジノで負けて160億の借金を作った。いつか復讐してやろうと思っていたが一人では勝てないだから俺はパートナーをずっと探していた。そんなときお前がうちに訪ねて来た。お茶会に入りたいと聞いてすぐにピンときた。おそらく梅目当てだと。やがて梅と結婚するためにうまい血になる必要がありブラッディーパチンコにくることはわかっていた。」
チョン「そこまで読んでいたんですか?てかじゃあなんですぐにお茶会に入れてくれなかったんですか?」
師範「恋は困難があればあるほど燃えるだろう?」
チョン「なるほど!じゃあもしかしてエンドレスフィッシュインザマウスも嘘ですか?」
師範「いやあれはマジ!マジで困ってたわ」

チョン「それで裏カジノのギャンブルってどんなものなんですか?」
師範「ここのオーナーの血紫吹ディルドたかしとのタイマンだ」
チョン「ここのオーナーってハーフなんですか?」
師範「母乳島と暗黒母乳島のハーフだ」
チョン「まじで?それってめっちゃ強いんじゃない?」
師範「強いなんてもんじゃない俺は開始0.3秒で右乳首がなくなった」
チョン「へ?それどういうギャンブルなんですか?」
師範「ゲームの名前はホクロブレイカー。まずお互いに全裸になり好きな場所に3つだけホクロの形をした超高性能小型爆弾を貼る。貼れたら3m離れお互いに向き合ってどこに貼ったかを当てるゲームだ。もしも間違って本当のホクロを指してしまった場合は自分のホクロ爆弾が1個爆発する。もしも自分のホクロ爆弾がすべて爆発したら負け」
チョン「なんですかそのマイナーなギャンブル。負けたらどうなるんですか?」
師範「負けたら160億の借金、勝てば160億がもらえる」
チョン「師範は前に負けたんですよね?何か秘策があるんですか?」
師範「よくぞ聞いてくれた。俺はこの3年間のあいだにタトゥーの専門学校を卒業した。だから今からお前の体に1000個のホクロのタトゥーをいれる。これならこっちは圧倒的に有利だ」
チョン「いやですよ!僕の体がホクロだらけになっちゃうですよ」
師範「そういえば梅はホクロのたくさんある男が好きっていってたぞ」
チョン「ガンガン入れちゃってください!」

彫り機「ウィーン!」
チョン「うわっ!痛っ!痛っ!痛っ!」
師範「男ならこれくらい我慢しろよ。梅なんて表情ひとつ変えなかったぞ」
チョン「へ?梅さんもタトゥー入ってるんですか?」
師範「俺がタトゥーの学校を卒業してすぐ一番最初に入れてやった」
チョン「どこになんて入れたんですか?」
師範「ヴァギナに俺の携帯の電話番号をいれてやったよ」
チョン「は?なんでそんなものを?」
師範「あいつが入れて欲しいって言ったんだよ。あいつ本当に忘れっぽいからな」
チョン「まあ電話番号を忘れて困るよりはいいか・・・」
師範「でもきのう携帯をトイレに落として新しくしたから電話番号変わっちゃったけどね」
チョン「それ梅さんにちゃんと言いましたか?」
師範「いやまだ。まああいつが寝てるうちにアナルに新しい番号いれとくから平気だよ」
(71218文字 2/23) 

チョン「そんなことより今思ったら僕は血があればもう梅さんと結婚できるんで160億はいらないから裏カジノに挑戦する必要ないんですけどね」
師範「て、思うじゃん!実は俺の160億の連帯保証人は梅なんだよ」
チョン「へ?なんでですか?どうして梅さんがそんなリスクを受け入れたんですか?」
師範「ここだけの話なんだけど実はお茶会の入会書を書くときにこっそり連帯保証人の契約書も入れといてサインさせたんだ」
チョン「あんた鬼畜だな」
師範「でもまだ梅はそのことを知らねえ。お前が今日160億勝って返せば何もなかったことになる」
チョン「僕がんばります!」
師範「よしじゃああと999個ホクロのタトゥーいれるぜい!」
彫り機「ウィーン!」
チョン「うわっ!痛っ!痛っ!痛っ!」
師範「うるせいなお前!このおパンティーでも咥えてろ」
チョン「これ誰のですか?」
師範「あたいのに決まってるだろ」
チョン「ひえっ!・・・・・・・」
師範「おい!寝たのか!まあちょうどいい、この隙に一気にいれるぞ」


10時間後


師範「おい起きろやチョン」
チョン「・・・あれ?僕寝ちゃってました?」
師範「俺のおパンティー咥えたらすぐに眠ったぞ。俺のパンティーには麻酔と同じ効果があるんだな」
チョン「ないですよ。あまりの不快感で意識が飛んだだけですよ」
師範「まあいい。じゃあ早速、裏カジノにいくぞ!」
チョン「おー!」

こうしてチョンと師範は裏カジノへと挑戦に向かった

店員「チョン様。裏カジノに挑戦されますか。ではこちらにお越しください」
チョン「お願いします」
店員「申し訳ございませんが中に入れるのは1人のみとなります」
師範「ワンワン!」
チョン「あ、これは人じゃなくて僕のペットなんで1人じゃなくて1匹ですよ?」
店員「これは失礼しましたでは一緒にお入りください」
血紫吹「はじめまして。僕がオーナーの血紫吹ディルドたかしです」
チョン「よろしくお願います」
血紫吹「では早速ですがゲームのルールを説明させていただきます」
師範「へっ!説明なんてしなくても分かっとるわ!ホクロブレイカーだろ」
血紫吹「いえ本日のゲームはデスマッチ・ホクロダーツです!!」
師範「へ?なにそれ?」
血紫吹「ルールは簡単。どこでもいいので相手のホクロにダーツの矢を先に刺した方の勝ちです。通常人間の体にはホクロが平均して4〜5個あるといわれています。つまりそんな簡単に刺すことはできないのでご安心くだ・・・君めっちゃホクロあるやん!」
チョン「師範!僕めっちゃ不利ですやん!ホクロ1000個あるんですよ!すぐに当たっちゃいますよ」
師範「なんてこった3年の間にゲームが変わったのか!」

チョン「どうしましょう師範!何か秘策はないんですか?」
師範「ちくしょう!お前が空を飛べればな・・・なんてな」
チョン「飛べますよ」
師範「へ?飛べるの?」
チョン「ちょっと待ってください!ピー・ピ・ピ・ピ・ピー!」
師範「お前なにいきなり歯笛吹いてんだよ。追い込まれて頭イかれたか」
エレババ「おまたー?」
師範「へ?これ誰?」
チョン「紹介します。エレババことエクトプラズマスピリチュアルババアです」
師範「へ?どゆこと?」
チョン「エレババを僕の背中に背負うことで僕は飛べるようになります」
師範「全然ついていけないけどまあ飛べるならいいわ」
店員「申し訳ございませんが中に入れるのは1人のみとなります」
エレババ「ビュン!ビュン!」
チョン「あ、これは人じゃなくてマシンなんで1人じゃなくて1個ですよ?」
店員「これは失礼しましたでは一緒にお入りください」


師範「お前はあいつの200倍の数のホクロがあるつまり圧倒的に不利だ!」
チョン「お前のせいだろ」
師範「だからできるだけ空を飛んで血紫吹のダーツをよけろ。あいつのダーツがなくなった瞬間を狙ってワキの下のホクロを狙え」
チョン「なんでワキの下にホクロがあるって知ってるんですか?」
師範「3年前に戦ったときに見たんだよ」
チョン「そっか!それは貴重な情報ですね!でもワキは通常隠れてますけどどうやってワキを出させるんですか?」
師範「簡単だよ。お前ワキくせーぞって大声で叫ぶんだよ!そしたら気になって自分のワキを嗅ぐときに腕をあげるだろ」
チョン「なるほど!さすがお茶の先生!」
師範「そろそろはじまるぞ!」
店員「それではこれよりデスマッチ・ホクロダーツをはじめます!はじめ!」

チョン「おい!お前ワキくせーぞ!」
血紫吹「へ?嘘?さっき4×2のスプレー缶10本も吹きかけたのに!」
チョン「ワキが見えた!あれ?ホクロがない!」
師範「どうしてだ!お前は前にワキの下にホクロがあったはずだ」
血紫吹「あ、あれ2年前に母乳島美容クリニックでとったわよ」
師範「なんでとったんだよ!あれお前のチャームポイントだろ!」
血紫吹「私も気に入ってたんだけどお気に入りのデリヘル嬢にキモいっていわれたから取ったんだよ!」
チョン「師範!どうすればいんですか!」
師範「うるせい!いま考えてるからお前はエロババアと一緒に飛んで逃げてろ」
エレババ「エロババアじゃなくてエレババよ!まあ私エロいからあながち間違ってはいないけどね」

師範「そうだ!確かあいつのツムジにもホクロがあったはずだ!」
チョン「でもどうやってツムジに刺すんですか?」
師範「簡単だよ。土下座させて謝罪させればいんだよ」
チョン「そっか!そうすればツムジがこっちをむいてダーツのベストポジションにくる!でもどうやって謝罪させるんですか?」
エレババ「そういえばさっきあいつお気入りのデリヘル嬢がいるって言ってたわよね。だったら奥さんを連れてきてバラせばいんじゃない?」
師範「その手があったか!よくやったエロババア!さすがエロババアだ!」
エレババ「だからエロババアじゃなくてエレババよ!まあ私エロいからあながち間違ってはいないけどね」
師範「おい店員!タイムアウトだ!」
店員「タイムアウト入ります!」
師範「おいエレババ!今から血紫吹の家に行って奥さんを連れてきてくれ」
エレババ「わかったわ!チョンくん私がいないあいだ頑張って逃げてね!」
チョン「大丈夫!反復横跳びは昔から得意だったから」

こうしてエレババは一人、血紫吹の家へと向かった
(73755文字 2/24) 

エレババ「こんにちわ!血紫吹さんのお宅でしょうか?」
血紫吹嫁「どちらさまですか?」
エレババ「わたくしエクトプラズマスピリチュアルババアのエレババです」
血紫吹嫁「え?エレババさんってあの?」
エレババ「私をご存知なんですか?」
血紫吹嫁「もちろんですよ!スピリチュアル好きの主婦で知らない人はいませんよ。みんなの憧れですもの」
エレババ「そういわれると恥ずかしいわ」
血紫吹嫁「でもなんでうちに?」
エレババ「少々言いづらいんですがあなたの旦那がデリヘルにハマってることはご存知ですか?」
血紫吹嫁「へ?それ本当ですか?信じられない」
エレババ「信じたくない気持ちはわかりますがこれは真実です」
血紫吹嫁「でもうちの旦那は童貞ですよ」
エレババ「へ?じゃあ奥様とも一度もセックスしていないってことですか?」
血紫吹嫁「はい。今年で結婚20年目ですけど一度もないです」
エレババ「なんでですか?」
血紫吹嫁「最初の頃は理由を聞くと今日は仕事で疲れてるからって言われてました」
エレババ「あーよく聞くやつね。まあ経営者は忙しいしね」
血紫吹嫁「いえそのときはまだニートでした」
エレババ「仕事してねえーじゃねーかよ」
血紫吹嫁「でも彼は毎日求人紙を100冊読んでいたのでそれが仕事だと言ってました」
エレババ「そんだけエネルギーあるなら早く面接にいけよ」

血紫吹嫁「それから10年くらいたってまた理由を聞いたら俺のチンポには極悪非道悪魔のヨハネデスチンポ3世が取り憑いていてセックスをすると相手を殺してしまうと言ってました」
エレババ「言い訳が下手くそすぎだろ」
血紫吹嫁「だから彼は私と本当はセックスしたいんだけどできないんですよ」
エレババ「あたい嘘つけない性格だからズバリ言っちゃうけど単純にあんたがブスだからセックスしないのよ」
血紫吹嫁「それはないです。だって私のこと愛してるといつも言ってくれますよ」
エレババ「だからそれは人としては愛してるけど女としては愛してないってことなんだよ」
血紫吹嫁「あなたさっきから人のこと好き勝手言ってるけどあなただって結構なブスですよ」
エレババ「そうね。中の下ね」
血紫吹嫁「下の下だよ」
エレババ「でもあたいは毎日抱かれてるわよ」
血紫吹嫁「へ?どうして?」
エレババ「あたいには血の滲む努力をして身につけたフェラチオ・デ・ショコラがあるからね」
血紫吹嫁「なんですか?その女の子の心をくすぐるケーキみたいな技は?」
エレババ「フェラチオ・デ・ショコラはどんな男でも0.3秒でイかせることができる秘技よ。まだ世界中で3人しかできる者はいない」
血紫吹嫁「どうやってその技を身につけたんですか?」
エレババ「通信教育よ」
血紫吹嫁「パリで修行したんじゃねーのかよ」
エレババ「そんなことより今から一緒に行って旦那にデリヘルのこと問い詰めるのよ」
血紫吹嫁「わかりました」

こうしてエレババは見事に血紫吹嫁を説得し旦那の元へ行って土下座をさせることに協力することになった
(74988文字 2/25) 

エレババ「チョンくんおまた!血紫吹の嫁連れてきたよ!」
チョン「エレババありがと!」
血紫吹「へ?どうしてお前がここにいるんだ?」
血紫吹嫁「あなたデリヘルに入り浸ってるって本当なの?」
血紫吹「な、なぜそれを・・・すまん本当だ」
血紫吹嫁「なんでなの?」
血紫吹「すまん!実は初めて会ったときからお前の顔は生理的に無理だったんだ」
血紫吹嫁「じゃあなんで私と結婚したの?」
血紫吹「俺はお前の純粋な心に惚れたんだ。誰かが悲しんでいると一緒に泣いてしまうとこ、間違ったことをしている人がいたら間違ってるとはっきり言うとこ、ひっくり返って苦しそうなカメを見つけたら戻してあげるとこ。外見じゃなく内面に惚れたんだ」
血紫吹嫁「なんか嬉しいようで悲しい複雑な心境なんですけど」
血紫吹「本当に申し訳なかった!この通りだ!」

師範「チョン!いまだ!奴のツムジにダーツを刺せ!」
チョン「よしいくぞ!チョ!メ!チョ!メ!波!」
血紫吹嫁「ひえっ!」
血紫吹「お前なんで俺をかばったんだ馬鹿野郎」
血紫吹嫁「これでもあなたの嫁ですから・・・最後に一つだけお願いを聞いてくれますか・・・」
血紫吹「なんだ?なんでも聞いてやるよ!」
血紫吹嫁「ディープキスをしてください・・・」
血紫吹「・・・・・フレンチじゃだめ?」
血紫吹嫁「ディープでおねがします・・・」
血紫吹「フレンチ?」
血紫吹嫁「ディープ・・・バタっ」
血紫吹「そんな死んでしまった!お前ー!お前ー!お前ー!」
師範「お前最後くらいディープキスしてやれよ」
血紫吹「いやマジで生理的に無理ですわ」

エレババ「てってれー!ドッキリ大成功!」
血紫吹「へ?これどういうことですか?」
血紫吹嫁「これは全部私が仕組んだドッキリよ!」
血紫吹「なんでお前生きてるんだ?」
血紫吹嫁「私が死ぬ前に最後のお願いでディープキスをしてくれるか試したのよ」
師範「残念だな。最後にディープキスをすれば奥さん許すって言ってたのにな」
血紫吹「そ、そんなー」
血紫吹嫁「チョンさん!ダーツ貸してください!」

グサッ!グサッ!グサッ!グサッ!グサッ!

血紫吹嫁「はいこれでこの人のホクロに全部させました」
チョン「やったー僕らの勝ちだ!」
師範「ついにやったなこれで160億は俺たちのものだ!」
血紫吹「これが160億だ。もってけドロボウ!」
エレババ「奥さんこの後どうするんですか?離婚するんですか?」
血紫吹嫁「もちろんですよ!離婚してこの20年間を取り戻すかのように色んな男とヤりまくります!あ、早速チョンさんもどうですか?」
チョン「いえすいません僕は仕事で疲れてるんで・・・」
血紫吹嫁「そうですか。じゃあ私はこれからクラブ行ってくるんでまたいつか!」

チョン「じゃあそろそろ帰りますか」
師範「そうだな。そういえば血のポリタンク5個あったろ?あれ1個飲めば十分だから4個は景品と交換しようか」
チョン「そうですね。お茶菓子でもあればお茶会で使えますしね」
師範「姉ちゃん。今日の景品いいのある?」
店員「本日はきんぴらの母ちゃん煮、激辛剛毛せんべい、マザコンボールですね」
チョン「へ?今マザコンボールっていいました?」
店員「はい。昨日うちの系列店のリサイクルショップで買取したらしくてたいした価値はないけどキラキラしてるからババアが欲しがる可能性があるってオーナーが持ってきたんですよ」
師範「なんだそれ?お前欲しかったのか?」
チョン「僕はこれを探してずっと旅してるんですよ!そのマザコンボールください!」
店員「わかりました。温めますか?」
チョン「へ?いやそのままで」
店員「お箸はおつけしますか?」
チョン「あのマザコンボールってなんだと思ってます?」
店員「ミートボールの親戚みたいなものですよね?」
チョン「まあそんな感じです。でもこんな簡単に6個目のマザコンボール手に入れちゃって大丈夫かな?あと1個で物語が終わるけどまだ7万5000文字だからな。最後の1個でかなり引っ張るしないな」
師範「じゃあ家に帰ろうか」

こうしてチョンと師範とエレババは師範の家に帰って行った

梅「お帰りなさい!あれ?師範とチョンくん一緒だったの?」
師範「ちょっとそこでばったり会ったので一緒にまいりました」
チョン「師範のキャラが戻ってる。やっぱりパチンコ屋に行くとキャラが変わる設定なんだ」
師範「私は生まれてからずっとこのキャラですが何か?」
チョン「梅さん!俺ついにうまい血を手に入れたんで今から飲んでうまい血のヴァンパイヤになります!だから俺と結婚してください!」
梅「あのそのことなんだけど・・・ごめんなさい実はつい最近ハプニングバーで知り合ったヴァンパイヤの男の人と結婚することになったの」
チョン「へ?どゆこと?」
梅「やっぱりヴァンパイヤ同士の方が話も会うし良いかなって思って、それに彼まだ学生なんだけど宇宙飛行士になるっていう大きな夢があって私はそれを支えたいの」
チョン「せっかくうまい血を手に入れて160億の借金も返したのに・・・」
梅「160億の借金ってなに?」
師範「薬墨汁毒の茶巾のことですよね?」
梅「なんですかそれ?」
師範「薬墨汁毒は1滴で人を殺せる劇薬でそれが染み込んだ茶巾をチョンさんが道端で拾って警察にさきほど返したんですよ。ね?チョンさん」
チョン「へ、へい・・・」
梅「そんなことがあったんですね。でもチョンさんと出会えて私楽しかったです。最後に私の入れるお茶を飲んでいってください」
チョン「へ、へい・・・」

梅はゆっくりと立ち上がりお茶を入れ始めた
その姿は気品に溢れとても美しく華奢な体からは想像できないような力強さを感じた
恐らくそれは梅が恋をしているからである
そしてその恋の相手が自分ではないことを知っている僕は
自らの気持ちを心の奥深くに押し込みただ梅の幸福を願うのだった

梅「お口に合いましたでしょうか?」
チョン「めちゃくちゃマズイわ!このブスが!」
師範「今日だけはその汚い言葉遣いは許します」
チョン「師範!いままでありがとな!じゃ」

こうしてチョンはチチレモンにいる仲間のもとへと帰っていった
(77467文字 2/26) 

チョン「みんな!おまた!」
バーニャ「チョンくん!あれ?梅さんとはどうなったの?」
チョン「あんなブスもうどうでもいいわ」
バーニャ「あ、フられたんだね」
チョン「そんなことよりこれみてよ!6つ目のマザコンボール手に入れたよ」
バーニャ「本当だ!すごいじゃん!じゃああと1個ね」
武田「じゃあそろそろ僕のチンポを取りに行きませんか?」
チョン「あ、そのことなんだけど武田はそのまま精液でいてくれないかな?」
武田「なんでですか?」
チョン「阿部トマト先生と相談したんだけどこの長編小説が完成したら本のジャケットに主人公の絵を書くんだけど流石にチンポを書くのはマズイってことで精液ならスライムみたいな感じでごまかせるから精液のままのほうが良いってことになったんだ」
武田「わかりました」
バーニャ「あら武田ずいぶん素直になったわね」
武田「だって阿部トマト先生がいなければ僕らは存在していませんからね」
バーニャ「確かに私たちを生かすも殺すも阿部トマト先生次第だからね」

チョン「さてみんな!いよいよ最後のマザコンボールということでここで一回パーティをおさらいしておこう」
バーニャ「たぶん阿部トマト先生が自分でもよくわかってないから確認したかったのね」
チョン「超チョイヤ人のチョンくん、元看護師のバーニャ、精液の武田、エクトプラズマスピリチュアルババアのエレババの4人だね」
バーニャ「そうね!で目的はマザコンボールを7つ集めてチョンくんのママンを生き返らせることね」
チョン「うん!早速だけど最後のマザコンボールはどこにあるんだろうか?武田のマザコンレーダーも使えないし地道に聞き込みでもする?」
エレババ「だったら聞き込みのついでに前に言ったスピリチュアルハプニングバー行く?」
チョン「行きたい!行きたい!」
エレババ「じゃあみんな私に捕まって!ひとっ飛びして連れてくわ」
バーニャ「そんなに遠いの?」
エレババ「ここから歩いて5分よ」
バーニャ「じゃあ歩きでいいよ」
エレババ「でも歩くのめんどくさいじゃん」
バーニャ「だからあんたはデブなのよ」

こうして一同はスピリチュアルハプニングバーへ向かった

店員「いらっしゃいませ。ようこそオーラの穴へ」
バーニャ「なんか異様な雰囲気ね。お香の匂いがめっちゃクサイわ」
店員「ではみなさま服を全て脱いで頂きこの麻でできた箱に入れて下さい」
武田「なんか麻ってだけでやばそうですね」
店員「お客様!誠に申し訳ございませんが当店は精液の方は入場できません」
武田「また僕だけ参加できないんですか・・・ペニスがあれば・・・」
店員「ちなみにですがペニスの方も入場できません」
エレババ「どんまい武田!ほれ30円やるから駄菓子屋で待ってなさい」
武田「僕をなんだと思ってるんだよ・・・」
店員「ではこちらの水晶を持って頂き会場を歩き回ってください。もしもオーラの合う方が入ればあちらのプレイルームでご自由にスピリチュアルしてください」
チョン「あの僕オーラとか感じれない人なんですけど?」
店員「大丈夫です。みなさま実際見えてないですから顔で選んでいいですよ」
チョン「そうなんですね・・・」

エレババ「あ、あの殿方いいオーラしてるわ!私行ってくるわ!」
バーニャ「エレババいま完全にオーラじゃなくてチンポを見てたわよね」
チョン「もしかしたらチンポから出てるオーラを見たんじゃないですか?」
バーニャ「だとしたら奥の深い世界ね」
客A「あの、もしよかったら僕とプレイルームにいきませんか?」
バーニャ「えっ?あ、はい・・・」
チョン「僕はもう少し色々みてまわるからバーニャ行って来なよ」
バーニャ「わかった。じゃあまたあとでね・・・」

こうしてバーニャと客Aはプレイルームへ向かった

バーニャ「ここはよく来るんですか?」
客A「いやそんなでもないよ。週6かな?」
バーニャ「週6って多くないですか?」
客A「いや常連さんは週48とか来てるから僕は少ない方だよ」
バーニャ「週48ってどゆこと?」
客A「1日6回か7回来てる計算になるよね」
バーニャ「そんなに楽しいんですか」
客A「やっぱりここに来ると魂が解放されて本当の自分になれるからね」
バーニャ「はあ・・・」
客A「じゃあ世間話はこのへんにして早速はじめちゃう?」
バーニャ「へ?なにをですか?」
客A「何をってとぼけちゃって君カワイイね。スピリチュアルに決まってるじゃん」
バーニャ「それって何するんですか?」
客A「もしかして君はじめて?」
バーニャ「はい」
客A「スピリチュアル処女か。大丈夫、僕が教えてあげるから安心して」
バーニャ「痛くしないでください」
客A「大丈夫だよ。スピリチュアルは痛くないから。まずは意識を頭に集めてみて?」
バーニャ「へ?どゆこと」
客A「頭のてっぺんに温かい豆腐が乗っかってるところを想像してみて」
バーニャ「こんな感じですか・・・」
客A「出来てる出来てる!第6チャクラが開いてオーラがビンビン伝わってくるよ」
バーニャ「はあ・・・」
客A「じゃあ僕も今からオーラ出すからね。ほら僕の極太オーラと君のオーラが交わりはじめたよ」
バーニャ「はあ・・・」
客A「はぁ・・はぁ・・ああああ!い・・イクっぅ!!!」
バーニャ「は?」
客A「はぁ・・どう気持ちよかったでしょ?」
バーニャ「は?」
客A「あれ?気持ちよくなかった?じゃあ僕らスピリチュアルの相性合わないかもね」
バーニャ「は?」
客A「まあよくあることだから気にしないで。まだ慣れないうちはなかなかイけないんだけどコツを掴むと誰とでもイけるようになるから。じゃ僕は次行くからまたね」
バーニャ「は?」

チョン「あ、バーニャ!さっきの男どうだった?」
バーニャ「どうって意味わかんないでしょ?なんかあいつだけ勝手にイってたわ」
チョン「へ?もしかしてバーニャはイけなかったの?」
バーニャ「へ?もしかしてチョンくんイけたの?」
チョン「もちろん!連続で3回もイっちゃったよ!」
バーニャ「は?」
エレババ「みんな!何回イった?わたし今96回よ」
バーニャ「は?」
チョン「エレババすごい!僕はまだ3回」
エレババ「バーニャは?」
バーニャ「0回・・・」
エレババ「あんた気が強い割にスピリチュアルの穴は硬いのね」
バーニャ「なんか私がおかしいみたいな空気出すのやめてくれない?」
エレババ「そういえば私のさっきのスピリチュアルの相手がマザコンボールのこと知ってるっていってるから2人とも来てよ」
チョン「マジか!よし聞いてみよう」

エレババ「こちらが矢野さん」
矢野「はじめまして私、矢野と申します」
チョン「なんかすごくちゃんとした人ですね。エレババさんを96回もイかせたって聞いてもっとスピリチュア男優みたいに色黒でマッチョな方だと思ってました」
エレババ「あんたはほんとお子ちゃまね。意外と普通っぽい真面目な中年サラリーマンが一番油が乗っててイかせ上手なのよ」
チョン「そうねんですね。矢野さんは何をされてる方なんですか?」
矢野「私は事務機を販売する営業マンです。今年でもう30年目です」
チョン「結婚されてるんですか?」
矢野「はい。子供も3人います。でも妻はスピリチュアルに全く興味がなくてそれでここに通うようになりました」
チョン「じゃあ長い間、スピリチュアルレスだったんですね」
矢野「そうですね。一度は離婚しようと思ったんですがさすがにスピリチュアルレスで離婚するのは世間の目が気になって・・・」
チョン「なるほどね。話は変わるんですがマザコンボールを知っるって聞いたんですが?」
矢野「知ってますよ。実はここだけの話ぼくは暗黒母乳島の出身なんです」
チョン「暗黒母乳島って母乳島の向かいにある全く同じ形をした島で母乳島では暮らせなくなったキチガイばかりが集まる島ですよね?」
矢野「おっしゃる通りです。マザコンボールはその暗黒母乳島のどこかにあると言われています」
チョン「暗黒母乳島のどこにあるかはわからないんですか?」
矢野「諸説ありますが一説によると暗黒母乳島を支配するブラックニップルズと言うマフィアのボスである黒乳首鬼助座衛門が持ってると聞きました」
(80761文字 2/27)

チョン「なるほど。とりあえず僕らは暗黒母乳島に行ってみます」
矢野「正気ですか?暗黒母乳島に行って生きて帰って来たものは一人もいませんよ」
チョン「大丈夫ですよ。僕らこうみえて結構強いんで」
矢野「ちなみに暗黒母乳島の上空にはABフィールドがあるので空からは入れません」
チョン「ABフィールドってなんですか?」
矢野「正式名称は暗黒母乳フィールド。暗黒物質でできた母乳の霧が島を包み込むように張り巡らされいかなるものも通しません」
チョン「ちなみにABフィールドに触れるとどうなります?」
矢野「全部アレルギーになります」
チョン「あ、死なないんですか?じゃあ余裕じゃん」
矢野「全部アレルギーになるとすべての物にアレルギー反応を起こします」
チョン「でもまあ花粉とかハウスダストとかそれくらいでしょ?」
矢野「いえ、酸素アレルギー、水アレルギー、異性アレルギーと人間が生きていくのに必要なものすべてにアレルギー反応がでます」
チョン「それはしんどいね。アレルギー反応が起こるとどうなるの?」
矢野「全身の皮膚がただれ頭はハゲ散らかしホクロが1000個でき体臭が生臭くなります」
チョン「それ絶対に嫌です!ホクロはすでに1000個あるから2000個になったらもう俺真っ黒で暗いところにいったら見えなくなっちゃうし」

矢野「だったら船で行くしかないですね。僕の親戚がやってる船があるんで紹介しますよ。明日の午前4時にGカップ港に行ってください。そこに全身の皮膚がただれ頭はハゲ散らかしホクロが1000個でき体臭が生臭い木村っていう人を探してください」
チョン「そいつ完全にABフィールド食らってるやん」
矢野「3年前に自作した乳飛行機でどれだけ飛べるか競う乳人間コンテストに出たときに運悪くABフィールド当たってしまったんです」
チョン「木村ガチでかわいそうやん」
矢野「まあバチが当たったんですよ。木村は連続殺人鬼ですからね」
チョン「いや怖いわ。そいつに俺たち案内されるのかよ」
矢野「根は良い奴なんですよ」
チョン「いや根が良い連続殺人鬼なんていないわ」
矢野「だってあいつが殺したのは全て我が子を虐待していた親だけですよ」
チョン「なんだ木村いい奴じゃん」
バーニャ「いやそれでも殺人はダメだからな」
チョン「じゃあ矢野さん今日はありがとうございました」
矢野「いえみなさんと一緒にスピチリュアルできて私も楽しかったです」

こうして一同はスピリチュアルハプニングバーのオーラの穴を後にした

エレババ「いやー心が解放されたわ」
チョン「いやーたまにはこういうのもいいですね」
バーニャ「・・・」
エレババ「バーニャももう少し大人になったらイけるわよ」
バーニャ「うるせい!ほっとけ!このヤリスピ!」
エレババ「人をヤリマンみたいにいわないでよ。まあヤリマンだけど」
チョン「そうだ!武田を駄菓子屋に迎えにいかなくちゃ」
エレババ「じゃあみんな私に捕まって!ひとっ飛びして連れてくわ」
バーニャ「そんなに遠いの?」
エレババ「ここから歩いて5分よ」
バーニャ「じゃあ歩きでいいよ」
エレババ「でも歩くのめんどくさいじゃん」
バーニャ「だからあんたはデブなのよ」

こうして一同は武田のまつ駄菓子屋へと向かった

チョン「武田!武田はいるか!」
駄菓子屋「いらっしゃい。タケダ?うちにそんな駄菓子はないよ」
チョン「いや僕ら武田っていう人を探しているんです」
駄菓子屋「なんだ人を探しているのか?」
チョン「まあ人っていうか正確にいうと精液なんですけど」
駄菓子屋「は?」
チョン「話が長くなるので説明しませんが武田は精液なんですよ。イカ臭くて少し白く濁った液体をこの辺でみかけませんでしたか?」
駄菓子屋「イカ臭い?そういえばさっき地面にイカ臭いガルピスが落ちていたのでガルピスの瓶に戻してやったけどもしかしてあれか?」
チョン「それですよ!その瓶はどれですか?」
駄菓子屋「さっきIT企業に勤めてるOLが買って行ったぞ」
チョン「大変だ!IT企業ってどこの会社ですか?」
駄菓子屋「たしかそこの乳毛商店街に会社があるって言ってたぞ」

こうして一同はIT企業に勤めてるOLを探しに乳毛商店街へと向かった

チョン「ここが乳毛商店街か。ざっとみて100個は会社があるな。どうやって探すか」
バーニャ「この辺で聞き込みするしかないでしょ」
エレババ「あの人に聞いてみれば?」
バーニャ「すいません・・・」
男A「あの僕ナンパとか興味ないんで・・・」
バーニャ「ナンパじゃねーよ。お前みたいなキモい奴ナンパするわけねーだろ」
男A「じゃあなんですか?ネズミ講の勧誘ですか?」
バーニャ「ちげーよ。それなら主婦を狙うわ」
男A「ということは宗教ですか?」
バーニャ「それもちげーよ。宗教ならお前みたいなキモい奴を仲間にしたくねーよ」
男A「じゃあなんなんですか!僕はこれから何も予定がないんで急いでるんですよ!」
バーニャ「何もないなら急いでねーだろ」
チョン「実は人を探してましてガルピスの瓶を持ったOLを見かけませんでしたか?」

男A「知ってるよ。でもまさかタダで聞こうなんて思ってねーよな」
チョン「1万円でどうですか?」
男A「・・・・・」
チョン「10万円でどうですか?」
男A「・・・・・」
チョン「30万円でどうですか?」
男A「・・・・おっぱいだよ」
チョン「は?」
男A「・・・そいつのおっぱいを触らせてくれたら教える」
バーニャ「は?なんで私のおっぱいを触らせなきゃいけないのよ!」
男A「じゃあ俺はもう帰るぞ」
チョン「バーニャお願いだよ!武田の命がかかってるんだ」
バーニャ「仕方ないわね。ほら触りなさいよ」

男はバーニャの乳房を優しく揉み始めた
気がつくと周りに人だかりができていた
下は3才から上は100才までの老若男女
アジア系、欧米系、アフリカ系と世界中から様々な人種が集まっていた
ここはまるでおっぱいのサラダボールとなっていた
男の見事な手さばきに観客は感動し
会場は完全にスタンディングマスターベーションとなった

バーニャ「あんた見かけによらず意外とやるわね」
男A「お前もな」
バーニャ「あんた名前は?」
男A「名乗るほどのもんじゃねえ」
バーニャ「そう。じゃあいいわ」
男A「もう一回聞かねえのかよ!」
チョン「じゃあガルピスを持ったOLのこと教えてくれますか?」
男A「あいつの名前は白濁千花(しろにごりちか)。アンダーバス都うまれヒップホップ育ち巨乳の奴はだいたい友達。スリーサイズは上から150、30、150。趣味は尺八。すぐそこの昆虫食レストランかまきり娘で働いている」
バーニャ「あんたなんでそんなに詳しいの?」
男A「だって俺は彼女の追っかけだからな」
バーニャ「追っかけてっていうかあんたタダのストーカーじゃね?」
チョン「でも駄菓子屋のおばちゃんがその人はIT企業で働いてるって言ってましたよ?」
男A「そうですよ。IT企業のITはインセクト食べるの略ですからね」
バーニャ「普通はインターネットテクノロジーだろ」
男A「そろそろ彼女は仕事が終わってでてきますよ。ほら来た!」

チョン「すいません・・・」
白濁「あの私ナンパとか興味ないんで・・・」
チョン「ナンパじゃねーよ。お前みたいなキモい奴ナンパするわけねーだろ」
白濁「じゃあなんですか?ネズミ講の勧誘ですか?」
チョン「ちげーよ。それなら主婦を狙うわ」
白濁「ということは宗教ですか?」
チョン「それもちげーよ。宗教ならお前みたいなキモい奴を仲間にしたくねーよ」
白濁「じゃあなんなんですか!私はこれから何も予定がないんで急いでるんですよ!」
チョン「何もないなら急いでねーだろ」
白濁「私になんの用ですか?」
チョン「あなた先ほど駄菓子屋でガルピスを買いましたよね?」
白濁「はい。美味しくいただきました」
チョン「へ!飲んじゃったんですか!味なにか変じゃなかったですか?」
白濁「そういわれてみるといつもより多めにイカくさかったような・・・」
チョン「そうですか・・・」
白濁「じゃあ私急いでるんで帰ります」

チョン「そ、そんな!武田が!武田が!」
バーニャ「手遅れだったわね・・・武田・・さよなら」
エレババ「ちょっとまって諦めるのはまだ早いわ。普通の精液なら胃に入って消化されて終わり。でも武田はそのへんの精液とは違うの」
バーニャ「どういうこと?」
エレババ「武田の精液は最先端テクノロジーがすべて詰まっているの結晶よ。1000度の火で燃やしても-1000度で凍らしても死なないの」
チョン「じゃあまだ助けることができるってこと?」
エレババ「そうね・・・ただし助けるのは白濁千花の口の中から入り武田を見つけ助け出すしかないわ」
チョン「ちょっとまってよ!そんなの不可能じゃん!」
エレババ「でもチョンくんって超チョイヤ人よね?」
チョン「そうですけどなにか?」
エレババ「じゃあ超チョイヤ人3になればいいのよ!」
チョン「は?」
エレババ「超チョイヤ人3は身長が5mmになるのよ!」
チョン「へ?そうなんですか?てかなんでエレババ知ってるの?」
エレババ「さっき本屋で立ち読みしてたら本に買いてあったの」
チョン「なんてゆう本ですか?」
エレババ「週間売春よ」
チョン「さすが週間売春。あいかわらず情報が早いな」
(84503文字 2/28)

エレババ「週間売春によると超チョイヤ人3になるにはまず頭のてっぺんに温かい豆腐が乗っかってるところを想像しましょうだって」
チョン「それってスピリチュアルするときと全く一緒じゃん」
エレババ「チョイヤ人とスピリチュアルには何か通ずるものがあるのね。次はその状態を維持しながら反復横跳びを100回飛びます」
チョン「それ結構しんどいね」
エレババ「それができたらシャトルランを100回クリアします」
チョン「シャトルランってあれただの拷問でしょ」
エレババ「その後ちゃんこ鍋を100人前食べて24時間眠り目が覚めると超チョイヤ人3になりますだって」
チョン「武田には申し訳ないけど諦めようか」
バーニャ「ちょっと私だっておっぱい揉ませたんだからチョンくんもやれよ!」
チョン「わかりましたよ」
エレババ「じゃあ私たちはちゃんこ鍋100人前つくるからチョンくんは反復横跳びとシャトルランやっといて」
チョン「わかりました」

こうしてチョンは反復横跳びとシャトルランをなんとかクリアした

チョン「はぁ・・・はぁ・・・終わりました」
エレババ「ちょうど今、ちゃんこ鍋ができたわよ。早く食べちゃいなさい」
チョン「あれ?これカニですか?僕カニアレルギーなんですけど」
エレババ「え?じゃあ私がカニは食べるわ」
チョン「カニは食わなくても超チョイヤ人3になれるんですかね?」
エレババ「とくにちゃんこ鍋の種類は指定されてなかったからいんじゃない?」
チョン「じゃあいただきます」
エレババ「じゃあ私たちは駅前のとつぜんステーキいってくるわね」
チョン「え?おれもステーキ食べたい・・・」

こうしてバーニャとエレババはとつぜんステーキに行き
チョンは一人ちゃんこ鍋を食べ続けた

チョン「ぷはぁー!食った食った!」
バーニャ「あ!チョンくん全部食べたのねすごい!」
チョン「もう10年はちゃんこ鍋たべたくないです」
エレババ「じゃあ24時間眠ってちょうだい」
チョン「おやすみなさい」

24時間後

チョン「・・・んぅ」
バーニャ「チョンくん起きた?あれ超チョイヤ人3になってないよ」
チョン「へ?なんでですか?」
エレババ「おかしいわね週間売春に聞いてみるわ」

プルルルル・・・ガチャ

売春「はい週間売春です」
エレババ「あの今週号に乗ってた超チョイヤ人3になる方法をやってみたんですけどなれませんでした」
売春「ちゃんこ鍋はどんなちゃんこにしました?」
エレババ「カニちゃんこです」
売春「カニはダメですよ。超チョイヤ人3になるための進化をカニに含まれるアスタキサンチンが阻害してしまうんですよ」
エレババ「そうなんですか!おすすめは何ちゃんこですか?」
売春「読者アンケートで一番効果があったのは、しおちゃんこですね」
エレババ「へ?めっちゃ普通じゃん!ここはもっとヒネるとこじゃね?おじさんを入れる、おっちゃんことか、ちゃんちゃんこを入れる、ちゃんちゃんちゃんことか」
売春「しおちゃんこと言っても潮ちゃんこですけどね?」
エレババ「そういうの待ってました。なんですかそれ」
売春「女性の潮吹きの潮で作った潮ちゃんこですよ」
エレババ「なるほど。潮に含まれる前立腺酸フォスファターゼがチョイヤ人の体と相性がいいんですね。ありがとうございます」

エレババ「カニはダメだった。潮ちゃんこがいいらしいわよ」
チョン「え?じゃあまた100人前食べ直しなの?でもまあ塩ちゃんこならさっぱりしててるからいけるかも」
エレババ「じゃあ今から作るから待っててね。よっこいしょっと」
チョン「へ?なんでエレババおパンティー脱いでるの?」
エレババ「なんでって潮吹くからに決まってるでしょ」
チョン「は?」
エレババ「あ、塩ちゃんこって潮ちゃんこのことよ」
チョン「嘘でしょ!俺エレババの潮で作ったちゃんこ食べるの?うぇっ!バッチぃ!」
エレババ「早くあんたも手伝いなさい。私は自分でクリトリスいじるからアンタはGスポットを刺激しなさい。ちゃんと爪切りなさいよ」
チョン「はい・・・じゃあいきますよ」
エレババ「はぁ・・はぁ・・あばばば!イっ・・・イグぅー!!!」

ブシュー!!!!!


エレババ「思ったよりたくさん出たわね。昨日出したばっかりだからあんまりでないと心配してたんだけど」
チョン「なんで昨日だしたんだよ」
エレババ「あとは煮込むだけだから今のうちに反復とシャトルやっちゃいなさい」

ピョンピョン、ピョンピョン、ピョンピョン
ダダダダダ、ダダダダダ、ダダダダダ

チョン「はぁ・・・終わりました」
エレババ「はいじゃあこれ食べてね」
チョン「うえっ!ちょっと陰毛入ってるじゃないですか!」
エレババ「それはトッピングよ」
チョン「いやトッピングいらないですよ」
エレババ「世界には食べるものがなくて餓死する子供もいるのよ。ちゃんと残さずに食べなさい」
チョン「反論しずらいこと言うなよ」

バク!バク!バク!バク!
うえっ!うえっ!うえっ!
バク!バク!バク!バク!
うえっ!うえっ!うえっ!

チョン「全部食べました・・・うえっ・・・」
エレババ「じゃあ24時間寝なさい」
チョン「おやすみなさい・・・うえっ・・・」

24時間後

バーニャ「チョンくん!起きて!起きてよ」
チョン「・・・んぅ?どした?」
バーニャ「鏡見てみなさいよ」
チョン「やったー超チョイヤ人3になってる!」
エレババ「ついにやったわね!じゃあすぐに白濁千花の家に行くわよ」
チョン「よし武田を助けるぞ!」
エレババ「じゃあみんな私に捕まって!ひとっ飛びして連れてくわ」
バーニャ「そんなに遠いの?」
エレババ「ここから歩いて5分よ」
バーニャ「じゃあ歩きでいいよ」
エレババ「でも歩くのめんどくさいじゃん」
バーニャ「だからあんたはデブなのよ」

こうして一同は白濁千花の家へと向かった

チョン「どうやって潜入する?」
エレババ「私が保険の営業マンのフリをして中に入るわ。バーニャは新人で私の部下でいきましょ」
チョン「じゃあ僕はエレババの胸ポケットに隠れてるので行けそうなタイミングあれ口の中に入って行きます」
エレババ「みんな武田の為にがんばりましょ」
バーニャ「はい!」
チョン「はい!」

ピンポーン

白濁「はい。どなたですか?」
エレババ「私パイパンまごころ生命保険の万ゆる子と申します」
バーニャ「私パイパンまごころ生命保険のゆる万子と申します」
白濁「生命保険ですか?こんな夜中の3時に普通営業きますか?」
エレババ「弊社の経営理念は寝る暇があるなら働けこの豚野郎です」
白濁「そうなんですね。それなら理解できます。でもわたし保険とか興味ないんです」
エレババ「まあ立ち話もなんなんで中に入ってからお話しませんか?」
白濁「いやそれ普通こっちが言うセリフでしょ」
エレババ「ナイスツッコミ!まるでツッコミ界の高橋突男!」
白濁「誰だよそれ!でも悪い気はしない」
エレババ「いまは保険に入っていないんですか?」
白濁「だって保険ていらないでしょ?もしも病気になっても高額療養費制度で安くなるでしょ。それに私60才までに死ぬつもりだから」

エレババ「確かにね」
バーニャ「万先輩!なに納得してるんですか!私たちは保険を進める為に来てるんでしょ」
エレババ「違うわよ!私たちはお客様を幸せにするために来てるの。確かに千花が言う通り高額療養費制度もあるし60才で死ぬなら保険はいらないわ」
白濁「なんで下の名前で呼んでんだよ。貴様、急に距離つめてきたな」
エレババ「でもね千花。もしも60才になっても生きてたらどうするの?」
バーニャ「さすが万先輩!さっきのは1回相手の意見を受け入れて信用させるテクだったのね」
白濁「それは大丈夫です。私の頭には60才の誕生日に爆発するようにプログラムされた小型爆弾ナノチップが埋め込まれています」
エレババ「それはすごいわ。私にもひとつ売ってくれない?」
バーニャ「万先輩!保険を進める気あります?」
エレババ「そんなことより千花のグロス綺麗ね」
白濁「え?本当に嬉しい!これチェネルの新作なの」
エレババ「え?あれ買えたの?限定3億個よね?」
バーニャ「3億個もあるなら限定じゃねーよ」
エレババ「もうちょっと近くで唇をみてもいい?」
白濁「いいわよ」

するとエレババは白濁千花のアゴをそっとつかみ思い切りディープキスをはじめた
千花は始めのうちは驚いて抵抗していたがあまりにも万ゆる子のディープキスが
心地よく気がつくと千花は万ゆる子に自分の体を差し出していた

白濁「・・・・・」
エレババ「・・・・・」
白濁「・・・・・」
エレババ「・・・・・ごめんなさい・・つい」
白濁「いえ私の方こそ・・・・」
バーニャ「あれ?エレババ!チョンくんがいないわ」
エレババ「さっきのキスでチョンくんを口移しして入れたのよ」
バーニャ「そのためにキスしたんですね!エレババ天才!」
エレババ「いやキスはマジでただしたかったからしたのよ」
バーニャ「お前ただのエロオヤジじゃねーかよ」
(88110文字 2/29)